主要原材料価格の変動
FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
帝国繊維がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「温暖化に伴う気候不順から作柄に安定さを欠くことが多く、原料価格は高値圏で推移しています。」
リネン原料について、温暖化に伴う作柄の不安定化と原料価格の高値圏推移を新たな具体的懸念として記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「主要原材料価格 ●天候・需給関係による仕入価格上昇 販売価格への転嫁など」
天候・需給関係による主要原材料価格の変動と、販売価格への転嫁による対応を引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢やパレスチナ問題などの地政学的リスク、為替円安や原材料価格高騰に加え、労働力不足による人件費上昇など、多くの不安材料を抱えており」
原材料価格高騰を含む外部環境上の懸念を、地政学的リスク、円安、労働力不足による人件費上昇等とともに引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ウクライナ侵攻の長期化、為替円安や原材料価格高騰、更には先行きのインフレ懸念など、多くの不安材料を抱えており、経済の見通しは不透明な状況が続いております。」
原材料価格高騰の長期化を含む外部環境上の懸念を、円安、ウクライナ情勢、インフレ懸念等とともに引き続き記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ侵攻の長期化、為替円安や原材料価格高騰の長期化、なお一部に残る半導体供給不安、更には先行きのインフレ懸念など、多くの不安材料を抱えており」
原材料価格高騰の長期化を含む外部環境上の懸念を、円安、半導体供給不安、インフレ懸念等とともに引き続き記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「主要原材料価格 ●天候・需給関係による仕入価格上昇 販売価格への転嫁など」
天候・需給関係による主要原材料価格の変動と、販売価格への転嫁による対応を引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「為替の急激な円安や原材料価格高騰、なお一部に残る半導体供給不安に加え、先行きのインフレ懸念など、不安材料は山積しており」
原材料価格高騰を含む外部環境上の懸念を、半導体供給不安やインフレ懸念とともに引き続き記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「為替円安、原材料等の価格高騰、半導体供給不安といった新たな懸念が高まりつつあり」
原材料等の価格高騰を新たな経済上の懸念として明示し、主要原材料価格の変動リスクに関する外部環境の悪化を記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「主要原材料価格の変動は、製造コストに影響を及ぼす可能性があります。」
天候・需給関係による主要原材料価格の変動リスクと、販売価格への転嫁による対応を引き続き記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「主要原材料価格の変動は、製造コストに影響を及ぼす可能性があります。」
天候や需給関係による主要原材料価格の変動リスクを引き続き記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「主要原材料価格の変動は、製造コストに影響を及ぼす可能性があります。」
天候や需給関係による主要原材料価格の変動が製造コスト等に影響するリスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主要原材料価格の変動は、製造コストに影響を及ぼす可能性があります。」
天候や需給関係による主要原材料価格の変動が製造コスト等に影響するリスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主要原材料価格の変動は、製造コストに影響を及ぼす可能性があります。」
天候や需給関係による主要原材料価格の変動が製造コスト、経営成績、財政状態に影響する可能性を、主な事業等のリスクとして初めて独立して記載している。