世界経済の下振れリスクと不透明感
FY2017-Q3に初出。26回の記載のうち13回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-14。
ゼネラル・オイスターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。34社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに52社。
- 2026-08-14再掲決算
「物価上昇、為替相場の変動、各国の金融政策や地政学的リスク等の影響により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
物価、為替、金融政策、地政学的リスクによる先行き不透明感を再確認した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国の経済は、穏やかな回復基調である一方で、物価上昇や各国の金利政策に伴う為替変動、ウクライナ情勢の長期化や中東地域における地政学的リスクの高まりなどにより、原材料価格やエネルギー価格の上昇圧力が継続し、依然として先行き不透明な状態が続いております。」
物価上昇、為替変動、ウクライナ情勢の長期化に加え、中東地域の地政学的リスクを挙げ、外部環境の不透明感とコスト上昇圧力が継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、エネルギー価格の上昇や円安に伴う物価上昇、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や、金融引き締めによる影響などから、依然として先行き不透明な状態が続いております。」
エネルギー価格、円安・物価上昇、ロシア・ウクライナ情勢、金融引き締めによる先行き不透明感を再確認している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、世界的な金融引締めの影響や中国経済の先行き不透明な情勢への懸念など、内外経済の下振れリスクに加えて、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響もあり、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
従来の外部環境リスクに加え、世界的な金融引締め、中国経済、中東情勢、物価上昇及び金融資本市場の変動を具体的な下振れ要因として記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「その一方、ウクライナ戦争に収束の兆しがないことに加え、歴史的な円安が継続しており、原材料価格や原油を中心とするエネルギー価格の値上げ圧力にさらされており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ戦争の継続、歴史的な円安、原材料・エネルギー価格の上昇圧力による外部環境の不透明感を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「その一方、ウクライナ戦争に収束の兆しがないことに加え、歴史的な円安が継続しており、原材料価格や原油を中心とするエネルギー価格の値上げ圧力にさらされており、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ戦争の継続、歴史的な円安、原材料・エネルギー価格への上昇圧力による先行き不透明感を再確認している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「さらに、ロシアのウクライナ侵攻による戦争状態の長期化、これに伴う世界的な物価上昇及び急激な米国の金利引上げ政策による景気後退懸念が重なり、先行きの不透明感が増しております。」
世界経済の不透明感について、ウクライナ侵攻の長期化、世界的な物価上昇、米国の利上げ、景気後退懸念が新たな要因として加わった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「その一方、ロシアによるウクライナ侵攻による国際情勢の緊迫化に加え、歴史的な円安が進んだことにより、原材料価格や原油を中心とするエネルギー価格が高騰する等、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
世界経済・外部環境の不透明感について、ウクライナ侵攻、歴史的な円安、原材料・エネルギー価格高騰という新たな具体的要因が加わった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「しかしながら、2022年1月以降オミクロン株による市中感染が大幅に増加しており、依然として収束の見通しが立たず、予断を許さない状況が続いております。」
ワクチン接種や感染者数の減少により経済活動の制約が緩和する一方、2022年1月以降のオミクロン株による市中感染増加により、感染症リスクと先行き不透明感が再び強まった。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「ワクチン接種等の対策が進んでおりますが、未だに収束時期の見通しが立たない状況です。従いまして、景気・経済の先行きにつきましては、今後も不透明な状況が続くことが予想されます。」
ワクチン接種が進む一方、新型コロナウイルス感染症の収束時期は見通せず、景気・経済の不透明感が続くと記載している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動に大きな制約を受け、非常に厳しい状況で推移しました。停滞していた経済活動は、政府の各種政策が実施され徐々に再開しつつありましたが、変異ウイルスによる感染拡大がみられるなど、未だに収束時期の見通しが立たない状況です。」
経済活動の一部再開後も変異ウイルスの感染拡大により、収束時期の見通しが立たず、外部環境の不透明感が強まっている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウィルス感染症による影響により停滞していた経済活動は徐々に再開しつつありましたが、第3波による影響が厳しくなっており、依然として収束の見通しが立たず、予断を許さない状況が続いております。」
経済活動は一部再開したものの、第3波の影響が厳しく、感染症の収束見通しが立たない状況が続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「5月25日の緊急事態宣言解除を機に個人消費は回復しつつあるものの、国内の感染者数が再度増加傾向にあるなど、依然として予断を許さない状況が続いております。」
緊急事態宣言解除後も感染者数の再増加により、経済・消費の先行き不透明感が継続している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、政府から緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出自粛要請等により消費活動が著しく減少したため、極めて厳しい状況となっております。また、先行きにつきましても、同感染症の影響が今後も続くと予想され、依然不透明な状況となっております。」
米中貿易摩擦や海外政治動向に加え、新型コロナウイルス感染症の影響が今後も続く見通しとされ、外部環境の不透明感がさらに強まった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が急速に進む中で、非常に不透明な環境で推移いたしました。」
従来の貿易摩擦等に加え、世界的な感染症拡大による外部環境の不透明性が明示されている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続いてまいりましたが、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題等の海外の政治動向は不確実性を増しており、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。」
米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題など海外政治動向による不確実性と景気の先行き不透明感を再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続いてまいりましたが、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題等の海外の政治動向は不確実性を増しており、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。」
米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題など海外政治動向による外部環境の不確実性と景気の先行き不透明感を再確認している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、企業業績や雇用環境の改善を背景に景気は緩やかな回復基調が続いてまいりましたが、米中貿易摩擦の影響や英国のEU離脱問題等の海外の政治動向は不確実性を増しており、景気の先行きは不透明な状況で推移しております。」
外部環境の不透明感について、米中貿易摩擦に加えて英国のEU離脱問題など海外政治動向を挙げ、不確実性が増していると記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、先行きについては米中貿易摩擦等の影響を受け、不透明な状況が続きました。」
米中貿易摩擦等による外部環境の不透明感を再確認している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「一方、先行きについては米中貿易摩擦等の影響を受け、不透明な状況が続きました。」
世界経済・外部環境の不透明感について、米中貿易摩擦という具体的な要因が追加されている。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府及び日銀による各種政策の効果から、企業収益や雇用環境の改善等を背景に、緩やかな回復基調が続いているものの、海外の一部の国や地域における情勢の悪化や貿易面での不安定さなどがあり、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
外部環境の不透明感について、海外の一部地域の情勢悪化や貿易面の不安定さを要因として再確認している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業業績や雇用情勢の改善が継続しておりますが、米国新政権の政策に対する懸念や地政学的リスクなど先行きは不透明な状況となっております。」
世界経済・外部環境の不透明感について、米国新政権の政策への懸念や地政学的リスクを具体的要因として再確認している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府及び日銀による経済政策の効果から雇用情勢の改善をはじめとした緩やかな景気回復基調が続きましたが、世界経済の下振れリスクが顕在化し始めるなど不透明感がましてきました。」
世界経済の下振れリスクと不透明感を事業環境上のリスクとして再確認している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、政府及び日銀による経済政策の効果から雇用情勢の改善をはじめとした緩やかな景気回復基調が続きましたが、世界経済の下振れリスクが顕在化し始めるなど不透明感がましてきました。」
世界経済の下振れリスクと不透明感を事業環境上のリスクとして再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「世界経済の下振れリスクが顕在化し始めるなど不透明感がましてきました。」
世界経済の下振れリスクと不透明感を事業環境上のリスクとして再確認している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「世界経済の下振れリスクが顕在化し始めるなど不透明感がましてきました。」
世界経済の下振れリスクが顕在化し始めたことを、事業環境上の新たなリスクとして記載している。