商業施設の競争優位とファミリー層の誘致強化
FY2016に初出。33回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-03。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-08-03前進決算
「「サントムーン柿田川」において、ゴールデンウィーク前後に新規テナント開業や販促イベントが重なり、順調に集客が進みました。」
新規テナント開業と販促イベントにより、商業施設の集客施策が進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、底堅い市況を背景に、邦画のヒット作に恵まれたこともあり、売上高は前期を上回った。営業利益は、設備更新投資に伴う減価償却費の増加があったものの、前期を上回った。この結果、商業施設事業の売上高は23億4百万円(前期比3.8%増)、損益面では、償却負担の増加をこなし、営業利益は9億54百万円(前期比6.4%増)の増収増益となった。」
設備更新投資による償却負担が増加する中でも、邦画のヒット作などを背景に売上高・営業利益が前期を上回った。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」で共同懸賞企画「Thanks!サマーデイズ」「プレミアムセール」などのイベントを実施するなど施設の魅力度アップに取り組むとともに、景気回復や物価上昇に伴う販売単価のアップを背景に施設取扱高は増加した。」
共同懸賞企画やセールなどのイベントを実施し、施設の魅力度向上に取り組んだ。販売単価の上昇も背景に施設取扱高が増加した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社最大施設である静岡県所在の「サントムーン柿田川」の顧客満足度、テナント満足度を高め、より魅力ある施設運営を行う。」
商業施設の競争優位・集客強化について、顧客満足度とテナント満足度を明示的な運営軸に加えた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、春先に区画工事期間中の一部区画閉鎖の影響があったものの、ゴールデンウィーク前に開業した大型テナントGUの効果やゴールデンウィーク・夏休み・クリスマス・年末年始などの各種季節ごとの販促イベントの強化等により、売上高は前年同期を上回った。」
区画閉鎖の影響がある中でも、GUの開業効果と季節ごとの販促イベント強化により、商業施設事業の売上高は前年同期比0.9%増、営業利益は5.0%増となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」で、区画工事期間中の一部区画閉鎖の影響があったものの、ゴールデンウィーク前に開業した大型テナントGUの効果や夏休みの販促イベントの強化等により、売上高は前年同期を上回った。」
大型テナントGUの開業効果と夏休みの販促イベント強化により、区画閉鎖の影響下でも集客・売上の確保を続けている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」で、前期にスタートした本館の区画見直し工事が完了し、ゴールデンウィーク前に、ユニクロ系列のGUがオープンしたほか、新規テナント開業や販促イベントの強化に取り組んだ。」
本館の区画見直し工事を完了し、ゴールデンウィーク前にGUを開業したほか、新規テナントと販促イベントによる施設強化を進めた。 - FY2023前進有価証券報告書
「なお、商業施設サントムーン柿田川内において新たな区画整理のための工事に取り組み、2023年4月28日付で大型ファッションテナントGU(ジーユー)が出店した。」
大型テナント誘致に向けた区画整理工事を経て、2023年4月28日付でGUが出店した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「一方、一部ファッションテナントが退去する機を捉え、一過性のコスト負担はあるものの本館の区画を大幅に見直し大型テナントを誘致する方針とし、そのための工事に着手した。」
サントムーン柿田川について、ファッションテナント退去を契機に本館区画を大幅に見直し、大型テナント誘致のための工事に着手した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「商業施設事業において、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」では7月に全国初の幼魚水族館をオープンし地元マスコミにも繰り返し取り上げられるなどの宣伝効果や、開業25周年となったことを弾みにゴールデンウィークや夏休みの販促や地域密着型の運営を一段と強化し集客力アップに努めた。」
全国初の幼魚水族館を7月に開業し、開業25周年企画、ゴールデンウィーク・夏休み販促、地域密着型運営を組み合わせて集客力向上を進めた。商業施設事業は売上高が前年同期比1.5%増、営業利益が6.4%増となった。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」で開業25周年となったことを弾みに、ゴールデンウィークの販促推進や地域密着型の運営を一段と強化し集客力アップに努めた。」
開業25周年を契機に、ゴールデンウィーク販促と地域密着型運営を強化し、集客力向上を継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「商業施設事業については、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、新型コロナウイルス感染症第5波に加え、2022年初めから期末にかけての第6波の影響を大きく受けることになり、前期の大ヒット映画「鬼滅の刃」の反動減や、営業時間短縮が長期にわたった結果、特に飲食・アミューズメントなどの業態において厳しい運営を余儀なくされた。ただし、3月下旬にまん延防止等重点措置が解除されて以後は回復の兆しが見え始めた。」
第5波・第6波、前年のヒット映画の反動減、営業時間短縮により厳しい運営となり、商業施設事業は売上高21億39百万円、営業利益7億73百万円となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「この結果、商業施設事業の売上高は16億3百万円(前年同期は17億75百万円)、営業利益は5億76百万円(前年同期比0.7%減)となった。」
緊急事態宣言解除後は持ち直し傾向となったものの、商業施設事業は前年同期比で売上高が減少し、営業利益も0.7%減となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「商業施設事業については、静岡県の要請により一時休業し一部テナントの賃料減免対応を行ったことやコロナ禍の影響が長引いている飲食・娯楽分野が伸び悩んだ。一方、前期末に新たにオープンした「サントムーン オアシス」の開業や映画「鬼滅の刃」効果に加え、生活必需品関連などコロナ禍に業績が伸びた一部業態もあり全体としては緩やかな回復を続けた。」
休業・賃料減免や飲食・娯楽分野の低迷がある中、新館開業や映画効果などにより商業施設事業は売上高23億74百万円、前期比2.9%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「こうした中、同施設の増床・リニューアル工事(第4期開発)を順調に進め、2020年3月10日に、3階建て約7,000㎡のテナント面積に33店舗が出店する新館「サントムーン オアシス」を開業した。」
サントムーン柿田川の第4期開発について、約7,000㎡・33店舗の新館を2020年3月10日に開業した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「併せて、「サントムーン柿田川」に本年3月開業予定の新棟「オアシス」の開業準備も計画に沿って進めた。」
第4期開発について、新棟「オアシス」の開業準備を計画どおり進め、本年3月開業予定を明示した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、新館「サントムーン オアシス」の来春開業に向けて引き続き準備を進めた。」
第4期開発の新館について、来春開業に向けた準備を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」の第4期開発における工事完了目途が付き、来春の開業予定について公表するに至った。」
サントムーン柿田川の追加開発は、工事完了の目途が立ち、来春の開業予定を公表する段階へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」における第4期開発をスタートさせ、2018年10月に別棟を先行開業し、新棟建設にも予定通り着手した。また、クリスマス商戦などの企画を強化することで商業施設の運営は順調に進捗した。」
第4期開発は別棟を先行開業し、新棟建設にも着手する段階へ進んだ。クリスマス商戦の企画強化も実施した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」における第4期開発をスタートさせ、先行開業を目指していた別棟の建設がほぼ完成し、引き続き新棟建設にも予定通り着手した。」
第4期開発について、別棟の建設がほぼ完成し、新棟建設にも予定通り着手した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、増床・リニューアル工事(以下、第4期開発)をスタートさせるとともに、ゴールデンウィークイベントなどのファミリー向けイベントの開催など集客力増強に注力した。」
第4期開発を実際に開始し、ファミリー向けイベントによる集客力増強を進めた。 - FY2018前進有価証券報告書
「収益の柱である商業施設事業に最優先で継続投資する。具体的には2018年中に「サントムーン柿田川」の増床・リニューアル工事(第4期開発)に着手する。」
追加開発の予備検討から、2018年中の第4期開発着手を決定する段階へ進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「特に、商業施設事業においては静岡県所在の「サントムーン柿田川」の追加開発に関する予備検討を加速させるとともに、20周年イベントに注力した。」
追加開発の予備検討を加速させ、20周年イベントにも注力した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、将来的な追加開発に関する予備検討を進展させるとともに、開業20周年イベントを年間通じて実施することとし、キッズ向けの夏休みイベントの強化など季節ごとの企画・広宣活動に一段と注力した。」
追加開発の予備検討を進展させ、20周年企画や季節イベントを具体化した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、将来的な課題としての追加開発の可能性に関する予備検討を続けるとともに、本年4月に開業20周年を迎えた機会を捉え、集中的に広宣活動を実施するなどの20周年企画に注力した。」
追加開発の予備検討と20周年企画を通じた競争力・集客力強化を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、ライバルを凌駕するポジションを持続させ競争優位を固めることが課題である。そのため、平成29年2月にスタートさせた株式会社シードとの資本業務提携を軸に、次期中期経営計画を睨みつつ、「サントムーン柿田川」の追加開発の検討など新たなステージで商業施設事業を一段と成長させていきたいと考えている。」
株式会社シードとの資本業務提携を開始し、サントムーン柿田川の追加開発検討を次の成長施策として掲げた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「「プロパー事業の強固な基盤作り」では、商業施設事業において、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」において、11月には中核テナントの一つである生鮮館のリニューアルを実施するなど適宜必要なリニューアル投資に取り組むとともに、各種イベントでのキッズ向け販促イベントを強化することなどにより、引き続き集客力の増強に取り組んだ。」
中核テナントのリニューアルを実施し、キッズ向け販促イベントの強化と合わせて集客力増強を進めた。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「「プロパー事業の強固な基盤作り」では、商業施設事業において、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」でキッズ向けイベントの強化やより魅力的なテナントの誘致などに注力し、集客力の増強に取り組んだ。」
キッズ向けイベントと魅力的なテナント誘致による集客力増強を引き続き進めている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「商業施設事業においては、静岡県下有数の商業施設である「サントムーン柿田川」の集客力増強をテーマにキッズ向けイベント実施や施設内の回遊性向上に注力するとともに、」
商業施設の集客力増強を引き続き中心テーマとし、キッズ向けイベントと回遊性向上を手段として挙げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「対処すべき課題の1点目は、商業施設事業において、ライバルを凌駕するポジションを持続させ競争優位を固めることである。そのため、施設のアトラクティブネスを一段と高めることとし、強みであるファミリー層の誘致を強化することなどに取り組む。」
商業施設の魅力度向上とファミリー層誘致を競争優位の維持手段として掲げている。