Komori
すかいらーくホールディングス(3197)・リスク対処

財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスク

FY2020-Q2に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2021。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q2 – FY2020-Q3対処FY2020 – FY20212020: 220202021: 320212022: 12022
同じテーマの他社
財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスク30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中4社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループは、前連結会計年度末において借入金の財務制限条項に抵触した状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりましたが、当連結会計年度において以下の対応を実施したことから、第1四半期連結会計期間末以降は継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況は存在していないと考えております。」

    財務制限条項の見直し、430億円の増資、長期コミットメントライン、事業改善を実施し、第1四半期末以降は継続企業の前提に関する重要な疑義は存在しないとの判断を維持している。
  2. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「また、当社は当第2四半期連結会計期間において公募及び第三者割当による新株式発行を行い、430億円の資金を調達し、成長のための投資余力を確保しました。」

    財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスクへの対応として、長期コミットメントラインに加え、430億円の新株発行による資金調達を実施した。
  3. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループは、前連結会計年度末において借入金の財務制限条項に抵触した状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりましたが、当第1四半期連結累計期間において以下の対応を実施したことから当第1四半期連結会計期間末においては継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象又は状況は存在していないと考えております。」

    財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスクについて、事業改善、長期コミットメントラインの確保、財務制限条項の見直しを実施した結果、第1四半期末には重要な疑義を生じさせる事象・状況は存在しないとの判断に変化した。
  4. FY2020対処有価証券報告書

    「以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」

    財務制限条項抵触により継続企業の前提に重要な疑義が生じる状況を継続して記載する一方、極度額700億円・期間3年の長期コミットメントラインと条項見直しにより、重要な不確実性はないと判断している。
  5. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当社は、当第3四半期連結会計期間末日を評価基準日とする期間において借入金の財務制限条項のうちネット・レバレッジ・レシオに関する条項に抵触しておりますが、各金融機関より本抵触に関して期限の利益喪失請求を行わないことについての同意を得ております。」

    ネット・レバレッジ・レシオに関する財務制限条項への抵触と、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況を第3四半期末でも記載している。一方、金融機関の同意により重要な不確実性は認められないと判断している。
  6. FY2020-Q2初出有価証券報告書

    「当社は、当第2四半期会計期間末日を評価基準日とする期間において借入金の財務制限条項のうちネット・レバレッジ・レシオに関する条項に抵触いたしました。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「2.財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(7)継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を改善するための対応策」に記載のとおり、取引金融機関の支援が引き続き確保できる見込みであることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」

    ネット・レバレッジ・レシオに関する財務制限条項への抵触により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象・状況が初めて明示された。一方、金融機関の支援が確保できる見込みを理由に、重要な不確実性は認められないと判断している。
一緒に動いた変遷

「店舗ブランド転換による地域ニーズ対応」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1店舗ブランド転換による地域ニーズ対応4回
  3. 2デリバリー事業の拡大4回
  4. 3感染症拡大下での経費・設備投資抑制4回
  5. 4既存店舗での複数ブランド展開による販売機会の拡大4回
  6. 5購買・加工・物流の最適化による原価率改善3回
  7. 6生産性改善と間接材削減による人件費上昇の吸収3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
すかいらーくホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
財務制限条項抵触に伴う継続企業の前提リスク|すかいらーくホールディングス(3197)の変遷 | Komori