小田急電鉄の知見を活用した中期経営計画の策定
FY2018-Q4に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社は経営方針に基づき、…国内有数のインナーウェア通信事業を目指してまいります。加えて、親会社である株式会社歯愛メディカルと、そのグループ企業との協業を促進し、当社お客様の生活がさらに充実できるような事業を展開したいと考えております。」
従来の中期経営計画の数値目標中心の記載から、国内有数のインナーウェア通信事業を目指し、親会社グループとの協業を促進する方向へ戦略の重点が移った。 - FY2025-Q1再定義有価証券報告書
「特に営業利益においては前々期で4期ぶりに黒字化したものの、前期は再び赤字となりましたことを真摯に受け止め、当期は赤字解消のための利益確保が最優先と考えております。」
事業構造改革や復配を掲げてきた計画に加え、当期は赤字解消と利益確保を最優先とする方針へ重点が置かれた。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社は現在、事業構造改革に着手しており、2025年2月期はその最終年度として位置づけて各種課題に取り組み、早期に復配を実現し、持続的な成長及び企業価値の向上を図ってまいります。」
中期計画の実行方針を、2025年2月期を事業構造改革の最終年度とする内容へ組み替え、早期復配を新たな到達点として示した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、2024年2月期の売上高6,900百万円、営業利益118百万円、経常利益60百万円、当期純利益42百万円の達成のため、当社経営陣は、損益構造の見直し等各種課題に継続して取り組み、収益の確保に努めてまいります。」
次期の売上高及び利益目標を具体化し、損益構造の見直し等を伴う計画の実行方針を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社は、2023年2月期の売上高6,635百万円、営業利益90百万円、経常利益63百万円、当期純利益43百万円の達成のため、当社経営陣は、現在の事業環境並びに入手可能な情報を入念に分析し、最善の経営戦略の立案及び施策に努めております。」
中期経営計画の実行に関して、2023年2月期の売上高及び利益の具体的な目標を設定し、経営戦略・施策の立案段階を進めている。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「このような経営環境のもと、当社は、2021年4月に経営判断の迅速化を図るため取締役を4名体制とし、また取締役担当委嘱の変更をおこなうと共に、中期経営計画の修正をおこないました。」
中期経営計画について、修正を実施したことが初めて具体的に記載された。修正後の数値目標や内容は本 filing では示されていない。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、2018年11月28日に公表、2019年4月11日に修正、2020年4月24日に再修正いたしました2023年2月期を最終年度とする中期経営計画(2023年2月期売上高7,060百万円)の達成のため、当社経営陣は、現在の事業環境並びに入手可能な情報を入念に分析し、最善の経営戦略の立案及び施策に努めております。」
小田急電鉄の知見活用による中期経営計画の策定テーマが、2023年2月期売上高7,060百万円を掲げる計画の実行段階へ進んだ。 - FY2018-Q4初出有価証券報告書
「小田急電鉄が有する中期経営計画策定に係る知見・ノウハウを活用(人的サポートを含む)した当社の中期経営計画の策定」
小田急電鉄の中期経営計画策定に関する知見・ノウハウと人的サポートを活用し、自社の中期経営計画を策定する施策が初めて明示された。