輸入仕入に伴う為替変動リスク
FY2016に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。58社中33社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに34社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「一方で、物価上昇による個人消費の伸び悩みや継続的な円安、金融資本市場の変動等、景気の下押しをするリスクも見られます。」
継続的な円安が景気の下押し要因として引き続き記載されている。当第3四半期累計期間の為替差損は1,071千円である。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「為替差損 594」
当第1四半期の為替差損は594千円で、前年同四半期の1,061千円から減少した。継続的な円安はなお外部環境上のマイナス要因として記載されている。 - FY2023対処有価証券報告書
「為替差損 3,052」
為替差損は前年同期の16,126千円から3,052千円へ減少した。ただし、継続的な円安は引き続き経営環境へのマイナス要因とされている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「為替差損 8,518 1,869」
為替差損は前年同四半期の8,518千円から1,869千円へ減少した。一方、継続的な円安は外部環境上のマイナス要因として残っている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動の制限緩和が進み、持ち直しの動きが見られる一方、ウクライナ情勢の長期化に伴うエネルギー資源や原材料価格の高騰、中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱、各国における金融引締政策、急激な円安の進行など、複合的な要因から景気の先行きは依然として予断を許さない状況が続きました。」
急激な円安の進行を含む外部環境の不透明さが継続している。当第1四半期は為替差損1,061千円を計上した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「経常損失は、上記の営業損失の計上に加え、円安の影響による為替差損の計上により447百万円となりました。」
円安の影響による為替差損16,126千円を計上し、為替変動リスクが経常損失に影響した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「急速な円安の進行や世界的な原材料費の高騰による物価上昇などインフレが加速しており、経済活動の正常化は見通せない状況が続いております。」
急速な円安の進行が記載され、当第3四半期連結累計期間の為替差損は8,518千円となった。前第3四半期連結累計期間の1,965千円から為替差損が拡大している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 652 2,516」
当第2四半期連結累計期間に為替差損2,516千円を計上し、輸入仕入に伴う為替変動リスクが損失として発生した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 - 2,027」
当第1四半期に為替差損2,027千円を計上し、輸入仕入に伴う為替変動リスクが損失として現れている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「そのため、為替相場の大幅な変動に基づいて、仕入価格・仕入数量に影響を及ぼす可能性があり、その結果、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
輸入仕入に伴う為替変動による仕入価格・仕入数量への影響リスクが継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「そのため、為替相場の大幅な変動に基づいて、仕入価格・仕入数量に影響を及ぼす可能性があり、その結果、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
輸入仕入に伴う為替変動による仕入価格・数量への影響リスクが再掲されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は輸入商品を取り扱っており、海外からの直接買付けを含めて為替相場の影響を受けております。そのため、為替相場の大幅な変動に基づいて、仕入価格・仕入数量に影響を与える可能性があります。」
為替変動が輸入商品の仕入価格・仕入数量と業績に影響する可能性を示している。