夢展望(3185)・リスク顕在化
ジュエリー事業の受注生産による売上計上タイムラグ
FY2023-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
完全受注生産による受注・売上時期の変動9社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
夢展望がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「ジュエリー事業は、引き続き競合環境が厳しく、当第3四半期連結累計期間の売上に繋がる9月及び10月の受注売上が伸び悩み減収となりましたが」
受注から売上計上までのタイムラグを伴うジュエリー事業で、9月・10月の受注不振が第3四半期累計の減収として実際に現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「ジュエリー事業は、引き続き競合環境が厳しく、当第2四半期連結累計期間の売上に繋がる5月~7月の受注が落ち込み苦戦しました。」
受注から売上計上までのタイムラグにより、5月から7月の受注減少が当第2四半期累計の売上不振として現れた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「第1四半期は、年明けに発出された、まん延防止等重点措置により、4~5月の売上収益に直結する前第4四半期の受注売上が落ち込んだことに伴い苦戦しました。3月のまん延防止等重点措置解除により3月以降の受注売上が回復したため、6月から売上収益は徐々に回復し始め」
受注から引き渡しまでのタイムラグにより、年明けの措置が4~5月の売上へ影響した一方、3月以降の受注回復が6月からの売上回復につながったと記載している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「ジュエリー事業は、その殆どが受注生産で、受注から引き渡しまで2-3ヶ月のタイムラグがあるため、年明けに出されたまん延防止等重点措置が1月下旬からの受注売上を直撃し、4月及び5月の売上は大きく伸び悩む結果となりました。」
ジュエリー事業の受注から引き渡しまで2~3か月のタイムラグを構造的なリスクとして初めて独立して記載し、感染症措置による受注減が後続月の売上不振として実際に現れたと説明している。