主力商品の一括買取による利益率改善
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2020-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2020-Q1前進有価証券報告書
「この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年12月にグループ化した株式会社エムシーアイの業績が寄与した他、心臓律動管理関連や大型医療機器関連の販売が伸長したこと等により17,076,723千円(前年同四半期比7.6%増)となりました。利益面では、グループの販売力を活用して主力商品の一括買取等を行ったこと等により、経常利益は758,835千円(前年同四半期比34.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は519,247千円(前年同四半期比34.6%増)となりました。」
グループの販売力を活用した主力商品の一括買取等を実施し、経常利益は前年同四半期比34.9%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は34.6%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「利益につきましては、仕入先との目標販売数量を設定した上でのリベートプログラムの実施等に取組んだことで第2四半期連結累計期間から減益率は更に改善し、経常利益は2,198,678千円(前年同四半期比4.8%減)となりました。」
目標販売数量を設定したリベートプログラム等を継続し、第2四半期累計期間から減益率がさらに改善した。ただし、経常利益は前年同期比4.8%減である。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、仕入先との仕切価格交渉や目標販売数量を設定した上でのリベートプログラムの実施等により利益改善に取組んだことで第1四半期累計期間から減益率は改善しましたが、第2四半期累計期間においては償還価格下落の影響を吸収しきれていないため、経常利益は1,273,799千円(前年同四半期比15.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は896,302千円(前年同四半期比12.0%減)となりました。」
利益改善策として仕入先との仕切価格交渉と目標販売数量を設定したリベートプログラムを実施し、第1四半期累計期間から減益率が改善した。ただし、償還価格下落の影響はなお吸収しきれていない。 - FY2019-Q1改善効果は未発現有価証券報告書
「利益面では、償還価格下落の影響を吸収すべく利益改善に取組んでおりますが、当第1四半期連結累計期間においては施策の取組過程にあり、改善効果が十分に得られていないことや、テスコ秋田販売株式会社の販売費及び一般管理費が上乗せされたこと等により、経常利益は562,707千円(前年同四半期比29.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は385,678千円(前年同四半期比28.0%減)となりました。」
償還価格下落を吸収する利益改善施策は実施過程にあるものの、当四半期時点では十分な改善効果が得られていないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「利益面では、グループの販売力を活用して主力商品の一括買取を行うこと等により利益率の改善に取り組みました。これらにより、売上総利益率は前期から0.2ポイント上昇し、13.4%となりました。」
グループの販売力と一括買取を利益率改善の手段として掲げ、売上総利益率の上昇を記載している。