新型コロナウイルス感染拡大による消費・店舗・インバウンド需要の急減
FY2021-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の政府による対策見直しを受け、経済活動の正常化が進みました。」
政府の対策見直しを受けて経済活動の正常化が進み、新型コロナウイルス感染症による事業環境への影響が緩和方向にあると説明している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「長引く新型コロナウイルス感染症の影響の下で社会経済活動の再開の動きがみられましたが、感染症拡大の第7波の兆しが現れ始めました。」
社会経済活動の再開が進む一方、感染拡大の第7波の兆しが現れ、感染症による事業環境の不透明さが再び強まった。 - FY2022-Q3回復と第6波懸念の併存有価証券報告書
「その後はワクチン接種等の対策により新規感染者の減少傾向が現れてきたことで、制限緩和による経済活動の正常化への動きが進み始めましたが、足元では感染力の強い新たな変異株の広がりによる感染拡大の第6波が起こりつつあることで」
ワクチン接種等を背景に経済活動正常化の動きが進んだ一方、新たな変異株による第6波が起こりつつあり、感染症による事業影響の回復と再拡大懸念が併存している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「店舗ではコロナ禍の下での営業で厳しい状況が続いていましたが、ウイルス感染防止対策を十分に施す中で回復傾向が現れてきており、また、ECサイトでは新たな仕組みへの継続投資を実行したことで、売上高は18,972,175千円(前年同四半期比31.8%増)となりました。」
コロナ禍による店舗営業への影響は続くものの、感染防止対策下で回復傾向が現れ、ECへの継続投資と合わせて売上高が前年同期比31.8%増となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「店舗はコロナ禍の下での営業で厳しい状況が続いていましたが回復傾向が現れてきており、またECサイトでは新たな仕組みへの継続投資を実行したことで、売上高は9,118,131千円(前年同四半期比56.9%増)となりました。」
新型コロナウイルス感染症の影響下でも店舗に回復傾向が現れ、ECへの継続投資と合わせて売上高が前年同期比56.9%増まで回復した。 - FY2021通期影響と期末回復の併存有価証券報告書
「一方で、外出自粛や景況感の落ち込みによる消費マインドの一時的低下、一部メーカーでの製造ライン停止による商品供給不足や新製品発売延期と入国制限にともなうインバウンド需要の落ち込み等により、当事業年度の売上高は33,960,608千円(前年同期比2.0%減)となりました。」
感染拡大に伴う消費・供給・インバウンド需要への影響が通期売上高2.0%減として現れた一方、第3四半期から第4四半期は増収増益に回復した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「外出自粛や景況感の落ち込みによる消費マインドの一時的低下、一部メーカーでの製造ライン停止による商品供給不足や新製品発売延期と入国制限にともなうインバウンド需要の落ち込み等により、当第3四半期累計期間の売上高は24,072,057千円(前年同四半期比8.8%減)となりました。」
感染拡大に伴う消費マインド低下、商品供給制約、発売延期、インバウンド需要減少が、累計売上高8.8%減として引き続き業績に現れている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「外出自粛や景況感の落ち込みによる消費マインドの一時的低下、一部メーカーでの製造ライン停止による商品供給不足や新製品発売延期と入国制限にともなうインバウンド需要の落ち込み、また、前年9月には消費増税前の駆け込み消費があったこともあり、当第2四半期累計期間の売上高は14,396,938千円(前年同四半期比19.4%減)となりました。」
感染拡大に伴う消費マインド低下、店舗営業制限、供給制約、インバウンド需要減少等が、売上高19.4%減として当四半期にも実際の業績影響となった。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「外出自粛や景況感の落ち込みによる消費マインドの低下、…入国制限にともなうインバウンド需要の落ち込み等の影響を大きく受けたことで、売上高は5,810,683千円(前年同四半期比30.8%減)となりました。」
感染拡大、外出自粛、消費マインド低下、店舗営業制限、入国制限によるインバウンド需要減少が、売上高30.8%減として実際の業績影響に至った。