売上債権等の増加に伴う営業キャッシュ・フローの減少
FY2017-Q2に初出。14回の記載のうち9回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに14社。
- FY2025対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、7,163百万円の収入(前連結会計年度は5,447百万円の収入)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローは1,716百万円増加した。税引前利益に加え、売上債権・契約資産の減少や契約負債の増加が収入に寄与し、運転資金負担による圧迫が緩和された。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、4,328百万円の収入(前年同期は4,044百万円の収入)となりました。税金等調整前中間純利益の増加や売上債権及び契約資産の減少等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年同期比284百万円増加した。売上債権・契約資産の減少が収入要因となり、運転資金負担による圧迫は緩和された。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、4,044百万円の収入(前年同四半期比2,825百万円の増加)となりました。税金等調整前四半期純利益の増加や契約負債の増加等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1,218百万円から4,044百万円へ増加した。契約負債の増加や税引前四半期純利益の増加が寄与し、運転資金によるキャッシュ・フローへの圧迫は緩和された。 - FY2023対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、5,917百万円の収入(前連結会計年度比9,312百万円の増加)となりました。税金等調整前当期純利益が増加したこと等によるものです。」
前年度に3,395百万円の支出となっていた営業キャッシュ・フローが、当年度は5,917百万円の収入へ大幅に改善した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,189百万円の収入(前年同四半期比2,408百万円の増加)となりました。売上債権及び契約資産の増減額や前渡金の増減額が減少したこと等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の1,219百万円の支出から1,189百万円の収入へ改善した。売上債権・契約資産の増加による運転資金負担が前年同期比で緩和された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,253百万円の収入(前連結会計年度比3,932百万円の減少)となりました。売上債権やたな卸資産の増加、法人税等の支払による支出の一方で、仕入債務の増加や税金等調整前当期純利益の計上があったことなどによるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年度の6,186百万円から2,253百万円へ大幅に減少した。売上債権・たな卸資産の増加による運転資金負担が通期で顕在化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,565百万円の収入(前年同四半期比975百万円の減少)となりました。売上債権の増加や法人税等の支払いによる支出の一方、税金等調整前四半期純利益の計上や仕入債務の増加等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の3,540百万円から2,565百万円へ減少した。売上債権の増加による支出が3,619百万円となり、運転資金負担が再び強まっている。 - FY2020対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、6,186百万円の収入(前連結会計年度比1,097百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは5,088百万円から6,186百万円へ増加した。売上債権の大幅な減少や税金等調整前当期純利益が寄与し、前年度の運転資金増加による圧迫から改善した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、3,540百万円の収入(前年同四半期比1,004百万円の増加)となりました。法人税等の納付による支出の一方で、たな卸資産の減少や税金等調整前四半期純利益の計上があったこと等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年同期の2,536百万円から3,540百万円へ増加した。たな卸資産の減少等により、前期に見られた運転資金増加によるキャッシュ・フロー低下が緩和された。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,536百万円の収入(前年同四半期比1,057百万円の増加)となりました。売上債権やたな卸資産の増加、法人税等の納付による支出等の一方で、仕入債務や前受金の増加、税金等調整前四半期純利益の計上があったこと等によるものです。」
売上債権・たな卸資産の増加による支出がある一方、営業キャッシュ・フローは前年同期比1,057百万円増加し、運転資金増加による減少が緩和された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,583百万円の収入(前連結会計年度比1,405百万円の増加)となりました。」
営業キャッシュ・フローは前年度の178百万円から1,583百万円へ増加し、売上債権・たな卸資産の増加による支出がありながら改善した状態が通期で確認された。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、1,478百万円の収入(前年同四半期比1,042百万円の増加)となりました。売上債権の増加や前受金の減少、法人税の支払による支出の一方で、税金等調整前四半期純利益の計上があったことなどによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期の436百万円の収入から1,478百万円の収入へ増加し、前年度に顕著だった減少傾向が改善した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、178百万円の収入(前連結会計年度比2,818百万円の減少)となりました。これは、売上債権やたな卸資産が大幅に増加した一方で、税金等調整前当期純利益の計上があったこと等によるものです。」
営業キャッシュ・フローは前年の2,997百万円から178百万円へ大幅に減少した。売上債権2,855百万円、たな卸資産2,371百万円の増加が主な支出要因として数値化されている。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、436百万円の収入(前年同四半期比818百万円の減少)となりました。売上債権の増加や法人税の支払いによる支出の一方で、税金等調整前四半期純利益の計上があったことなどによるものです。」
営業活動によるキャッシュ・フローは前年同四半期から818百万円減少した。売上債権の増加や法人税の支払いが支出要因として記載されている。