高付加価値商品の取扱拡大による既存コアビジネスの深化
FY2016に初出。20回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載は2026-08-07。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。23社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2024-Q2前進有価証券報告書
「化学品関連商品は、主力商材の好調や新規商材の取扱開始、仕入価格高騰を反映した価格見直しによる利益率の改善などが進み、売上、利益ともに前期比で好調に推移しました。」
高付加価値・新規商材の取扱拡大について、新規商材の取扱開始に加え、仕入価格高騰を反映した価格見直しによる利益率改善が進んだ。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「化学品関連商品は、主力商材の好調や新規商材の取扱開始、価格見直しによる利益率の改善などが進み、売上、利益ともに好調に推移しました。」
高付加価値・新規商材の取扱拡大について、新規商材の取扱開始と価格見直しによる利益率改善という具体的な進展が示された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「最終年度を迎えた長期経営計画「VISION 2023」に沿って、強みを活かした付加価値の高いビジネスを追求・深化させ、既存事業の強化に加え、新規ビジネスの開発、グローバル展開の更なる加速、新規投資の推進などに継続して取り組みました。」
高付加価値ビジネスの追求・深化と既存事業強化の方針が、VISION 2023の最終年度にも継続して示されている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「化学品関連商品は、年初に新たに立ち上がった新規取扱商材の貢献もあり、売上は前年同四半期比増となりましたが、円安による仕入れ価格高騰により、利益は前年同四半期並みとなりました。」
高付加価値・新規商材の拡大について、年初に立ち上がった新規取扱商材が売上に貢献した。ただし、円安による仕入価格高騰により利益は前年同期並みにとどまった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「化学品関連商品は、他社から移管を受けた新規取扱商材が1月から立ち上がるなど、売上は順調に推移しましたが、主力商材の一部が円安による仕入価格高騰の影響を受け、利益は前年同四半期並みとなりました。」
高付加価値・新規取扱商材の拡大について、他社から移管を受けた商材が1月から立ち上がり、売上に寄与した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「化学品関連商品では、環境配慮型商材をはじめとした新規取扱商材の拡販や新たな商流獲得などで売上は過去最高を記録しました。」
高付加価値・新規商材の取扱拡大について、環境配慮型商材の拡販と新たな商流の獲得が進み、化成品の売上が過去最高となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「化学品関連商品は、主力製品の販売が引続き堅調で、環境配慮型新規商材の販売も本格化しました。」
高付加価値・新規商材の取扱拡大について、環境配慮型新規商材の販売本格化という具体的な進展が示された。 - FY2021前進有価証券報告書
「化学品関連商品では、近年取り組んできた新規商材の拡販が進み、主力の塗料・インキ向け原材料輸入販売に加え電材輸出やフィルム関連商材輸出等が好調でした。」
高付加価値商品の取扱拡大について、近年取り組んできた新規商材の拡販が進み、電材・フィルム等の輸出も好調となった。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「化学品関連商品では、主力のUVインキ原料等素材の輸入販売が好調に推移し、韓国向け電子材料の輸出や北米向けフィルムの輸出も堅調に推移しました。」
高付加価値商品の取扱拡大について、UVインキ原料、電子材料、北米向けフィルムなどの取扱いと販売好調が継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「新規商材として放熱用途の機能性フィラーが電子機器向けに好調でした。化学品関連商品では、主力の重合開始剤等UVインキ原料が好調に推移し、また韓国向け電子材料の輸出や北米向けフィルムの輸出が回復しました。」
高付加価値商品の取扱拡大について、放熱用途の機能性フィラーという新規商材が電子機器向けに好調となり、UVインキ原料や電子材料・フィルム輸出も寄与した。 - FY2020再定義有価証券報告書
「主要事業領域に加え、ニッチな分野において付加価値の高いビジネスを追求し深化させます。」
従来の高付加価値商品の取扱拡大から、主要事業領域に加えてニッチ分野の高付加価値ビジネスを追求・深化させる整理へ表現が広がった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「化学品関連商品では、主力の塗料・インキ関連の高付加価値商材が堅調に推移したほか、新たに連結子会社化したワイピーテックが収益寄与しました。」
高付加価値商材の取扱拡大方針が継続するなか、主力の塗料・インキ関連の高付加価値商材は堅調とされ、ワイピーテックも収益に寄与した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ワイピーテックは、機能性飼料原料と飼料添加物の輸入販売を手掛ける専門商社です。技術営業力に優れ専門性の高いニッチで高付加価値な商材を得意とし、当社化学品事業部畜産事業との相乗効果が見込まれます。」
高付加価値商品の取扱拡大という方針に対し、専門性の高いニッチ商材を扱うワイピーテックの全株式取得を実行した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き中国の環境規制に起因して主力の塗料・インク関連の高付加価値商材が低調、またフィルム関連も低調」
高付加価値商品の取扱拡大方針が続くなか、中国の環境規制に起因する塗料・インク関連の高付加価値商材の低調が続いている。 - FY2019-Q1高付加価値添加剤の販売低迷有価証券報告書
「中国での環境規制に起因して、主力の塗料・インク関連と高付加価値添加剤、フィルム関連が低迷し、全体として低調でした。」
高付加価値商品の取扱拡大方針が続くなか、高付加価値添加剤については中国の環境規制に起因する販売低迷が記載されている。方針自体の変更は示されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループでは長期経営指針「VISION2020」に基づき、主力既存事業分野の化成品、自動車部品、機械・科学機器にて高付加価値商品の取り扱いを拡大し強化しました。」
化成品、自動車部品、機械・科学機器における高付加価値商品の取扱拡大・強化が引き続き実施内容として示されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「このような事業環境のもと、当社グループでは、化成品・自動車部品・機械機器関連において高付加価値商品の取り扱いを拡大しました。」
高付加価値商品への特化・取扱拡大という既存コアビジネス深化策について、化成品・自動車部品・機械機器関連で実施した結果が通期報告で示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「高付加価値商品への特化を一層進めるとともに、その関連分野でも取扱い商品群を広げ、収益基盤の強化と安定化を図ります。」
VISION2020の第1項目として、高付加価値商品への特化と関連商品群の拡大を通じた収益基盤の強化・安定化を掲げている。