株主優待制度による株主還元
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2025。
ハピネス・アンド・ディがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2025前進有価証券報告書
「対象となる株主様に対して、以下の株主優待ポイントを進呈いたします。株主優待ポイントは、株主様専用Webサイト「ハピネス・アンド・ディ・プレミアム優待倶楽部」において、当社のオリジナル商品に加え、お米やブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、5,000種類以上の商品からお好みの商品をお選びいただけます。」
従来の優待券・優待商品中心の制度から、2026年4月上旬公開予定の専用Webサイトによるポイント制へ具体的に再編し、100株以上を対象に2,000ポイント以上を付与する内容を示した。 - FY2021前進有価証券報告書
「1.8月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有のすべての株主様に対し、下記のご所有株式数に応じてご優待券及び割引券(金額上限あり)を贈呈いたします。…2.2月末日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有のすべての株主様に対し、下記のご所有株式数に応じてご優待商品及び割引券(金額上限あり)を贈呈いたします。」
年2回の株主優待制度を実施し、8月は保有株式数に応じた優待券、2月は優待商品を贈呈する具体的な制度内容を示している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「2020年7月14日の取締役会にて決議し開示いたしましたとおり、2021年8月期より権利確定日を毎年2月末日及び8月末日とする年2回の株主優待となり、優待内容も一部変更となります。」
株主優待を2021年8月期から年1回から年2回へ変更し、2月は優待商品、8月は優待券を中心とする内容へ再編している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「毎年8月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有の株主様に対し、下記のご所有株式数に応じて、ご優待券またはご優待商品の贈呈もしくは児童虐待防止を呼び掛けるオレンジリボン運動への寄付のいずれかをお選びいただいたうえで、当社店舗またはオンラインストアでご利用可能な10%割引券をあわせて贈呈いたします。上記、株主に対する特典につきましては、平成31年8月31日現在の株主様より以下内容に変更となることを平成30年10月12日の取締役会にて決議し開示いたしております。」
株主優待にオレンジリボン運動への寄付の選択肢とオンラインストアで利用可能な割引券を加えた。また、平成31年8月期から株式数に応じた優待券中心の段階制へ制度を変更することを決議した。 - FY2017初出有価証券報告書
「毎年8月31日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上保有の株主様に対し、下記のご所有株式数に応じて、ご優待券またはご優待商品をお選びいただいたうえで、当社店舗でご利用可能な10%割引券をあわせて贈呈いたします。」
100株以上の株主を対象に、保有株式数に応じた優待券・オリジナル商品および10%割引券を贈呈する制度を記載している。