関東・関西から全国への出店地域拡大
FY2016に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
海帆がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「展開地域につきましては、主に愛知県・岐阜県・三重県の東海地区をドミナント拠点としておりますが、関東地区にも店舗展開し今後のドミナント候補地としております。」
全国展開や関西地区を含む従来の広域構想から、東海地区を主拠点とし、関東地区を今後のドミナント候補地とする現在の地域方針が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「M&Aによる事業取得も積極的に検討しており、2022年7月15日開示の「株式会社SSSの株式取得(子会社化)に関するお知らせ」のとおり、居酒屋事業を運営する会社を取得したことで、関東地区への店舗数が増加しております。」
株式会社SSSの取得により、関東地区の店舗展開をさらに具体化した。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社といたしましては、今後、関東地区や関西地区への出店の強化を図ってまいります。長期的には、全国へ出店地域を拡大することで、安定的な成長並びに知名度のアップとあわせて、優秀な人材の確保も推し進めてまいります。」
浦和の「葵屋」取得、荻窪・沖縄等への出店により、関東圏を含む中部圏外への展開を具体化した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「本事業は、これまで主に中部圏を中心に事業展開してきた当社にとって、今後の関東圏での積極的な展開を開始する足掛かりとするものであり、当社直営店舗での積極的な出店を継続的に行い店舗展開スピードの一層の加速と更なる事業拡大につなげ、当社の企業価値を向上させていくために有益であると判断したものです。」
「葵屋」の事業譲受を関東圏での積極展開の足掛かりと位置付けた。また、東京都杉並区の「治郎丸 荻窪店」及び沖縄県那覇市の「治郎丸 沖縄国際通り店」など、既存の中部圏外への展開を進めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年6月に新業態となる「治郎丸 荻窪店」(東京都杉並区)を事業譲受により取得いたしました。」
東京都杉並区の店舗を事業譲受により取得し、関東地区での展開を具体化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後、関東地区や関西地区への出店の強化を図ってまいります。長期的には、全国へ出店地域を拡大する」
関東・関西への出店強化と、長期的な全国展開の構想を再掲した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「5月に「北浜酒場 魚’S男」(大阪市中央区)」
大阪市中央区に新規出店し、関西地区での展開を継続・具体化した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「展開地域につきましては、主に愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海地区及び九州地区の主要都市をドミナント拠点及びその候補地としており、関東地区・関西地区にも店舗展開しております。」
東海・九州を拠点候補とし、関東・関西にも展開する地域方針を再掲した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「同11月に「淀屋橋酒場 魚'S男」(大阪市中央区)、事業譲受による「なつかし処昭和食堂 彦根店」(滋賀県彦根市)及び「なつかし処昭和食堂 長浜店」(滋賀県長浜市)を新規に出店しました。」
大阪市に加え、滋賀県彦根市・長浜市にも出店し、関西地区での展開を広げた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「9月に「なつかし処昭和食堂 中村公園店」(名古屋市中村区)、新業態となる「天満橋酒場 魚'S男」(大阪市中央区)を新規に出店し」
大阪市中央区に新規出店し、関西地区への展開を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後、関東地区や関西地区への出店の強化を図ってまいります。長期的には、全国へ出店地域を拡大することで、安定的な成長並びに知名度のアップによる優秀な人材の確保を推し進めてまいります。」
東海・九州を主な拠点としつつ、関東・関西、さらに全国へ展開地域を広げる構想を示している。