マクニカホールディングス(3132)・リスク対処直近の決算(2026-05-11)では「悪化」
フラッシュメモリーの需給逼迫
FY2018-Q1に初出。10回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-05-11。
10記載
10年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体メモリーの需給逼迫・価格回復13社が書いているテーマ・逆風10社・追い風2社
マクニカホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「半導体・電子部品の供給逼迫状況がピークを過ぎ、需要は調整局面となりました。」
半導体・電子部品の供給逼迫はピークを過ぎたとされ、従来の需給逼迫リスクが緩和された。一方、需要は調整局面に入ったと記載されている。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「半導体製品の供給逼迫状況がピークを過ぎて、まだら模様になっています。」
半導体製品の供給逼迫はピークを過ぎ、品目ごとに状況が分かれる段階へ変化しており、全般的な逼迫リスクは部分的に緩和されている。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「半導体等電子部品の供給について、一部メモリーなどの製品については改善していますが」
一部メモリー製品の供給には改善がみられ、従来のメモリー需給逼迫リスクは部分的に緩和されている。一方、アナログIC、PLD、その他標準ICなど全般的な供給不足は継続している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「中国のデータセンター向けビジネスにメモリ等が引き続き拡大し」
前四半期まで明示されていたフラッシュメモリー需給逼迫は今回記載されず、中国データセンター向けメモリビジネスの拡大が示されている。 - FY2018対処有価証券報告書
「コンピュータ市場は、オールフラッシュストレージの認知度向上により汎用化が進んだことから、サーバー、ストレージシステム向けのフラッシュメモリの需要が大きく拡大しました。」
フラッシュメモリーの需給逼迫は今回明示されず、需要拡大が記載されているため、従来の需給逼迫リスクは緩和された。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「コンピュータ市場は、オールフラッシュストレージの採用が継続し、サーバ、ストレージシステム向けのフラッシュメモリの需要が拡大しました。」
前四半期まで記載されていたフラッシュメモリー需給逼迫は今回明示されず、オールフラッシュストレージ採用継続と需要拡大が記載されているため、需給逼迫リスクは緩和された。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「サーバー、ストレージシステム向けのフラッシュメモリーの需給が逼迫しました。」
オールフラッシュストレージへの置き換えに伴うフラッシュメモリー需給逼迫が、引き続き市場リスクとして記載されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「コンピュータ市場は、サーバー、ストレージシステムの需要が増加したものの、搭載されるフラッシュメモリーの需給が逼迫しました。」
サーバー・ストレージ需要が増加する一方、搭載部品であるフラッシュメモリーの需給逼迫が新たな市場リスクとして記載されている。