円高・販管費増加等による連結業績の減収減益
FY2017-Q3に初出。31回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-07-30。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。49社中11社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「売上高は1,214,196百万円(前期比17.4%増)、営業利益は41,950百万円(前期比5.8%増)、経常利益は37,392百万円(前期比0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては27,765百万円(前期比9.8%増)となりました。」
前中間期の増収減益から、通期では売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の全指標が前年を上回った。 - FY2026-H1増収と営業・経常・純利益減益の併存有価証券報告書
「売上高は575,435百万円(前年同期比10.9%増)、また第1四半期連結会計期間において、日本と台湾における為替変動の影響による売上総利益率の低下、及び前年度第4四半期連結会計期間から連結を行ったNavya Mobility SASなどの影響により販管費が増加し、営業利益は17,506百万円(前年同期比21.8%減)、同じく為替変動の影響による為替差損により経常利益は14,728百万円(前年同期比30.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては11,021百万円(前年同期比27.7%減)となりました。」
連結業績は売上高が増加した一方、為替変動による粗利率低下・為替差損、Navya Mobility SAS等の連結に伴う販管費増加により、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が減少した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「売上高は518,960百万円(前年同期比5.1%減)、比較的利益率の高い産業機器向けビジネスの減少による影響、また販売費及び一般管理費において、人件費の増加や株式会社グローセルの連結等により前年同期と比較し4,925百万円増加したことにより営業利益は22,377百万円(前年同期比41.1%減)、経常利益は21,099百万円(前年同期比42.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては15,243百万円(前年同期比41.1%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比で減少し、産業機器向けビジネスの減少と人件費・グローセル連結による販管費増加が減益要因として具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は800,303百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は51,310百万円(前年同四半期比13.3%増)、経常利益は48,793百万円(前年同四半期比19.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては35,158百万円(前年同四半期比20.0%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全指標が前年同期比で増加し、業績改善が第3四半期累計でも進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における売上高は546,961百万円(前年同四半期比11.0%増)、営業利益は38,000百万円(前年同四半期比41.8%増)、経常利益は36,667百万円(前年同四半期比54.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては25,864百万円(前年同四半期比53.8%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全指標が前年同期比で増加し、業績改善が上期累計で進展した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は278,562百万円(前年同四半期比15.4%増)、営業利益は20,653百万円(前年同四半期比68.4%増)、経常利益は19,611百万円(前年同四半期比73.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては13,580百万円(前年同四半期比72.8%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全指標が前年同期比で増加し、業績改善が進展した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、期中に為替が円安傾向だったこともあり768,004百万円(前年同四半期比37.8%増)、営業利益は45,294百万円(前年同四半期比78.5%増)、経常利益は為替差損を2,446百万円計上したものの40,829百万円(前年同四半期比66.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては29,289百万円(前年同四半期比64.3%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、前四半期までの業績改善が第3四半期累計でも進展している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、期中に大幅に円安へ為替が変動した影響を受け492,562百万円(前年同四半期比35.9%増)、営業利益は26,801百万円(前年同四半期比73.6%増)、経常利益は為替差損を2,098百万円計上したものの23,707百万円(前年同四半期比54.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては16,821百万円(前年同四半期比40.3%増)となりました。」
円安による為替差損を計上しながらも、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全指標が前年同期比で増加し、業績改善が上期累計で進展している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「売上高は241,320百万円(前年同四半期比35.5%増)、営業利益は12,265百万円(前年同四半期比67.9%増)、経常利益は11,280百万円(前年同四半期比50.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては7,857百万円(前年同四半期比25.6%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の全指標が前年同期比で増加し、業績改善がさらに進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は557,145百万円(前年同四半期比40.4%増)、営業利益は25,375百万円(前年同四半期比109.2%増)、経常利益は24,561百万円(前年同四半期比107.0%増)、第1四半期にて当社の持分法適用関連会社であった台湾法人ANSWER TECHNOLOGY CO., LTD.の株式を追加取得し、連結子会社化したことに伴い、従前から保有する持ち分を当該追加取得時の時価で再評価する事による評価差益(段階取得に係る差益)を特別利益1,918百万円として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては17,822百万円(前年同四半期比119.0%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で大幅に増加し、ANSWER TECHNOLOGYの連結子会社化に伴う段階取得差益も含め、業績改善がさらに進展している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「売上高は362,343百万円(前年同四半期比40.9%増)、営業利益は15,437百万円(前年同四半期比103.2%増)、経常利益は15,343百万円(前年同四半期比104.1%増)、第1四半期にて当社の持分法適用関連会社であった台湾法人ANSWER TECHNOLOGY CO., LTD.の株式を追加取得し、連結子会社化したことに伴い、従前から保有する持ち分を当該追加取得時の時価で再評価する事による評価差益(段階取得に係る差益)を特別利益1,918百万円として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては11,988百万円(前年同四半期比133.3%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、ANSWER TECHNOLOGYの連結子会社化に伴う段階取得差益も加わって業績改善が進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「売上高は178,064百万円(前年同四半期比42.3%増)、営業利益は7,306百万円(前年同四半期比89.9%増)、経常利益は7,514百万円(前年同四半期比105.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては6,255百万円(前年同四半期比150.9%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、前期からの業績改善がさらに進展している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は396,737百万円(前年同四半期比3.0%増)、売上高の増加に加え、感染対策のための在宅勤務やデジタル・セールス活動による販管費の抑制等もあり営業利益は12,129百万円(前年同四半期比20.6%増)、経常利益は11,868百万円(前年同四半期比52.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては8,138百万円(前年同四半期比75.2%増)となりました。」
売上高に加え、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、前四半期までの減益基調からの改善が続いている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、257,163百万円(前年同四半期比1.1%増)、新型コロナウイルス感染拡大防止並びに社員の安全確保のため在宅勤務やデジタル・セールス活動を積極的に推進した結果、広告宣伝費、交通費や出張費などの販売費及び一般管理費を抑制する事ができ、営業利益は7,597百万円(前年同四半期比13.0%増)、経常利益は7,518百万円(前年同四半期比53.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては5,137百万円(前年同四半期比68.3%増)となりました。」
売上高に加え、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加し、前四半期までの減益基調から改善が続いている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は125,147百万円(前年同四半期比2.6%増)、新型コロナウイルス感染拡大を背景に交通費や出張費をはじめとした販売費及び一般管理費が減少し、営業利益は3,847百万円(前年同四半期比30.9%増)、経常利益は3,665百万円(前年同四半期比75.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては2,492百万円(前年同四半期比104.1%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、前四半期までの全指標減少から業績改善へ転じている。 - FY2020-Q3全指標減少継続・減少幅は指標により変化有価証券報告書
「売上高は385,147百万円(前年同四半期比3.8%減)、営業利益は10,056百万円(前年同四半期比17.7%減)、経常利益は支払利息及び持分法による投資損失の計上等により7,711百万円(前年同四半期比27.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては4,549百万円(前年同四半期比38.7%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少する状況が続いている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、254,421百万円(前年同四半期比2.8%減)、営業利益は6,723百万円(前年同四半期比21.4%減)、経常利益は支払利息及び持分法による投資損失の計上等により4,830百万円(前年同四半期比35.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては2,979百万円(前年同四半期比40.5%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で減少し、業績悪化が第2四半期累計でも継続している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は121,926百万円(前年同四半期比5.3%減)、営業利益は2,940百万円(前年同四半期比31.8%減)、経常利益は支払利息及び持分法による投資損失の増加等により2,049百万円(前年同四半期比46.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては1,185百万円(前年同四半期比54.4%減)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で減少し、業績が悪化している。 - FY2019営業微増・経常減益・純利益減益有価証券報告書
「売上高は524,235百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は15,324百万円(前年同期比1.1%増)、経常利益は13,101百万円(前年同期比12.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は8,883百万円(前年同期比22.2%減)となりました。」
通期では売上高・営業利益が増加した一方、為替差損、支払利息、評価損等により経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が減少した。 - FY2019-Q3営業増益・経常減益・純利益減益の併存有価証券報告書
「売上高は400,507百万円(前年同四半期比6.2%増)、営業利益は12,227百万円(前年同四半期比6.0%増)、経常利益は外貨建債権債務の決済等による1,024百万円の為替差損の発生とドル建て借入金の増加及び利上げによる支払利息の増加等により10,601百万円(前年同四半期比10.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては7,417百万円(前年同四半期比13.9%減)となりました。」
売上高・営業利益は前年同期比で増加した一方、為替差損と支払利息の増加により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少し、前四半期の営業・経常増益と純利益減益から構成が変化している。 - FY2019-Q2営業・経常増益と純利益減益の併存有価証券報告書
「売上高は261,707百万円(前年同四半期比10.1%増)、営業利益は8,548百万円(前年同四半期比25.7%増)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により840百万円の為替差損が発生したことなどから7,496百万円(前年同四半期比4.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては5,007百万円(前年同四半期比7.2%減)となりました。」
売上高・営業利益・経常利益は前年同期比で増加した一方、為替差損等の影響もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は減少し、業績の構成が変化している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は128,774百万円(前年同四半期比17.7%増)、営業利益は4,310百万円(前年同四半期比55.9%増)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により491百万円の為替差損が発生したことなどから3,860百万円(前年同四半期比28.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては2,602百万円(前年同四半期比28.3%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で増加し、連結業績の改善が続いている。 - FY2018前進有価証券報告書
「以上の結果、当連結会計年度における売上高は504,085百万円(前年同期比26.5%増)、営業利益は為替レートに大きな変動がなく売上総利益率が安定したこと等により15,163百万円(前年同期比44.8%増)、経常利益は14,937百万円(前年同期比55.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては繰延税金資産の計上に伴い税負担率が減少したこと等により11,412百万円(前年同期比74.7%増)となりました。」
年間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前年同期比で増加し、業績改善が通期で具体化している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は377,160百万円(前年同四半期比29.6%増)、営業利益は為替レートに大きな変動がなく売上総利益率が安定したこと等により11,625百万円(前年同四半期比85.2%増)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により470百万円の為替差益が発生したことなどから11,891百万円(前年同四半期比120.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては繰延税金資産の計上に伴い税負担率が減少したこと等により8,654百万円(前年同四半期比148.0%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期比で増加し、連結業績の改善が第3四半期累計でも具体的に進展している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、237,595百万円(前年同四半期比24.2%増)、営業利益は為替が安定的に推移したこと等により集積回路及び電子デバイスその他事業における売上総利益率が改善し6,801百万円(前年同四半期比111.2%増)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により450百万円の為替差益が発生したことなどから7,152百万円(前年同四半期比81.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては繰延税金資産の計上に伴い税負担が減少したこと等により5,395百万円(前年同四半期比105.2%増)となりました。」
連結業績は、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期比で増加し、前四半期に続く業績改善が累計期間でも確認されている。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「売上高は109,431百万円(前年同四半期比16.2%増)、営業利益は為替が安定したこと等により売上総利益率が改善し2,764百万円(前年同四半期比110.4%増)」
前年同期に減収減益として示されていた連結業績が、当四半期は増収となり、営業利益も前年同期比で増加する記述へ変化している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、円高及び富士エレクトロニクス㈱の連結会計期間変更の影響等もあり291,065百万円(前年同四半期比5.4%減)、営業利益は第3四半期の急激な円安変動及びメモリー等の低粗利率ビジネスの減少により売上総利益率が改善したものの、販売費及び一般管理費の増加により6,276百万円(前年同四半期比19.6%減)、経常利益は外貨建債権債務の決済等により755百万円の為替差損が発生したことなどから5,406百万円(前年同四半期比40.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては3,489百万円、前年同四半期に負ののれん発生益1,686百万円を計上したことにより前年同四半期比57.1%減となりました。」
第3四半期累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の減少が、円高、販管費増加、為替差損、前年の負ののれん発生益などの要因とともに初めて独立した業績テーマとして現れている。