一部高付加価値品の一時的な生産低下
FY2018-Q3に初出。21回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載は2026-08-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-05再掲業績予想の修正
「AIサーバー向けの需要の拡大が継続し、低誘電特性を持つスペシャルガラスや、半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売は増加しました。」
一時的な販売鈍化後に回復したスペシャルガラスについて、AIサーバー及び半導体パッケージ基板向けの販売増加を継続して確認している。 - FY2026前進有価証券報告書
「電子材料事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要が継続し、低誘電特性を持つスペシャルガラスや、半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売が好調に推移したことなどが、収益に貢献しました。この結果、当事業は売上高49,265百万円と前年同期比20.4%の増収となり、営業利益は19,391百万円と前年同期比39.7%の増益となりました。」
スペシャルガラスについて、AIサーバー及び半導体パッケージ基板向けの販売好調が、電子材料事業の20.4%増収・39.7%営業増益として通期業績に反映された。 - 2026-05-12再掲業績予想の修正
「電子材料事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要が継続し、低誘電特性を持つスペシャルガラスや、半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売が好調に推移したことなどが、収益に貢献しました。」
一時的な販売鈍化後のスペシャルガラスについて、AIサーバー・半導体パッケージ基板向けの販売好調と収益貢献を通期で確認している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「電子材料事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要が継続し、低誘電特性を持つスペシャルガラスや、半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売が好調に推移したことなどが、収益に貢献しました。」
一時的な販売鈍化後に回復したスペシャルガラスについて、AIサーバー及び半導体パッケージ基板向けの販売好調と収益貢献を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「電子材料事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要の継続により、低誘電特性を持つスペシャルガラスや、半導体パッケージ基板向けの低熱膨張特性を持つスペシャルガラスの販売が好調に推移し、収益に貢献しました。この結果、当事業は売上高19,631百万円(前年同期比47.9%の増収)、営業利益は6,410百万円(前年同期比209.4%の増益)となりました。」
スペシャルガラスについて、AIサーバー向け及び半導体パッケージ基板向けの販売好調が、前年同期比47.9%の増収及び営業利益209.4%増として具体的に収益へ反映されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「機能材事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要の継続により、低誘電特性を持つスペシャルガラスの販売が伸長するとともに、半導体パッケージ基板向けのスペシャルガラスの販売が回復傾向となり、収益に貢献しました。」
一時的な販売鈍化後のスペシャルガラスについて、AIサーバー向けの伸長と半導体パッケージ基板向けの回復・収益貢献を通期でも確認している。 - FY2024-Q3AIサーバー向け需要継続・半導体パッケージ基板向け回復が収益貢献有価証券報告書
「機能材事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要の継続により、低誘電特性を持つスペシャルガラスの販売が伸長しました。また、半導体パッケージ基盤向けのスペシャルガラスの販売の回復傾向が継続し、収益に貢献しました。」
一時的な販売鈍化後のスペシャルガラスについて、AIサーバー向け需要の継続と半導体パッケージ基板向け販売の回復傾向・収益貢献が確認される。 - FY2024-Q2AIサーバー向けスペシャルガラスの伸長有価証券報告書
「機能材事業では、AIサーバー向けの旺盛な需要などにより、低誘電特性を持つスペシャルガラスの販売は伸長しました。一方で半導体パッケージ基盤向けのスペシャルガラスの販売は回復傾向が見られましたが前年同期の水準には届きませんでした。」
一時的な高付加価値品の生産・販売低下からの回復に加え、AIサーバー向け低誘電スペシャルガラスの販売伸長が確認された。一方、半導体パッケージ基板向けは前年同期水準に届いていない。 - FY2024-Q1スペシャルガラス回復と他半導体需要低迷の併存有価証券報告書
「機能材事業では、データセンター向けサーバーにおいて、スペシャルガラスの販売回復は見られるものの、それ以外の半導体需要は引き続き低迷しており、サプライチェーンの在庫調整などの影響を受けました。」
前回まで販売鈍化が記載されていたスペシャルガラスについて、データセンター向けサーバーでは販売回復がみられる一方、他の半導体用途では需要低迷が続いている。 - FY2023-Q3スペシャルガラス販売の鈍化有価証券報告書
「原繊材事業では、強化プラスチック用途の複合材における販売減速に加え、電子材料向けヤーンのスペシャルガラスで当第3四半期連結会計期間にサプライチェーンの在庫調整が発生したことにより販売が鈍化するも、前年同期比で売上は増加しました。損益は原燃料価格高騰の影響もあって悪化しました。」
前回まで伸長・好調とされていた電子材料向けスペシャルガラスについて、サプライチェーンの在庫調整により当第3四半期会計期間の販売が鈍化したとの記載に変化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「機能材事業では、高速大容量通信に資する電子材料向けスペシャルガラス(NEクロス、Tクロス)の堅調な販売成長が続きました。」
高速大容量通信向けスペシャルガラスの販売成長が続いており、従来の一時的な高付加価値品の生産・販売低下からの回復・好調推移を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「機能材事業では、高速大容量通信に資する電子材料向けスペシャルガラス・クロスが引き続き好調に推移しました。」
一時的な生産・販売低下から回復した高速大容量通信向けスペシャルガラス・クロスが、引き続き好調に推移している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「機能材事業では、高速大容量通信に資する電子材料向けスペシャルガラス・クロスの伸長が収益に貢献しました。」
従来の一部高付加価値品の生産・販売低下に対し、高速大容量通信向けスペシャルガラス・クロスの伸長が収益貢献として確認された。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「原繊材事業では、基盤強化施策に伴う人件費及び減価償却費の増加がありましたが、電子材料向けスペシャルガラス(NEヤーン、Tヤーン)の製造及びNEヤーンの外部への販売が伸長し、増益に寄与しました。」
スペシャルガラスのNEヤーン・Tヤーンの製造とNEヤーン外販の伸長が増益に寄与する状況を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「原繊材事業では、基盤強化施策に伴う人件費及び減価償却費の増加がありましたが、電子材料向けスペシャルガラス(NEヤーン、Tヤーン)の製造及びNEヤーンの外部への販売が伸長し、増益に寄与しました。」
高付加価値品について、NEヤーン・Tヤーンの製造とNEヤーン外販が伸長し、増益への寄与が確認された。 - FY2020前進有価証券報告書
「原繊材事業においては、電子材料向けガラスヤーンはスペシャルガラスの新溶融炉立ち上げによるNEヤーンの販売開始やスマートフォン向け極細ヤーンの回復がありましたが、汎用品は低迷しました。」
高付加価値品について、新溶融炉の立ち上げに伴うNEヤーンの販売開始とスマートフォン向け極細ヤーンの回復を具体的に記載している。 - FY2020-Q3高付加価値品回復・汎用品等低迷へ重点移行有価証券報告書
「原繊材事業では、電子材料向けガラスヤーンのうち高付加価値品はスマートフォンの生産調整が一段落し回復がみられましたが、汎用のガラスヤーン及び強化プラスチック用途の複合材は厳しい状況が続いております。」
従来記載されていた高付加価値品の生産・販売低下については回復がみられた一方、汎用ガラスヤーンおよび強化プラスチック用途の複合材の厳しい状況が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「原繊材事業では、スマートフォンの生産調整の影響を受け、強化プラスチック用途の複合材や電子材料向けガラスヤーンの販売が、高付加価値品を中心として低下しました。」
一部高付加価値品の低迷について、従来の生産低下の記載から販売低下として引き続き確認している。 - FY2019-Q1生産低下から販売低下への表現変化有価証券報告書
「スマートフォンの生産調整の影響を受け、強化プラスチック用途の複合材や電子材料向けガラスヤーンの販売が、高付加価値品を中心として低下しました。」
従来の『一部高付加価値品の生産が一時的に低下』という記載から、今回はスマートフォン生産調整を要因とする高付加価値品の販売低下として表現されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「機能材事業では、電子材料用途の需要は堅調な状態が持続しましたが、日東紡澳門玻纎紡織有限公司の台風被害による稼働停止影響に加え、一部高付加価値品の生産が一時的に低下しました。」
電子材料需要は堅調である一方、台風被害による稼働停止と一部高付加価値品の一時的な生産低下が通期業績に影響したと記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「電子材料用途の需要は堅調な状態が持続しましたが、一部高付加価値品の生産が一時的に低下しました。」
機能材事業で需要は堅調だった一方、一部高付加価値品の生産が一時的に低下し、売上高は0.8%増、営業利益は11.8%減となった。