東洋紡(3101)・リスク悪化直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「顕在化」
荷造材料費・物流費の高騰
FY2018に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載は2026-08-06。
6記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
材料費・荷造運賃・人件費増による利益圧迫140社が書いているテーマ・逆風143社・追い風0社
東洋紡がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。101社中64社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている140社のうち14社を表示しています。上の文は140社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023悪化有価証券報告書
「営業利益は101億円と前年度比64.6%の減益、経常利益は66億円と前年度比71.5%の減益、親会社株主に帰属する当期純損失は7億円(前年度は親会社株主に帰属する当期純利益129億円)となりました。」
原燃料価格高騰や物流費等のコスト圧力が、価格改定の遅れとともに営業利益の大幅減益・当期純損失として顕在化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「海外は、製品価格改定を進め、円安効果もありましたが、原料価格・物流費の高騰、中国のゼロコロナ政策の影響を受けました。」
物流費の高騰が原料価格高騰等とともに海外エンジニアリングプラスチック事業へ影響している状況を再確認している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「営業利益は計画比33億円減の217億円となりました。これは主として、原燃料価格変動や物流コスト増の影響を大きく受けたことなどによるものです。」
物流コスト増が原燃料価格変動とともに営業利益の計画未達要因として実績に現れた。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「営業利益は計画比11億円(4.3%)減の239億円となりました。これは主として、フィルム・機能樹脂事業での原燃料価格高騰の影響や物流費の増加、さらに“コスモシャイン SRF”やエアバッグ用基布の海外での設備立ち上げ費用が増加したこともあり計画未達となりました。」
物流費の増加が営業利益計画未達の要因として実績に現れたことを記載した。