不採算店舗・事業の抜本的な構造改革
FY2016に初出。22回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに22社。
- FY2026前進有価証券報告書
「海外店舗では、2025年度にシンガポール拠点の構造改革を実施しました。」
不採算店舗・事業の構造改革を、2025年度のシンガポール拠点の構造改革へ進めた。中小型店舗の営業終了も継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「加えて、百貨店の科学による収支構造改革の取り組みで販売管理費の削減を更に推し進めたことにより、利益が増加しました。」
地域店舗の構造改革を販売管理費削減へ具体化し、利益増加に結び付けた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「なお、中国・天津市内の2店舗(天津伊勢丹・天津濵海新区伊勢丹)については、構造改革の一環として、入居建物の賃貸借契約期間満了に伴い営業を終了する予定です(2024年春予定)。」
不採算・構造改革対応として、中国天津市内の2店舗を賃貸借契約期間満了に伴い2024年春に営業終了する予定を示した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「「百貨店の科学(収支構造改革)」による徹底した経費コントロールの取り組みを全国で加速させており、地域百貨店合計が黒字に転じるなど、国内百貨店事業の収支面は大幅に改善しております。」
地域店舗の構造改革・経費管理を全国で加速し、地域百貨店合計が黒字へ転じた。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「地域店舗についても、収支構造改革の進展などにより大幅に収益改善いたしました。」
地域店舗の構造改革について、収支構造改革の進展により大幅な収益改善に至ったと記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度における店舗閉鎖損失は、成都伊勢丹百貨有限公司及び株式会社三越伊勢丹の中小型店舗の営業終了によるもの等であり、主に減損損失1,049百万円であります。」
不採算店舗の整理を継続し、成都伊勢丹および中小型店舗の営業終了を実施した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なお、2020年度は、三越恵比寿店、イセタンハウス、バンコク伊勢丹など収益力に課題のあった店舗の営業終了、株式会社三越伊勢丹研究所の事業終了、株式会社三越伊勢丹不動産の株式譲渡など、経営資源の再配分、事業ポートフォリオの組み替えを進めてまいりました。」
三越恵比寿店、イセタンハウス、バンコク伊勢丹の営業終了、研究所事業の終了、不動産子会社の株式譲渡を実施し、構造改革と資源再配分を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、新潟三越など収益力に課題のあった大型店舗を営業終了し、加えて三越恵比寿店の営業終了を決定するなど、大規模構造改革に一定の目途をつけました。」
相模原店・府中店・新潟三越の営業終了を実施し、三越恵比寿店の終了も決定したことで、大規模構造改革に一定の目途をつけたと説明している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「10月には一部店舗の営業を終了するなど、不採算店舗のスクラップや経費抑制によるコスト削減を進める一方で、顧客ニーズの変化に合わせた抜本的なビジネスモデルの変革を進めております。」
美容事業で10月に一部店舗を営業終了し、不採算店舗のスクラップ、経費抑制、顧客ニーズに合わせたビジネスモデル変革を進めている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年9月末をもちまして、伊勢丹相模原店及び伊勢丹府中店を営業終了いたしました。大規模構造改革はほぼ完了し、今後は地域毎のお客さまのニーズや各店に置かれた状況にあわせながら、リサイジングや業態転換を含めたあらゆる手段を使ってモデル転換し地域のお客さまのニーズに応えられるよう取り組んでまいります。」
伊勢丹相模原店・伊勢丹府中店の営業終了を実施し、大規模構造改革がほぼ完了した段階と説明している。今後は地域ごとのリサイジングや業態転換へ重点を移している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「支店、地域百貨店、海外店につきましては、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分するため、収益性に課題のある店舗の構造改革を進めてまいりました。大規模構造改革はほぼ完了し、今後は地域毎のお客さまのニーズや各店の置かれた状況にあわせながら、業態転換を含めたあらゆる手段を使ってモデル転換し、地域のお客さまのニーズに応えられるよう取り組んでまいります。その中で、シンガポールにおけるジュロン イースト店を、2020年3月をもって閉店することを決定いたしました。」
大規模構造改革がほぼ完了した段階に達し、今後は地域ごとのモデル転換へ軸足を移している。シンガポールのジュロン イースト店について2020年3月閉店を決定した。 - FY2019再定義有価証券報告書
「2017年度より進めてきた、不採算店舗の閉鎖、不採算事業の方向転換を実現することで、大規模構造改革には一定の目途がたちました。コスト構造改革は引き続き継続し徹底してまいりますが、今後は、ビジネスモデル転換に向けた事業基盤整備、店舗投資や店舗事業改革等次の成長に向けた取り組みへ軸足を完全に移してまいります。」
不採算店舗・事業の整理を一定段階まで進めたとし、今後の重点を大規模な整理からビジネスモデル転換、店舗投資、成長施策へ移している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「支店、地域百貨店、海外店につきましては、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分するため、収益性に課題のあった伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、新潟三越、岩田屋久留米店新館の営業終了を決定いたしました。今後も、地域毎のお客さまのニーズや各店の置かれた状況にあわせ、業態転換やリサイジングを含めたあらゆる可能性を検討し地域のお客さまのニーズに応えられるようビジネスモデル改革に取り組んでまいります。」
4店舗の営業終了決定を前提に、業態転換やリサイジングを含む地域店舗のビジネスモデル改革を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「その結果、伊勢丹相模原店、伊勢丹府中店、新潟三越、岩田屋久留米店新館の営業終了を決定いたしました。伊勢丹相模原店及び府中店は2019年9月、新潟三越は2020年3月、岩田屋久留米店新館は2019年3月をもって営業終了を予定しております。今後も、地域毎のお客さまのニーズや各店の置かれた状況にあわせながら、業態転換やリサイジングを含めたあらゆる手段を使い、構造改革やビジネスモデル改革に取り組んでまいります。」
収益性に課題のある4店舗について営業終了を決定し、2019年3月から2020年3月にかけた終了時期を示した。業態転換・リサイジングを含む構造改革も継続する。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「支店、地域百貨店、海外店につきましては、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分するため、収益性に課題のある店舗の構造改革について継続して検討を進めております。今後も、地域毎のお客さまのニーズや各店に置かれた状況にあわせながら、リサイジングや業態転換を含めたあらゆる手段を使って地域のお客さまのニーズに応えられるよう構造改革に取り組んでまいります。」
収益性に課題のある店舗について、リサイジングや業態転換を含む構造改革の検討を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「この結果、限られた経営資源を新たな成長分野に再分配するため、2018年3月21日をもって伊勢丹松戸店の営業を終了いたしました。店舗の営業終了に伴うご不便につきまして、深くお詫び申しあげますとともに、今までのご支援やご愛顧に心より御礼申し上げます。今後も、地域や店舗特性に応じ、業態転換を含めたあらゆる手段を使って地域のお客さまのニーズに応えられるよう改革に取り組んでまいります。」
伊勢丹松戸店を2018年3月21日に閉店し、エムアイプラザ等7店舗の営業終了やマミーナの事業終了も実施する一方、地域・店舗特性に応じた改革を継続している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、不採算店舗の大宮店を2018年1月、ひばりが丘店を2月に閉店することを決定した一方で、3月に横浜相鉄ジョイナス内「FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA」、4月に国分寺駅北口に開業予定の新規商業施設「ミーツ国分寺」に出店を予定しております。株式会社マミーナについては、2018年3月をもって事業終了を予定しております。」
三越伊勢丹フードサービスの不採算店舗2店の閉店を決定し、マミーナの2018年3月の事業終了予定も示す一方、新規出店による事業再編も進めている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「収益性に課題のある店舗の構造改革について検討を進める中で、伊勢丹松戸店の営業を平成30年3月(予定)をもって終了することといたしました。」
伊勢丹松戸店の平成30年3月終了を決定した。加えて、エムアイプラザの不採算5店舗の営業終了と、マミーナの平成30年3月予定の事業終了も記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「支店、地域百貨店、海外店につきましては、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分するため、収益性に課題のあった三越千葉店、三越多摩センター店の2店舗を、3月をもって営業終了いたしました。今後は、地域毎のお客様のニーズや各店に置かれた状況にあわせながら、あらゆる手段を使って地域のお客さまのニーズに応えられるよう構造改革に取り組みます。」
三越千葉店・三越多摩センター店の2店舗を3月に営業終了したことを確認し、地域ごとの状況に応じた構造改革を継続している。 - FY2017達成有価証券報告書
「なお、当社グループは、収益力の向上と財務基盤の強化に向けた諸施策に取り組んでおりますが、経済環境が急速に変化するなか、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分し、積極的な成長を果たすために、三越千葉店、三越多摩センター店、および小型店の三越高崎店は、本年3月20日に営業を終了いたしました。」
従来予定していた三越千葉店・三越多摩センター店に加え、三越高崎店も2017年3月20日に営業終了した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「一方、将来的に収益の改善が見込めない店舗については構造改革を行い、限られた経営資源を新たな成長分野に再配分し、これまで以上にご満足いただけるサービスを提供することで積極的な成長を果たしていくべきであるとの認識に至り、三越千葉店、三越多摩センター店の営業を平成29年3月(予定)に終了することといたしました。」
不採算店舗への構造改革として、三越千葉店と三越多摩センター店の平成29年3月の営業終了を決定した。 - FY2016初出有価証券報告書
「不採算となっている店舗や事業については抜本的な構造改革に取り組むことで企業業績の向上を図ります。」
経営PDCAサイクルの強化と併記され、不採算事業への対応策として示されている。