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J.フロント リテイリング(3086)・リスク対処

個人情報・機密情報の漏洩リスク

FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2023。

7記載
8年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2019 – FY2021対処FY2022 – FY20232016: 120162017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 12023
同じテーマの他社
機密・個人情報漏洩リスク1033社が書いているテーマ・逆風1045社・追い風3社

J.フロント リテイリングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。70社中13社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに19社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1048件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023対処有価証券報告書

    「セキュリティ型ネットワークの構築や新認証基盤(多要素認証)の拡大などグループ共通のシステムインフラの整備を推進していくとともに、新ソリューションや外部監視サービスを活用した監視体制の強化、脆弱性に関する管理対象範囲の拡大、対応品質の向上による情報漏洩等の未然防止などセキュリティ運用の高度化を推進していきます。」

    情報漏洩リスクへの対応を、多要素認証、セキュリティ型ネットワーク、外部監視、脆弱性管理、訓練などグループ共通の運用強化へ進めた。
  2. FY2022対処有価証券報告書

    「また、システム接続時の多要素認証により接続可能なデバイスを限定し、パスワード漏洩時の不正ログインを防ぎます。」

    情報漏洩リスクへの対応を、グループシステム統括部の新設、多要素認証、セキュリティ製品・監視サービス、全従業員向け訓練へ具体化した。
  3. FY2021悪化有価証券報告書

    「ビジネス・業務のデジタル化やリモートワークの拡大に伴い、不正アクセスなどによる機密情報の流出、個人情報漏洩などのインシデントが増加しています。」

    デジタル化・リモートワーク拡大に伴う情報漏洩リスクの増加を明示し、クラウド移行、脆弱性診断、教育・訓練などの対応を記載した。
  4. FY2020悪化有価証券報告書

    「テクノロジーの進化と並行して、サイバー攻撃の手法は、数年前から急速に高度化しています。また、スマートフォンの進化と利用拡大により、顧客情報を狙った不正アクセスなども急増しており、扱う情報量に比例して情報管理のリスクは高まっています。」

    情報漏洩リスクについて、サイバー攻撃の高度化、不正アクセスの急増、取扱情報量の増加を背景に、リスクがさらに高まったと整理している。
  5. FY2019悪化有価証券報告書

    「SNSの進展などの背景もあり、すでに顕在化している「情報管理に係るリスク」は今後もさらに高まっていくことが想定されます。」

    個人情報・営業機密の漏洩リスクについて、既に顕在化しており、SNSの進展を背景に今後も高まるとの記載に変化した。
  6. FY2017再掲有価証券報告書

    「不測の事故又は事件により情報が漏洩した場合には、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    個人情報・機密情報の漏洩による信用・業績への悪影響を再確認している。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「不測の事故又は事件により情報が漏洩した場合には、当社グループの信用低下を招き、当社グループの業績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    個人情報・機密情報の管理体制を整備している一方、漏洩時の信用・業績への影響をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「金融市場変化による資金調達制約リスク」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1金融市場変化による資金調達制約リスク5回
  3. 2テクノロジー進化への対応遅れ・サイバーセキュリティリスク4回
  4. 3グループ全体の内部統制・リスク管理体制4回
  5. 4中期業績連動型の役員報酬ポリシーと株式対価報酬制度4回
  6. 5連結配当性向30%以上を目処とする安定配当3回
  7. 6純粋持株会社を中心とする多事業グループ3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
J.フロント リテイリングの次の決算発表は2026-10-13の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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