雑貨・レディス・バッグ等の新規カテゴリー拡大
FY2017-Q3に初出。27回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。14社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「商品面におきましては、トレンドを取り入れたユニセックスの新レーベル「TØRUNE(トルネ)」を立ち上げ、20代から30代の新規顧客層の獲得に取り組みました。」
新カテゴリー・顧客層開拓が、20代から30代を対象とするユニセックス新レーベル「TØRUNE」の立ち上げとして具体化した。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、20代から30代を主要ターゲットとし、チチカカよりも2段階程度低い価格帯に設定した新ブランド「オラレ」を立ち上げ、8月より店頭展開を開始しました。「オラレ」は既存顧客に加え、これまで来店機会のなかった新規顧客層の取り込みにも一定の効果をもたらしました。」
新カテゴリー・顧客層拡大策が、20代から30代を対象とする低価格帯の新ブランド「オラレ」の8月展開として具体化し、新規顧客取り込みの効果も記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「さらに、新たな取り組みとして、都心部におけるインバウンド需要を意識したPOP-UPイベントの開催や、ライブコマースの導入を行いました。」
新たな顧客・需要の開拓が、都心部のインバウンド需要を意識したPOP-UPイベントとライブコマースの導入へ広がっている。 - FY2025前進有価証券報告書
「また男女兼用アイテムの増加、オケージョンに対応できる雑貨の提案、食品メーカーであるカルビーとのコラボレーション等を行い、新規顧客層の拡大に取り組みました。」
新規カテゴリー・顧客層の開拓が、男女兼用商品、オケージョン対応雑貨、カルビーとのコラボレーションへ広がった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「また、集客施策としてお菓子メーカーのコラボグッズ販売を実施いたしました。」
新たな顧客・需要の開拓に向け、お菓子メーカーとのコラボグッズ販売を集客施策として実施した。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「価格高騰に対応できる新カテゴリー「RICO」の設立、気温上昇に伴うアイテムの充実、ビックシルエットニーズに対応するユニセックス商品のバリエーションの拡充を図りました。」
チチカカの新カテゴリー「RICO」を設立し、気温上昇対応商品とユニセックス商品のバリエーションを拡充して、新たな需要・顧客層への対応を進めている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「レディス中心のチチカカにおいては、メンズ商品の展開など新カテゴリーの開発により新規顧客の獲得を目指してまいります。」
新カテゴリーの開拓が、チチカカにおけるメンズ商品の展開と新規顧客獲得という今後の具体方針へ整理されている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、アウトドアブランドとのコラボレーション企画に取り組むことにより、新たなお客様の開拓を図りました。」
新カテゴリー・新顧客開拓の施策が、チチカカにおけるアウトドアブランドとのコラボレーション企画として具体化している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「郊外ショッピングセンターやモールでミドルプライス衣料品の販売を主たる事業として展開する第1事業部では、商品面においては、ブランド商品の強化による販売単価の向上を図るとともに、店頭でのキャラクター商品の販売、チチカカブランドのレディス商品を「METHOD」6店舗で展開するなど、女性客の取り込みを強化する施策を進めてまいりました。」
新カテゴリー・顧客層拡大策が、キャラクター商品とチチカカブランドのレディス商品をMETHOD6店舗で展開するグループ横断施策として進展している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度の新たな取り組みとして、子会社であるチチカカブランドのレディス商品をシーズメンの店舗で展開し、女性客へのアプローチを強化する取り組みを進めてまいりました。」
新カテゴリー・顧客層拡大策が、チチカカのレディス商品をシーズメン店舗で展開するグループ横断施策へ広がった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「EC限定商品として小型犬用ウェアやキャリーバッグなどのペットグッズを展開し、新たな客層を開拓しました。」
新カテゴリー開拓が、チチカカにおける小型犬用ウェアやキャリーバッグなどのペットグッズのEC限定展開として具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「「TORNADO MART」ではルームウェア、「HIGH STREET」ではゴルフラインの新規立ち上げを行い、既存顧客様への更なる訴求と新たな客層の取り込みを図りました。」
新カテゴリー開拓が、TORNADO MARTのルームウェア、HIGH STREETのゴルフライン立ち上げとして具体化している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「短期的には、当社は、売上確保へ向けた戦略としてオリジナルブランドの強化など商品構成の見直し、ゴルフウェアなど新たな商品分野の開拓、店外催事活用による販売チャネルの多様化等の施策を実施してまいります。」
新カテゴリー拡大の方向が、オリジナルブランド強化、商品構成の見直し、ゴルフウェア等の新分野開拓、店外催事の活用を組み合わせる方針として整理されている。 - FY2021再定義有価証券報告書
「商品構成を見直し、来店率の高い常連顧客層に支持されるブランド商品・キャラクター商品の品揃えを強化するとともに、商業施設の集客力に依存するカジュアル衣料・服飾雑貨などの商品群については、投入をコントロールし、仕入・在庫の効率化を図りました。 また、新たな需要が拡大する分野への対応として、スウェット・フリースなどの巣ごもり消費に対応したアイテムの強化や、ブランドマスク・ファッションマスクなど特需商品の投入を実施いたしました。」
新カテゴリーの中長期的な拡大から、常連顧客向けブランド・キャラクター商品、巣ごもり需要対応商品、マスク等の特需商品を組み合わせた需要適応型の商品構成へ重心が移っている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ブランドマスクやカラーマスクなどのファッションマスクの販売を開始、また、外出自粛による巣ごもり消費に対応した、Tシャツ・サンダル・甚平等、家の中や近場での買い物等を想定したアイテムの展開を強化いたしました。」
従来の雑貨・レディス等のカテゴリー開拓に加え、マスクや在宅・近隣需要向け商品を展開する方向を継続している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「市場のマスク需要拡大をとらえ、ブランドマスクやカラーマスクの販売を実施、また、外出自粛による巣ごもり消費に対応し、Tシャツ・サンダル・甚平等、家の中や近場での買い物を想定したアイテムを展開し、売上拡大を図りました。」
新規カテゴリー拡大の方向が、雑貨・レディス等の中長期的な開拓から、マスクや在宅・近隣需要向け商品を含む当面の需要変化への対応へと広がっている。 - FY2020前進有価証券報告書
「・流儀圧搾の和柄専門店という定義を拡げ、METHOD商品やピート社商品を展開することで、既存顧客層の活性化と、新規顧客層の獲得を図りました。 ・女性向け新ラインを立ち上げ、新たな顧客層の獲得を図りました。」
流儀圧搾でMETHOD商品・ピート社商品を取り扱い、さらに女性向け新ラインを立ち上げることで、既存顧客の活性化と新たな顧客層の獲得を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「(流儀圧搾) ・流儀圧搾の和柄専門店という定義を拡げ、商品展開を多彩にすることで、既存顧客層の活性化と、新規顧客層の獲得を図りました。 ・キャラクターものブランド商品も根強い人気で売上に貢献しました。 ・METHODの人気商品を一部投入し、顧客層の拡大を図りました。」
流儀圧搾の品揃え拡大を継続し、キャラクター商品やMETHOD人気商品の一部投入を加えて既存顧客の活性化と新規顧客層の獲得を進めている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「(流儀圧搾)・流儀圧搾の和柄専門店という定義を広げ商品展開を多彩にすることで、より多くのお客様を引き付けることができ、売上増加につながりました。」
流儀圧搾について、和柄専門店という従来の定義を広げて品揃えを多彩にし、顧客誘引と売上増加につなげたと記載している。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「5月の後半からは、流儀圧搾の和柄専門店という定義を少し広げ、METHODの人気商品を店頭に並べ、より幅広いお客様に入店いただけるようにいたしました。」
新カテゴリーやG-LANDの展開に加え、流儀圧搾にMETHODの人気商品を導入して店舗の商品定義を広げ、顧客層の拡大を図る方向へ変化している。 - FY2019再定義有価証券報告書
「ハ.G-LAND・適正立地の開発と新規出店検討」
新カテゴリー拡大の記載は、G-LANDを独立した業態として適正立地の開発・新規出店を検討する方針へ広がっている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「品揃えの多様化につきましては、主として雑貨類の強化を進め、新規分野での売上を獲得してまいります。」
ネスティングやレディス商品、業務提携を通じた展開から、次期方針では主として雑貨類を強化する表現へ重心が移っている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「株式会社ネクスグループとの業務提携につきましては、11月よりレディス商品販売の取組みをスタートしております。」
新カテゴリー拡大の一環として、ネクスグループとの提携を活用したレディス商品販売を11月から開始した。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「また、株式会社ネクスグループとの業務提携につきましては、現在、下期に向けてレディス商品販売の取組みを進めております。」
新カテゴリー拡大の取り組みは、ネスティングや雑貨を含む幅広い展開から、業務提携を活用した下期のレディス商品販売へ重点が移っている。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「商品面におきましては、新たなカテゴリーとして、「家の中でのくつろぎ」に関するアイテムを総称する「ネスティング」商品を展開するとともに、雑貨類やレディスなどの商品投入を推進し、今後の売上拡大を担う主力商品群とすべく、新分野の開拓を進めてまいりました。売れ行きは好調に推移しておりますが、現状では、全社売上を押し上げるレベルにはなく、今後、更なる強化・育成を進めてまいります。」
雑貨・レディス等の新カテゴリー拡大に、ネスティング商品を加えて主力商品群として育成する方向へ広がっている。一方、売れ行きは好調でも全社売上を押し上げる規模には未達と記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当事業年度におきましては、全社的に影響を及ぼす規模には至っておりませんが、今後、更なる拡大を図ってまいります。」
雑貨類・レディスなど新カテゴリーの投入を継続しているが、全社的な規模にはまだ至らず、今後の拡大を掲げている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「商品面におきましては、これまで当社が主力としていたカジュアル衣料の商品構成に加え、雑貨類など成長余地の大きいカテゴリーの商品投入を推進し、売上増と新たな顧客の獲得に取り組んでまいりました。レディスやバッグなど新規分野における商品群に好調な推移も見られましたが、全社売上を底上げするまでには至っておらず、今後、更なる規模の拡大を図ってまいります。」
従来のカジュアル衣料中心の商品構成に、雑貨類、レディス、バッグなどを加え、売上増と新規顧客獲得を目指す商品施策が初めてまとまって記載されている。新規分野の商品群には好調な推移が見られたが、全社売上の底上げには未達とされている。