主力商品の設定と販促・売場演出による販売強化
FY2017-Q2に初出。25回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに21社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「また、「TORNADO MART」の30周年を記念した5名のクリエイターとのコラボレーションTシャツを展開し、既存顧客との関係強化と新たな顧客層へのアプローチを推進したほか、トレンド素材であるシアー素材を活用したコレクションを展開し、季節需要への対応と商品力の強化を図りました。」
販売強化が、30周年コラボレーション、シアー素材のコレクション、季節需要対応による既存顧客維持と新規顧客開拓へ進んでいる。 - FY2026前進有価証券報告書
「また、週2回のライブコマース(インターネットを通じたリアルタイム動画販売)を定期実施したことで、閉店店舗の優良顧客の維持及び新たな販路確保に貢献しました。」
販売強化が、週2回のライブコマースによる閉店店舗顧客の維持と新規販路確保へ具体化した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「販売面においては粗利率改善を目的として値引きを抑制し、月毎に強化商品を決定し全店での販売を強化しました。」
値引き抑制と月次の強化商品の決定、全店展開による販売強化を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売面におきましては選定した商品の販売強化や、各店舗が決めた売上目標の実現の為に、成功事例を毎週の販売部会議にて共有し横展開を進めてまいりました。」
選定商品の販売強化と各店舗の売上目標実現に向け、成功事例を毎週の販売部会議で共有し、横展開する運用へ進展している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「販売面におきましては、高ランクの会員様向けにシーズンカタログの投函を行い、ブランドフェアに向けての集客を強化いたしました。また、4月からPRAMS ORDER(店舗欠品在庫をEC在庫からお客様の自宅へと配送する仕組み)を一部店舗に導入し、店舗販売時の売り逃しを減らす取り組みを図り、売上の向上及び在庫の効率化に努めました。」
高ランク会員へのカタログ配布に加え、4月から一部店舗でPRAMS ORDERを導入し、店舗欠品時の売り逃し削減と在庫効率化を進めている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「販売面におきましては、ミリタリージャケット・レザージャケット・スカジャン等の高額商品入荷に合わせて常連のお客様の来店促進に取り組み、客単価の向上を図りました。また、ブランドのファン層に向けて翌月の新作商品をご紹介し、予約を頂くことで来店頻度の増加を図りました。」
販売強化が、高額商品の入荷時期に合わせた常連客の来店促進と、翌月新作の紹介・予約による来店頻度向上へ具体化している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「販売面におきましては、エリアマネージャー及びバイヤーが参加するミーティングを定期的に実施し、販売方法の成功例や見本となる売場づくりを共有し、全店舗へ情報を発信することで、各店舗における販売方針の理解と取組みの強化を図ってまいりました。」
販売強化が、エリアマネージャー・バイヤー参加の定期ミーティング、成功例・見本売場の共有、全店舗への情報発信という運用へ進展している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「販売面におきましては、Tシャツ、ボトムス、羽織物などの組み合わせによるコーディネート提案での販売強化に取り組むとともに、ブランド商品にノベルティ特典をつけるなど高単価商品の販売を推進いたしました。」
コーディネート提案、ブランド商品へのノベルティ特典、高単価商品の販売を組み合わせる販売強化を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「販売面におきましては、客単価の向上に取り組み、METHODではボトムを軸としたトータル提案による接客販売やブランドアウター販売の強化を図り、流儀圧搾ではスカジャンを軸としながら高単価ブランド商品の販売に注力してまいりました。」
販売強化策が、ボトムを軸とするトータル提案、ブランドアウター、スカジャン、高単価ブランド商品の販売という顧客単価向上の具体策へ進んでいる。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「販売面におきましては、値引きを抑制して定価販売に重点を置き、好調店舗情報を全店舗に共有することで店頭稼働率が向上しました。」
定価販売の推進に加え、好調店舗の情報を全店舗で共有する運用が行われ、店頭稼働率の向上が記載されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「主要ブランドについてノベルティ配布の実施や、常連顧客様に向けたDM送付による来店促進など、値引きを伴わない集客の取り組みを強化いたしました。また、従前は、セールが中心となっていたゴールデンウィーク後についても、店頭ではセール品による集客、店内ではクオリティ感のある商品群を展開して接客販売を行うことにより定価販売を推進いたしました。」
集客と定価販売を両立させるため、ノベルティ・DM、店頭でのセール品訴求、店内での品質感ある商品の接客販売という顧客接点別の運用が具体化している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「販売面におきましては、実店舗への集客として「POINT3倍」など特典DMの発送、ご来店のお客様へのタブレットによる今後予定商品のご紹介、お会計時のクーポン券配布による再来店の促進など、客数減少への対策を実施いたしました。また、予約会などの販売手法により在庫抑制への取り組みを強化するとともに、ショッピングセンターの空床や催事スペースに期間限定店舗を出店し、投資リスクを最小化した形態での売上拡大を図りました。」
特典DM、タブレットによる商品紹介、会計時のクーポン、予約会、空床・催事スペースの期間限定店舗を組み合わせ、集客・再来店・在庫抑制・売上確保の施策を具体化している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「販売面におきましては、予約会など在庫を必要としない販売手法への取り組みを強化するとともに、購買意欲を喚起するため、セット割引・クーポン券配布などのセール企画を継続的に実施してまいりました。」
予約会など在庫を必要としない販売手法と、セット割引・クーポンによる販売促進を引き続き組み合わせている。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「3月に毎年好評の新作商品の予約会を実施し、売上確保を目指しました。希望のお客様に配送サービスを行うことで、外出自粛の中、お客様の利便性を図りました。」
販売強化の手段が、通常の店頭販促や売場演出に加え、予約会と配送サービスによって外出自粛下でも購入機会を確保する運用へと変化している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「当期の販売方針として「お客様第一」を掲げ、お客様に選んでいただくような接客・店づくりに努めて、顧客満足度を高め、結果として販売につなげることを進めて参りました。店頭においてはお客様を積極的に呼び込むことで入店率向上に、店内においてはお客様と積極的かつ丁寧なコミュニケーションととることで購入率向上に、レジにおいてはお客様にクーポンを配布することで再来店率向上に繋げることができました。」
販売強化の手段が、販売戦略書や売場演出に加え、店頭での呼び込み、店内コミュニケーション、レジでのクーポン配布という顧客接点別の運用へ整理されている。 - FY2020-Q1再定義有価証券報告書
「店頭でお客様を積極的に呼び込むことで、「明るい・入りやすい」というイメージを創り、入店率向上を狙いました。また、お客様がどのような商品に触れて入店するかを観察・把握することで、その後の店頭展示の改善に活かし、常に店頭を魅力的にすることに注力いたしました。」
販売戦略書やモデル店舗を軸とした従来の販売強化に加え、店頭での呼び込み、入店時の商品接触の観察、展示改善による入店率向上へ施策の重心が移っている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「具体的には、MD部・店舗企画部が主体となって店舗の現場に入り込んで売場づくりを実践し、模範となるモデル店舗を設置し、全店舗に同様の売場づくりを行うよう指導を徹底しました。」
本部主導のモデル店舗設置と全店舗への売場づくり展開が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「具体的には、MD部・店舗企画部が主体となって店舗の現場に入り込んで売場づくりを実践し、模範となるモデル店舗を設置し、全店舗に同様の売場づくりを行うよう指導を徹底しました。その後、全店舗から売場写真の提出を受けて、検証・修正を行う作業を積み重ねることにより、本部主導で確実に各店舗の売場を改善させてまいりました。」
本部主導の売場づくり、モデル店舗の設置、全店舗への展開、売場写真の検証・修正という販売強化の運用が継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「具体的施策では、販売面におきましては、毎月の諸政策を「販売戦略書」としてコンパクトにまとめた冊子を作成し、各店舗に徹底することにより、全店レベルで販売力の強化・底上げと共通ノウハウの蓄積を進めました。」
販売戦略書を各店舗に徹底し、全店レベルの販売力強化と共通ノウハウ蓄積を進める施策を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「具体的施策では、販売面におきましては、毎月の販売戦略(「主力商品」「売場展開」「販促方法」等)の具体的解説ツールである『販売戦略書』を作成し、各店舗に徹底することにより、全店レベルで販売力の強化・底上げと共通ノウハウの蓄積を進めました。」
毎月の販売戦略書を各店舗に徹底し、全店レベルの販売力強化と共通ノウハウ蓄積を進める施策が継続して記載されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「毎月の販売戦略(「主力商品」「売場展開」「販促方法」等)の具体的解説ツールである『販売戦略書』を作成し、各店舗に徹底することにより、全店レベルで販売力の強化・底上げと共通ノウハウの蓄積を進め、第2四半期後半に見られた売上改善に貢献しました。」
従来の研修・売場施策に加え、毎月の販売戦略を解説する販売戦略書を作成し、全店舗への徹底によって販売施策の標準化を進めた。 - FY2018-Q1再定義有価証券報告書
「このような状況のもと、当社は、販売面におきましては、「お客様へ向かう時間の最大化」をテーマに店舗スタッフの意識向上を徹底し、顧客サービス強化を目指すとともに、全店長を対象とした目標設定研修を実施し、各店舗における販売施策の実行力レベルアップを図ってまいりました。」
主力商品・販促活動・売場ディスプレイ中心の販売強化から、顧客対応時間の最大化、スタッフ意識向上、全店長研修による販売施策の実行力向上へ施策が組み替えられている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、全社的な売上拡大を図るため、核となる強化店を設定して、品揃え・販促活動・売場ディスプレイなどにおいて集中的な梃入れを行ってまいりました。」
核となる強化店を設定し、品揃え・販促・売場ディスプレイを集中強化する施策が継続して記載されている。 - FY2017-Q3再定義有価証券報告書
「全社的な売上拡大を図るための、核となる強化店を設定し、品揃え・販促活動・売場ディスプレイなどにおいて集中的な梃入れを行い、販売力の強化・向上に努めてまいりました。」
主力商品の設定や店舗ごとの販促・売場演出という一般的な販売強化から、核となる強化店に施策を集中する形へ実施方法が変化している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「売上の柱となる主力商品を設定し、ポスター等による販促活動、各店舗での売場ディスプレイの工夫などを展開し、販売強化に努めてまいりました。」
主力商品の設定、ポスター等の販促活動、店舗ディスプレイの工夫を組み合わせた販売施策が初めて具体的に記載されている。