業績連動配当と配当性向の見直し
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「普通株式の配当に関する事項 (1)配当金の総額 83,789千円 (2)1株当たり配当額 10.00円 (3)基準日 2026年2月28日 (4)効力発生日 2026年5月29日」
前期に示された1株当たり10円の期末配当が、総額83,789千円として2026年5月29日に実施された。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年2月期の配当につきましては、7期ぶりに営業利益・経常利益が黒字転換したことを踏まえ、系統用蓄電事業及びGPUサーバー関連商品販売事業の開始を記念するとともに、株主さまへの感謝の意を表するため、期末配当につきまして1株当たり5円の記念配当を実施いたします。これにより2026年2月期の剰余金の期末配当は、1株当たり10円(普通配当5円+記念配当5円)とさせていただきます。」
従来の無配状態から、7期ぶりに1株当たり10円(普通配当5円と記念配当5円)の期末配当を実施する段階へ進んだ。 - FY2024再掲有価証券報告書
「2024年2月期の配当につきましては、当期純損失が2億60百万円(当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純損失3億32百万円)となっており、業績及び財務体質の強化などを総合的に勘案し、見送らせていただきます。」
業績連動配当の方針を継続し、2024年2月期も単体・連結の純損失及び財務体質を理由に無配とした。 - FY2022再掲有価証券報告書
「2022年2月期の配当につきましては、当期純損失が2億94百万円(当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益1億57百万円)となったため、見送らせていただきます。」
業績連動配当の方針を継続し、提出会社単体で当期純損失2億94百万円となったことを理由に配当を見送った。連結では親会社株主に帰属する当期純利益が計上されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「2020年2月期の配当につきましては、当期純損失が1億64百万円となったため、見送らせていただきます。」
業績連動配当の方針を維持し、当期純損失を理由に2020年2月期の配当を見送った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「2019年2月期の配当につきましては、当期純損失が21百万円となったため、見送らせていただきます。」
業績連動配当の方針を維持し、当期純損失を理由に配当を見送った。 - FY2018再掲有価証券報告書
「株主に対する利益還元は経営の重要課題のひとつと認識しており、中長期的に利益成長を続け、業績に連動した配当を実施することを配当政策といたします。平成30年2月期の配当につきましては、当期純損失が7億50百万円となったため、見送らせていただきます。」
業績連動配当の方針を再掲し、平成30年2月期は当期純損失を理由に配当を見送ったと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「株主に対する利益還元は経営の重要課題のひとつと認識しており、中長期的に利益成長を続け、業績に連動した配当を実施することを配当政策といたします。また、同時に株主にとって魅力ある配当も考慮し、企業成長のステージに応じて目標とする配当性向を見直すことにより、株主への利益還元を実施してまいります。」
利益成長に連動した配当と、成長ステージに応じた配当性向の見直しを配当政策として初めてまとまって記載している。