売上高営業利益率5%の達成
FY2018に初出。9回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2026。
ジェーソンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。100社中14社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに17社。
- FY2026後退有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は0.7%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2024年2月期が3.0%、2025年2月期が1.9%、2026年2月期が0.7%と推移しております。当該指標の目標達成に向けて、引き続き粗利益率の向上とローコスト経営の深化に加え、新たに子会社化した株式会社サンモールとのシナジー創出に取り組んでまいります。」
中長期の5%目標は維持しているが、次期計画は前年度の2.4%から0.7%へ引き下げられ、当期実績も0.7%となった。 - FY2025後退有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は2.4%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2023年2月期が2.9%、2024年2月期が3.0%、2025年2月期が1.9%と推移しております。当該指標の目標達成に向けて、引き続き粗利益率の向上とローコスト経営の深化に取り組んでまいります。」
中長期的な5%目標は維持しているが、次期計画は前年度の3.3%から2.4%へ引き下げられ、当期実績も1.9%となった。 - FY2024後退有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は3.3%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2022年2月期が3.3%、2023年2月期が2.9%、2024年2月期が3.0%と推移しております。」
中長期の5%目標は維持しているが、次期計画は前年度の3.4%から3.3%へ引き下げられ、当期実績は3.0%となった。 - FY2023後退有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は3.4%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2021年2月期が4.7%、2022年2月期が3.3%、2023年2月期が2.9%と推移しております。」
中長期の5%目標は維持しているが、次期計画は前年度の3.6%から3.4%へ引き下げられ、当期実績も2.9%へ低下した。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は3.6%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2020年2月期が3.1%、2021年2月期が4.7%、2022年2月期が3.3%と推移しております。」
中長期の5%目標を維持しつつ、次期計画を前年度の3.1%から3.6%へ引き上げた。当期実績は3.3%となった。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は3.1%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2019年2月期が2.8%、2020年2月期が3.1%、2021年2月期が4.7%と推移しております。」
中長期の5%目標を維持し、次期計画を3.1%とする一方、当期実績は4.7%まで上昇した。前年度の次期計画2.8%から計画値も引き上げられている。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「当社グループは常に「ムリ・ムラ・ムダ」を徹底的に排除した効率経営を追求しており、経営指標として売上高営業利益率を重視しております。足元の状況を踏まえ、次期の計画は2.8%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。売上高営業利益率は、2018年2月期が2.4%、2019年2月期が2.8%、2020年2月期が3.1%と推移しております。」
中長期の5%目標は維持しつつ、次期計画を前回の2.4%から2.8%へ引き上げ、当期実績は3.1%となった。 - FY2019後退有価証券報告書
「足元の状況を踏まえ、次期の計画は2.4%としておりますが、中長期的には5%を目指してまいりたいと考えております。」
売上高営業利益率5%の目標自体は維持しているが、次期計画を2.4%とし、5%目標を「中長期的」に位置づけている。直近実績は平成29年2月期2.8%、平成30年2月期2.4%、平成31年2月期2.8%。 - FY2018初出有価証券報告書
「目標とする経営指標として当面は、売上高営業利益率5%を目指してまいります。」
売上高営業利益率5%という測定可能な経営指標を初めて明示している。効率経営の継続と慎重な投資を前提としている。