首都圏ドミナント化と地方出店による営業エリア拡大
FY2016に初出。19回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」は2026-04-01。直近の記載は2026-10-14。
ホリイフードサービスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「新規出店につきましては、インバウンド向けの新業態「KOBE Beef Emperor Steak」の2号店を京都に、うま囲業態を埼玉県熊谷市に出店いたしました。」
既存エリア外を含む営業エリア拡大について、インバウンド向け新業態の2号店を京都に出店し、京都を含む関西エリアへの展開が具体化した。 - FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「当中間連結会計期間より、既存エリア外での出店準備を開始したことに伴い、報告セグメントに含まれない事業セグメント「その他」を新たに追加しております。出店につきましては、国内のインバウンド需要に対応する業態として、エンペラーステーキ1号店を新宿歌舞伎町にオープンいたしました。」
従来の既存エリア内を中心とする出店方針から、既存エリア外での出店準備を開始し、インバウンド需要対応業態を新宿歌舞伎町に出店した。営業エリア拡大の範囲が広がっている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「今後の中期的な出店地域の選定においては、相対的に集散人口が多く、かつ費用管理面における優位性を考慮し、地域の拡大は行わず同エリア内の出店を中心に進める方針であります。」
営業地域を拡大せず、人口と費用管理面で優位性のある既存エリア内を中心に出店する方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「今後の中期的な出店地域の選定においては、相対的に集散人口が多く、かつ費用管理面における優位性を考慮し、地域の拡大は行わず同エリア内の出店を中心に進める方針であります。」
営業地域を拡大せず、人口と費用管理面で優位性のある既存エリア内を中心に出店する方針が再確認された。 - FY2019再定義有価証券報告書
「今後の中期的な出店地域の選定においては、相対的に集散人口が多く、かつ費用管理面における優位性を考慮し、地域の拡大は行わず同エリア内の出店を中心に進める方針であります。」
出店地域を広げる方針ではなく、既存エリア内で店舗網を拡充する方向へ、営業エリア拡大のテーマが再構成された。 - FY2018後退有価証券報告書
「今後の中期的な出店地域の選定においては、相対的に集散人口が多く、かつ費用管理面における優位性を考慮し、地域の拡大は行わず同エリア内の出店を中心に進める方針であります。」
従来の地域拡大方針から、地域の拡大は行わず既存エリア内の出店を中心とする方針へ、出店範囲が明確に絞り込まれた。 - FY2017再定義有価証券報告書
「このような状況を踏まえ、中期的な出店地域の選定においては、相対的に集散人口が多く、かつ費用管理面における優位性を考慮し、地方の駅前立地への出店を中心に進める方針であります。また、これまでは競合他店に対し遅れを取っておりました集客力の向上を図り、出店地域及び店舗立地の自由度を高めてまいります。」
従来の首都圏ドミナント化と地方出店の広域拡大から、地方の主要駅前を中心とする中期的な出店地域選定へ方針が具体化・再構成された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当事業年度においては新規出店は一時的に停止したうえ」
店舗網拡大の長期方針に対し、当事業年度は新規出店を一時停止する状態が続いている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当事業年度においては新規出店は一時的に停止したうえ」
拡大方針に対して新規出店を一時停止する状態が継続している。 - FY2017-Q1後退有価証券報告書
「当事業年度においては新規出店は一時的に停止したうえ」
首都圏のドミナント化や地方出店による拡大方針に対し、当事業年度は新規出店を一時停止する計画が示され、短期的な拡大ペースが弱められた。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後につきましては、首都圏地域ドミナント化を推進しつつ、あらためて地方への出店を強化し、出店地域の広域化による事業規模の拡大に努める考えであります。」
首都圏での集中的な店舗展開と地方への再出店を組み合わせ、地域の広域化を進める計画。