ベスト電器への商品仕入依存とフランチャイズ契約リスク
FY2019に初出。8回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-04-23。
ストリームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。62社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- 2026-04-23再掲ガバナンス
「㈱ヤマダデンキとのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ヤマダデンキが議決権の20.5%を所有するその他の関係会社であり、重要な商品供給元及びフランチャイザーであること、契約の解消・不更新・不利な更新による仕入及び業績への影響リスクを継続して記載している。 - FY2024後退有価証券報告書
「当連結会計年度における仕入額は、当社の仕入額の94.1%を占め、主に家電商品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ヤマダデンキへの仕入依存割合は前年度の95.6%から94.1%へ低下したが、依然として高い依存と契約リスクを開示している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における仕入額は、当社の仕入額の95.6%を占め、主に家電商品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ヤマダデンキへの仕入依存割合がQ3の93.9%から95.6%へ上昇し、フランチャイズ契約に伴う供給・業績影響リスクが拡大している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における仕入額は当社の仕入額の93.9%を占め、主に家電商品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ヤマダデンキへの仕入依存割合が前回の93.8%から93.9%へ上昇し、フランチャイズ契約の解消・不利な更新による仕入及び業績影響リスクを継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における仕入額は当社の仕入額の93.8%を占め、主に家電商品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
仕入依存先がベスト電器からヤマダデンキへ承継され、仕入依存割合も前回の92.4%から93.8%へ上昇している。 - FY2021後退有価証券報告書
「当連結会計年度における同社からの仕入額は当社の仕入額の92.4%を占め、主に家電製品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、又は当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ベスト電器への仕入依存割合は92.7%から92.4%へ小幅に低下したが、依然として高い依存と契約リスクを開示している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における同社からの仕入額は当社の仕入額の92.7%を占め、主に家電製品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、または当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ベスト電器への仕入依存割合が前回の91.0%から92.7%へ上昇し、フランチャイズ契約に関する仕入・業績影響リスクを継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当連結会計年度における同社からの仕入額は当社の仕入額の91.0%を占め、主に家電製品を中心として当社の重要な商品供給元となっているため、同社とのフランチャイズ契約が解消、更新されなかった場合、または当社に不利な内容に更新された場合には、安定的な仕入に支障が生じる等、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
ベスト電器からの仕入が仕入額の91.0%を占める依存関係と、フランチャイズ契約の解消・不利な更新による仕入・業績影響リスクを初めて具体化している。