返済条件変更と手形貸付による財務基盤の安定化
FY2019に初出。19回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2024前進有価証券報告書
「当社は、2020年1月、2021年4月及び2022年4月に第三者割当による新株予約権の発行を行い、円滑な権利行使が進む中、資本の充実を図ってまいりました。当連結会計年度の末日において当該新株予約権による資金調達額は2,642,880千円となり、事業領域拡大資金等に充当しております。」
第三者割当新株予約権による累計資金調達額が2,642,880千円まで増加し、事業領域拡大資金等への充当が続いている。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間の末日において当該新株予約権による資金調達額は2,470,020千円となり、事業領域拡大資金等に充当しております。」
第三者割当新株予約権による累計資金調達額が2,470,020千円となり、事業領域拡大資金等への充当が続いている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間の末日において当該新株予約権による資金調達額は2,457,570千円となり、事業領域拡大資金等に充当しております。」
第三者割当新株予約権による累計資金調達額が2,457,570千円まで増加し、事業領域拡大資金等への充当が続いている。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年2月には第3回新株予約権のうち250個がネットプライス社に譲渡され、2023年3月8日にそのうち100個が行使され、新たに249,000千円が資本勘定に充当されました。」
第三者割当新株予約権を活用した資本調達について、ネットプライス社への譲渡と100個の行使、249百万円の資本充当が行われた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社は、これまでに3回の新株予約権の発行による資金調達を実施しております。当四半期連結会計年度の末日において当該新株予約権による資金調達額は1,996,920千円となり、主に事業領域拡大資金等に充当しております。」
第三者割当新株予約権による直接金融を継続し、累計資金調達額は1,996,920千円となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社は、これまでに3回の新株予約権の発行による資金調達を実施しております。当四半期連結会計年度の末日において当該新株予約権による資金調達額は1,959,570千円となり、主に事業領域拡大資金等に充当しております。」
金融機関借入を圧縮する一方、第三者割当新株予約権による直接金融を継続し、累計資金調達額は1,959,570千円となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「2020年1月、2021年4月及び2022年4月に第三者割当による新株予約権の発行を行い、円滑な権利行使が進む中、資本の充実を図ってまいりました。」
第3回新株予約権の発行を含む第三者割当による直接金融が実施され、権利行使と資本充実が進展している。 - FY2022再定義有価証券報告書
「運転資金及び設備投資資金の調達につきましては、これまで金融機関からの長期借入を基本として行っておりましたが、2022年1月までの返済猶予をいただいていた経緯に鑑みると、金融機関からの借入を完済したというものの、長期借入は現実的な選択肢ではなく、従って、当社グループは直接金融による資金調達方法を検討し、第三者割当による新株予約権発行が最も現実的であり最適であるとの判断から新株予約権の発行、行使による機動的で柔軟な資金調達を実行しております。」
金融機関からの長期借入を基本とする調達から、第三者割当新株予約権の発行・行使を中心とする直接金融へ、財務基盤安定化策の軸が再構成された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年8月1日~2021年10月31日 発行済株式総数増減数 292,000株 資本金増減額 38,690千円 資本準備金増減額 38,690千円 注1.新株予約権の行使による増加であります。」
新株予約権の行使により、当四半期に292,000株が発行され、資本金・資本準備金がそれぞれ38,690千円増加した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当該四半期会計期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) 229 当該四半期会計期間の権利行使に係る交付株式数(株) 2,290,000 当該四半期会計期間の権利行使に係る資金調達額(千円) 650,360」
第2回新株予約権について、当四半期に229個が行使され、229万株の交付と6億5,036万円の資金調達が行われた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、2020年2月17日に第1回新株予約権、2021年4月28日に第2回新株予約権を発行し、当該新株予約権の一部について権利行使が行われております。」
従来の第1回新株予約権に加え、第2回新株予約権の発行と一部行使が行われ、財務基盤安定化の手段が追加された。 - FY2021前進有価証券報告書
「同年3月、7月、10月、12月及び2021年2月に当該新株予約権について権利行使が行われました。また、2020年7月末には既存取引金融機関より新たに運転資金として300百万円の借入を実行いたしました。」
新株予約権の行使が12月および2021年2月にも進み、既存金融機関から300百万円の運転資金借入も実行された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「また、2020年1月31日開催の取締役会における第三者割当による新株予約権の発行の決議に基づき、2020年2月17日に当該新株予約権の発行価額の総額の払込が完了し、同年3月、7月、10月に当該新株予約権の一部について権利行使が行われました。残りの新株予約権の権利行使についても割当者と協議中であります。また、同年7月末には既存取引金融機関より新たに運転資金として300百万円の借入を実行いたしました。」
新株予約権の一部行使が10月にも行われ、既存取引金融機関からの運転資金300百万円の借入も実行された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「また、2020年1月31日開催の取締役会における第三者割当による新株予約権の発行の決議に基づき、2020年2月17日に当該新株予約権の発行価額の総額の払込が完了し、2020年3月5日、7月9日に当該新株予約権の一部について権利行使が行われました。残りの新株予約権の権利行使についても割当者と協議中であります。また、2020年7月末には既存取引金融機関より新たに運転資金として300百万円の借入を実行いたしました。」
新株予約権の一部行使が追加で行われ、さらに既存取引金融機関から運転資金300百万円を借り入れた。 - FY2020前進有価証券報告書
「第三者割当による第1回新株予約権の発行及び当該新株予約権の一部について権利行使が行われております。」
返済条件変更や手形貸付に加え、第三者割当による新株予約権を発行し、その一部について1,150,000個が行使され、資本金・資本準備金がそれぞれ152,375千円増加した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「一部の取引金融機関を除いて、長期借入金の元本返済について条件変更契約を締結しております。また、元本返済の条件変更契約が締結できていない取引金融機関についても、手形貸付による借換えを受けております。」
長期借入金の返済条件変更契約と手形貸付による借換えを通じた財務基盤安定化策を引き続き記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「一部の取引金融機関を除いて、長期借入金の元本返済について条件変更契約を締結しております。また、元本返済の条件変更契約が締結できていない取引金融機関についても、手形貸付による借換えを受けております。」
長期借入金の返済条件変更契約と手形貸付による借換えを通じた財務基盤安定化策を引き続き記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「一部の取引金融機関を除いて、長期借入金の元本返済について条件変更契約を締結しております。また、元本返済の条件変更契約が締結できていない取引金融機関についても、手形貸付による借換えを受けております。」
長期借入金の返済条件変更契約と、手形貸付による借換えを通じた財務基盤安定化策を引き続き記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「一部の取引金融機関を除いて、長期借入金の元本返済について条件変更契約を締結しております。また、元本返済の条件変更契約が締結できていない取引金融機関についても、手形貸付による借換えを受けております。」
長期借入金の返済条件変更契約と、条件変更契約を締結できない金融機関からの手形貸付による借換えを、財務基盤安定化の手段として初めて明示している。