グループ内外の安定供給・販路拡大
FY2016に初出。31回の記載のうち23回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-10-08。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに95社。
- FY2026前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、円安が続く厳しい事業環境下においても付加価値の高い商品の訴求を行い、主力商品の「Kiriクリームチーズ」は大手洋菓子チェーン店他との取引が拡大し、また生産性向上が可能な高品質の調理済食品である冷凍パン、フォンドヴォー及び2024年7月に発売した製菓用冷凍フルーツの「アンドロスシェフ」が順調に推移したこと等により増収増益となりました。」
付加価値商品の訴求、Kiriクリームチーズの取引拡大、冷凍パン・フォンドヴォー・アンドロスシェフの展開により、流通事業の商品・販路を拡充した。 - 2026-05-13前進業績予想の修正
「主力商品の「Kiriクリームチーズ」は大手洋菓子チェーン店他との取引が拡大し、また生産性向上が可能な高品質の調理済食品である冷凍パン、フォンドヴォー及び2024年7月に発売した製菓用冷凍フルーツの「アンドロスシェフ」が順調に推移したこと等により増収増益となりました。」
主要商品の取引拡大と新商品の販売進展により、流通事業の販路・商品展開が具体化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、円安が続く厳しい事業環境下においても付加価値の高い商品の訴求を行い、主力商品の「Kiriクリームチーズ」は大手洋菓子チェーン店他との取引が拡大し、また生産性向上が可能な高品質の調理済食品である冷凍パン、フォンドヴォー及び2024年7月に発売した製菓用冷凍フルーツの「アンドロスシェフ」が順調に推移したこと等により増収増益となりました。」
付加価値の高い商品を訴求し、Kiriクリームチーズの取引拡大や冷凍パン・フォンドヴォー・アンドロスシェフの販売進展により、流通事業の販路・商品展開を進めた。 - FY2025後退有価証券報告書
「しかし、海外事業における連結子会社数の減少やコストの増加等が響き、同事業全体では減収減益となりました。この結果、当連結会計年度における売上高は13,176百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は188百万円(前年同期比43.2%減)となりました。」
海外子会社数の減少により流通・供給ネットワークの規模が縮小し、流通事業全体の売上高・営業利益も減少した。 - FY2024後退有価証券報告書
「また、東洋商事株式会社を売却したことにより、売上高は減少したものの利益改善に繋がりました。」
東洋商事の売却により業務用食品卸の販路・供給ネットワークを縮小した一方、流通事業の利益改善につながったと記載している。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「また、東洋商事株式会社を売却したことにより、売上高は減少したものの、利益改善に繋がりました。以上により、当第2四半期連結累計期間における売上高は6,915百万円(前年同四半期比28.3%減)、営業利益は46百万円(前年同四半期比7.1%減)となりました。」
業務用食品卸を担っていた東洋商事の売却により販路・供給ネットワークは縮小し、流通事業の売上高も減少した。一方、売却は利益改善につながったと記載している。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当社は、当社の連結子会社である東洋商事株式会社及びその子会社であるモリヨシ株式会社の株式を、2023年5月1日に株式会社小僧寿しへ譲渡いたしました。」
業務用食品卸売を担う東洋商事と、和惣菜・食料品製造販売を担うモリヨシを譲渡し、グループの安定供給・販路ネットワークの一部を縮小した。 - FY2023前進有価証券報告書
「価格転嫁の実施、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により、既存顧客深耕や新規顧客開拓が順調に進み、ホテル・レストラン向けの業務用食材の売上が好調に推移し増収増益となりました。当連結会計年度における売上高は20,300百万円(前年同期比19.4%増)、営業利益は314百万円(前年同期は営業損失156百万円)となりました。」
流通事業では価格転嫁、既存顧客の深耕、新規顧客開拓が進み、売上高203億円、営業利益314百万円となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により、既存顧客深耕や新規顧客開拓が順調に進み、ホテル・レストラン向けの業務用食材の売上が好調に推移したことにより増収増益となりました。当第3四半期連結累計期間における売上高は15,590百万円(前年同四半期比21.0%増)、営業利益は225百万円(前年同四半期は営業損失15百万円)となりました。」
既存顧客の深耕と新規顧客開拓、ホテル・レストラン向け業務用食材の販売拡大により、流通事業は営業損失15百万円から営業利益225百万円へ改善した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により、既存顧客深耕や新規顧客開拓が順調に進み、ホテル・レストラン向けの業務用食材及びワインの売上が好調に推移したことにより増収増益となりました。当第2四半期連結累計期間における売上高は9,639百万円(前年同四半期比28.2%増)、営業利益は50百万円(前年同四半期は営業損失262百万円)となりました。」
既存顧客の深耕、新規顧客開拓、ホテル・レストラン向け業務用食材・ワインの販売拡大により、流通事業は営業損失262百万円から営業利益50百万円へ改善した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、新型コロナウイルス感染症対策の緩和により、既存顧客深耕や新規顧客開拓が順調に進み、ホテル・レストラン向けの業務用食材及びワインの売上が好調に推移したことにより増収・増益となりました。当第1四半期連結累計期間における売上高は4,766百万円(前年同四半期比30.6%増)、営業利益は59百万円(前年同四半期は営業損失169百万円)となりました。」
アルカンで既存顧客の深耕と新規顧客開拓が進み、ホテル・レストラン向け業務用食材・ワインの販売拡大により、営業損失169百万円から営業利益59百万円へ改善した。 - FY2022前進有価証券報告書
「流通事業では、Eコマースやセールスドライバーの強化」
従来の卸売・物流網に加え、Eコマースとセールスドライバーを強化し、D2C機能を拡充する方向を継続して具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国内部門では、アルカンにおいては、新型コロナウイルス感染症による行動制限があったもののホテル・レストラン・ウエディング向け業務用食材売上が回復傾向を示しました。また、量販店やe-コマース、通販向け営業強化により増収となりました。海外部門では、米国の水産加工卸売業であるPacific Paradise Foodsの業績が堅調に推移いたしました。その他の各社において固定費削減に努めたこともあり、当第3四半期連結累計期間における売上高は12,881百万円(前年同四半期比3.5%減)、営業損失は15百万円(前年同四半期は営業損失134百万円)となりました。」
量販店・eコマース・通販向け営業の強化、Pacific Paradise Foodsの堅調な業績、固定費削減により、流通事業の営業損失は134百万円から15百万円へ縮小した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「アルカンにおいては、新型コロナウイルス感染症による行動制限があったもののホテル・レストラン・ウエディング向け業務用食材売上が回復傾向を示しました。また、量販店やe-コマース、通販向け営業強化により増収増益となりました。」
業務用食材売上の回復に加え、量販店、e-コマース、通販向け営業を強化し、流通事業の販路を広げた。 - FY2021前進有価証券報告書
「流通事業では、Eコマースやセールスドライバーの強化」
従来の卸売・物流網の拡大に加え、Eコマースやセールスドライバーを強化してD2C機能を拡充する方針を明示した。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、連結子会社でありましたアンキッキ協栄株式会社及びその子会社である協栄商事株式会社の株式売却に伴い連結の範囲から除外しております。」
アンキッキ協栄および協栄商事の売却により、グループの流通・物流網の一部を縮小した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「具体的には、外食店舗を拠点としたクラウドキッチン型のデリバリー及びテイクアウトサービスを導入しており、直営店舗におけるデリバリー導入店舗数は2020年9月30日現在48店舗まで増加しております。今後は当社グループの直営店舗のみならず、全国のフランチャイズ店舗に広く展開をしてまいります。」
外食店舗を拠点とするデリバリー導入店舗が48店舗まで増加し、直営店から全国のフランチャイズ店舗へ展開範囲を広げる方針を示した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「具体的には、乳業会社が構築している宅配網の活用や外食店舗を拠点とした自社物流によるデリバリーサービス、テイクアウトサービス、オンラインを活用した販売に加え、クラウドキッチンの展開を推進しております。」
乳業会社の宅配網、外食店舗を拠点とする自社物流、オンライン販売、クラウドキッチンを組み合わせた新たな供給・販売体制を推進した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「株式会社アルカンは、業務用食材のフランス産フォアグラ・家禽類、冷凍パン「ブリドール」及びシャンパーニュ「ボランジェ」の売上増とユーロ安及び関税軽減による利益率向上が主要因により増収増益となりました。一方で、英国子会社は、英国のEU離脱問題の影響などにより減収減益となりました。業務用総合食品商社の東洋商事株式会社、中華食材等卸売のアンキッキ協栄株式会社などJFLAの子会社が加わったことにより、当第3四半期連結累計期間における売上高は17,047百万円(前年同四半期比122.0%増)、営業利益は103百万円(前年同四半期比32.7%減)となりました。」
アルカンの取扱商品売上増や利益率向上、東洋商事・アンキッキ協栄などJFLA子会社の加入により流通事業の売上高は17,047百万円となった。一方、英国子会社の減収減益により営業利益は103百万円で前年同期比減少となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの業務用総合食品商社である東洋商事株式会社が有する全国14ヵ所の営業所や提携物流センターに、約3,300か所の配送実績のあるアンキッキ協栄株式会社のトラック30台が加わるため、きめ細やかなロジスティクス戦略の構築が可能となります。」
アンキッキ協栄の取得により、東洋商事の物流拠点にトラック30台と約3,300か所の配送実績が加わり、グループの物流網・安定供給体制を拡充した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「国内では、JFLAの子会社である輸入食品類酒類販売の株式会社アルカンや業務用総合食品商社の東洋商事株式会社などが加わっております。以上により、当第1四半期連結累計期間における売上高は4,725百万円(前年同四半期比403.6%増)、営業損失は70百万円(前年同四半期は営業利益4百万円)となりました。」
JFLA傘下のアルカン、東洋商事などを含む流通事業体制を継続している。事業規模は拡大した一方、当四半期は営業損失70百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「海外子会社では、英国の子会社において人材採用を中心とする経営改善費用が増加したものの、当期に子会社化いたしました輸入食品類酒類商社の株式会社アルカン、業務用総合食品商社の東洋商事株式会社などが加わった影響により、当第3四半期連結累計期間における売上高は7,680百万円(前年同四半期比132.7%増)、営業利益は153百万円(前年同四半期比191.0%増)となりました。」
アルカン、東洋商事などの加入により流通事業の売上高は7,680百万円、営業利益は153百万円となり、前年同期比で大幅に増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「日本食フードホール「ICHIBA」が7月に、ロンドン・ウエストフィールドにてオープンしております。「ICHIBA」はフードコートと物販コーナーで構成されており、物販コーナーでは、当社グループの和食材の輸出入卸を行うS.K.Y. Enterprise UK Limitedと協働して、「盛田」のしょうゆ、つゆ、たれ、みりん、味噌などの調味料を幅広く販売しております。」
ロンドンの新たなフードホールに、グループの輸出入卸会社と協働した物販チャネルを組み込み、和食材・調味料の販売先を拡大した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの流通事業部門は海外子会社9社により構成されております。英国のみならずフランス、ドイツ、オランダのユーロ圏の流通ネットワークの構築を進め、英国では寿司デリバリー業態への参入を行うなど、欧州においても「食のバリューチェーンを構築する」体制整備と拡充を行っております。」
流通事業は海外子会社9社の体制となり、英国・米国・オランダ等の既存拠点を基礎に、フランス・ドイツを含む欧州ネットワークの拡充を進めた。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループの流通事業部門は海外子会社7社により構成されております。前期子会社化したオランダ2社(Atariya Foods Netherland B.V.及びAki Horeca B.V.)や英国T&S Enterprises (London) Limitedの売上が堅調に推移いたしました。」
海外子会社7社による流通体制と、オランダ2社・英国T&S社の売上が堅調に推移したことを再掲している。 - FY2017前進有価証券報告書
「この中でも、T&S Enterprises(London)Limited及び米国で生鮮食材の卸事業を手掛けるPacific Paradise Foods, Inc.の業績が大きく貢献した結果、当連結会計年度における売上高は4,079百万円(前年同期比88.6%増)、営業利益は83百万円(同29.7%増)となりました。」
英国T&S社と米国Pacific Paradise Foodsの寄与により、流通事業の売上高・営業利益が増加した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「この中でも、英国で業務用水産加工品卸売を手掛けるT&S Enterprises(London)Limitedの業績が大きく貢献した結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,637百万円(前年同四半期比95.4%増)、営業利益は94百万円(同23.2%増)となりました。」
英国のT&S Enterprisesが流通事業の業績に大きく貢献し、流通セグメントの売上高・営業利益が増加した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「茨城乳業株式会社及び九州乳業株式会社につきましても、ヨーグルトや豆乳を中心とした製品開発を続け、販路をディスカウントストア等にも拡大しております。」
生産会社の製品開発を継続し、ディスカウントストア等へ販路を広げている。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後はこれら3社を基盤に、高品質な日本食関連の食材を調達、加工、販売まで一連で行う「食のバリューチェーン」をヨーロッパにおいても構築するとともに、海外店舗出店にもつなげていく所存です。」
英国・米国の食材調達、加工、卸売ネットワークを活用し、欧州・北米で販売・流通・生産を結び付ける方針。