M&Aによる事業ポートフォリオの拡大
FY2016に初出。29回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
JFLAホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2026後退有価証券報告書
「事業ポートフォリオの見直しを行った結果、Atariya Foods Retail UKの株式の譲渡を実施することといたしました。」
M&Aによる事業ポートフォリオ拡大ではなく、事業ポートフォリオ見直しの結果として英国食品小売事業を譲渡した。 - FY2026-H1後退有価証券報告書
「また、当中間連結会計期間において、連結子会社でありました株式会社アスラポート他1社は、2025年4月1日付で当社を存続会社とした吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。」
M&Aによる事業ポートフォリオ拡大ではなく、アスラポート等の吸収合併によるグループ経営資源の合理化・効率化へ進んだ。 - FY2025後退有価証券報告書
「当社は、2025年2月14日開催の取締役会決議に基づき、2025年4月1日付で当社の連結子会社である株式会社アスラポートを吸収合併いたしました。」
M&Aによる拡大を進めてきたポートフォリオについて、現在事業を行っていないアスラポートと、その完全子会社で事業休止中のLCADを吸収合併し、経営資源の合理化・効率化を進めた。 - FY2025-H1後退有価証券報告書
「盛田の日光工場の醤油・調味料等の製造事業を新設分割により株式会社高橋弥次右衛門商店に承継させ、さらに、本新設会社の全株式を株式会社伝統蔵に譲渡いたしました。」
M&Aによる事業拡大を進めてきたポートフォリオについて、盛田の日光工場の製造事業を2024年7月1日付で分割・譲渡し、選択・縮小を進めた。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社グループは「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」という3つの中長期戦略に取り組んでおります。このような状況の中、事業ポートフォリオの見直しを行った結果、株式会社十徳の株式の譲渡を実施することといたしました。」
M&Aによる事業拡大から、事業ポートフォリオの見直しに基づく十徳の譲渡など、選択・縮小を進めている。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「当社は2023年2月24日開催の取締役会決議に基づき、2023年8月7日付で当社の連結子会社であるPacific Paradise Foods,Inc.の株式を、Pacific Paradise Foods,Inc.の役員へ譲渡いたしました。」
M&Aで拡大してきた海外事業ポートフォリオについて、Pacific Paradise Foods,Inc.の譲渡を実施し、選択・縮小を進めた。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「当社は、2023年4月21日開催の取締役会決議に基づき、2023年5月1日付で当社の連結子会社である東洋商事株式会社及びその子会社であるモリヨシ株式会社の株式を、株式会社小僧寿しへ譲渡いたしました。」
経営改善計画に基づく事業ポートフォリオの選択・縮小として、東洋商事およびモリヨシの譲渡を実施した。Pacific Paradise Foods, Inc.についても2023年8月7日に株式譲渡を実施した。 - FY2023後退有価証券報告書
「当社グループは、2022年5月13日に公表いたしました経営改善計画に基づき、赤字継続事業の撤退・売却を可及的速やかに実施すべく、株式会社アスラポートの一部販売事業、株式会社TBジャパンのタコベル運営事業、酒造会社、株式会社TOMONIゆめ牧舎及び東洋商事株式会社を売却し損益の安定化に努めております。」
赤字継続事業の撤退・売却を経営改善計画の中心施策として進め、販売、生産、流通の各事業でポートフォリオを縮小・選別している。 - FY2023-Q3後退有価証券報告書
「盛田の保有する加賀の井酒造株式会社、株式会社老田酒造店、中川酒造株式会社、千代菊株式会社、常楽酒造株式会社、佐藤焼酎製造場株式会社、銀盤酒造株式会社、富士高砂酒造株式会社、阿櫻酒造株式会社、桜うづまき酒造株式会社を、2023年1月1日に株式会社伝統蔵に株式譲渡することを決議いたしました。」
事業ポートフォリオ見直し・経営改善計画の一環として、酒類製造販売会社10社を譲渡する方針を決定した。TOMONIゆめ牧舎の譲渡も決定し、M&Aによる拡大から事業の選択・縮小へ進んでいる。 - FY2023-Q2後退有価証券報告書
「当社は2022年6月15日開催の取締役会決議に基づき、2022年7月1日付で当社の連結子会社である株式会社アスラポート(以下「AR社」)の居酒屋、ラーメン事業(以下「対象事業」)を、新設分割により新設会社に承継させ、さらに、新設会社の全株式を株式会社小僧寿しに譲渡いたしました。」
事業ポートフォリオ見直しの具体策として、アスラポートの居酒屋・ラーメン事業を7月1日付で譲渡した。さらに、Taco Bell事業についても10月3日付の譲渡を実施した。 - FY2023-Q1後退有価証券報告書
「当社は2022年6月15日開催の取締役会決議に基づき、2022年7月1日付で当社の連結子会社である株式会社アスラポートの居酒屋、ラーメン事業を、新設分割により新設会社に承継させ、さらに、新設会社の全株式を株式会社小僧寿しに譲渡いたしました。」
事業ポートフォリオ見直しの一環として、アスラポートの居酒屋・ラーメン事業を新設分割し、2022年7月1日付で小僧寿しへ譲渡した。 - FY2022前進有価証券報告書
「非連結子会社としておりました株式会社ASOジャパン他7社は、各社の重要性が増したため、連結の範囲に含めております。桜うづまき酒造株式会社及び株式会社栄喜堂の株式取得に伴い連結子会社にしております。株式会社アンジェリーナジャパンについては、当連結会計年度において新たに設立したため、連結の範囲に含めております。」
重要性が増した8社の連結化、桜うづまき酒造・栄喜堂の株式取得、アンジェリーナジャパンの新設により、連結子会社数は51社となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「前連結会計年度において、非連結子会社としておりました株式会社ASOジャパン他7社は、各社の重要性が増したため、当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。当第1四半期連結会計期間において、桜うづまき酒造株式会社の株式取得に伴い連結子会社にしております。」
ASOジャパンほか7社を重要性の増加により連結範囲へ追加し、桜うづまき酒造を株式取得により連結子会社化した。事業ポートフォリオの拡大と連結範囲の拡張が進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「企業結合日 2021年1月1日 取得した議決権比率 98.8%」
ショコラ製造・販売の株式会社LCADを2021年1月1日に議決権比率98.8%で連結子会社化し、販売・生産を含む事業ポートフォリオを拡大した。 - FY2021-Q3後退有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、連結子会社でありましたアンキッキ協栄株式会社及びその子会社である協栄商事株式会社の株式売却に伴い連結の範囲から除外しております。」
事業ポートフォリオ見直しの結果、アンキッキ協栄および協栄商事の株式を2020年10月1日に売却し、流通事業の一部を縮小した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「第1四半期連結会計期間において、阿櫻酒造株式会社、富士高砂酒造株式会社及びモリヨシ株式会社の株式取得に伴い連結子会社にしております。また、当第2四半期連結会計期間において、株式会社ルパンコティディアンジャパンの株式取得に伴い連結子会社にしております。」
酒造会社・食品会社3社に加え、ベーカリーショップ運営会社ルパンコティディアンジャパンを株式取得により連結子会社化し、事業ポートフォリオを拡大した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間において、阿櫻酒造株式会社、富士高砂酒造株式会社及びモリヨシ株式会社の株式取得に伴い連結子会社にしております。」
2020年4月にモリヨシ、5月に阿櫻酒造および富士高砂酒造を取得し、生産事業のポートフォリオを拡大した。酒類事業の強化、地域酒蔵の価値向上、東洋商事との協業によるシナジーも取得理由として示された。 - FY2020-Q3後退有価証券報告書
「当社グループの根幹である「食のグローバル・バリューチェーンの構築」の経営方針の下で、事業ポートフォリオの見直しを行った結果、Riem Becker S.A.S.株式の一部を譲渡を実施することといたしました。」
Riem Becker SAS株式の一部を譲渡し、フランスのケータリング・食材卸・弁当事業を含むポートフォリオの一部を縮小した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当社グループの業務用総合食品商社である東洋商事株式会社が有する全国14ヵ所の営業所や提携物流センターに、約3,300か所の配送実績のあるアンキッキ協栄株式会社のトラック30台が加わるため、きめ細やかなロジスティクス戦略の構築が可能となります。併せて、アンキッキ協栄株式会社の顧客である関西一円の飲食店、ホテル、給食センター等の顧客に対して、グループ会社である食品酒類メーカーの盛田株式会社や輸入食品酒類販売商社の株式会社アルカンによる、新たな商品開発・提案が可能となります。よって、当社グループの購買、ロジスティクス全体のスケールメリットが得られ、また、最終消費者へのサービス向上及びシナジー効果が見込めると判断したため株式取得をいたしました。」
アンキッキ協栄を取得し、東洋商事の営業所・物流センターに30台のトラックと約3,300か所の配送実績を加えた。購買・物流のスケールメリットや、盛田・アルカンによる顧客向け商品開発・提案を通じた事業ポートフォリオ拡大を進めている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は、前期子会社化したジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社(以下「JFLA」と言います。)や株式会社十徳の通期貢献などが主要因となり19,856百万円(前年同四半期比74.4%増)となりました。」
前期に子会社化したJFLAと十徳の通期貢献が、当四半期の売上高19,856百万円の主要因として現れた。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「なお、当第3四半期連結会計期間から、2018年8月1日付で完全子会社化いたしましたジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社及びその子会社(食品酒類メーカーの盛田株式会社や輸入食品類酒類商社の株式会社アルカン、業務用総合食品商社の東洋商事株式会社など)を連結損益に反映しております。」
JFLAおよびその子会社15社の完全子会社化に続き、第3四半期から連結損益への反映が開始され、食品製造・輸入卸・業務用食品卸を含む事業ポートフォリオの連結が実績化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「なお、当第2四半期連結会計期間において、従来持分法適用関連会社でありましたジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社の株式を追加取得し同社を子会社化したため、それに伴い同社の子会社15社(盛田㈱、㈱アルカン、アルカン ザール社、大連丸金食品有限公司、㈱イメックス、加賀の井酒造㈱、㈱老田酒造店、中川酒造㈱、東洋商事㈱、小林産業㈱、千代菊㈱、常楽酒造㈱、㈱アーク、銀盤酒造㈱及び佐藤焼酎製造場㈱)を連結の範囲に含めております。」
持分法適用関連会社だったJFLAを追加取得により子会社化し、同社の子会社15社も連結範囲に加えた。M&Aを通じた事業ポートフォリオの拡大が大きく進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間において、株式会社菊家及びRiem Becker SASの株式を取得し子会社となったため、連結の範囲に含めております。」
菊家およびRiem Becker SASの株式取得・子会社化を連結範囲の変更として確認した。Riem Becker SASについては議決権比率74%、取得原価267,500千円で取得している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「九州乳業株式会社は、平成29年10月1日付で株式会社菊家の株式を取得し、連結子会社としております。」
九州乳業が菓子製造販売・レストラン喫茶を営む菊家の株式を取得し、平成29年10月1日付で議決権比率59.82%の子会社とした。モミアンドトイの完全子会社化に続き、事業ポートフォリオを拡大した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当社は、平成29年7月10日開催の当社取締役会において、株式会社モミアンドトイ・エンターテイメント(以下「モミアンドトイ」といいます。)を完全子会社とする株式交換契約(以下「本株式交換」といいます。)を締結することを決議し、株式交換契約を締結いたしました。なお、本株式交換は、当社は会社法796条第2項の規定に基づく簡易株式交換の手続きにより株主総会の承認を受けずに、モミアンドトイは平成29年7月10日開催の臨時株主総会において、本株式交換が承認可決され、平成29年8月1日より効力発生しております。」
カフェ・スイーツ業態を展開するモミアンドトイとの株式交換を実施し、平成29年8月1日に完全子会社化を完了した。 - FY2017前進有価証券報告書
「取得する株式の数 24,520株 取得の対価 380百万円 取得後の持分比率 74%」
提出後の平成29年5月30日に、Atariya Foods Limitedを通じてフランスのケータリング・食材卸・弁当会社Riem Becker SASを取得し、欧州の事業ポートフォリオを拡大した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、ベーグル業態などを営むドリーム社を連結子会社化し、同社の主要な成長戦略であるフランチャイズ(以下「FC」といいます。)事業への参入を協働して進めてまいります。」
11月30日にドリームコーポレーションを取得し、議決権比率96.01%で連結子会社化した。BAGEL & BAGELのFC展開に向け、当社のFC機能、購買力、物流体制、フランチャイジー・ネットワークを共有する方針が示されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「企業結合日 平成28年6月30日 追加取得した株式の議決権比率はそれぞれ10%及び29%であり、当該取引により当社の両社に対する持株比率は100%となります。」
T&S EnterprisesおよびS.K.Y. Enterprise UKの株式を追加取得し、両社を持株比率100%の完全子会社とした。 - FY2016初出有価証券報告書
「これまでの外食フランチャイズ運営に加え、生産分野への進出により食の川上(生産)から川下(流通・販売)までを担う体制を構築することで、多層的な付加価値および収益を生み出していくことを目指します。」
茨城乳業、九州乳業、TOMONIゆめ牧舎、英国3社、Pacific Paradise Foods、DSKグループ等の取得を通じて事業領域を拡大した。