有利子負債と金利上昇リスク
FY2016に初出。40回の記載のうち27回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-05。
ヒラキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。142社中64社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに87社。
- FY2026負債残高減も総資産比率上昇・金利上昇局面有価証券報告書
「2026年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は65億59百万円あり、連結総資産に占める比率は45.5%となっております。近年の資金調達コストは低位で推移してきたものの、金利上昇局面に入ってきており、将来の金利上昇リスクを軽減するため、中期経営計画に有利子負債の削減を掲げ財務内容の改善に取り組むとともに、基本方針として長期固定金利による調達を行っております。」
有利子負債残高は67億45百万円から65億59百万円へ減少した一方、総資産比率は45.0%から45.5%へ上昇した。金利上昇局面と追加調達・借換えの可能性を引き続きリスクとして記載している。 - 2026-05-15対処業績予想の修正
「長期借入金が87百万円、リース債務が20百万円減少し」
長期借入金とリース債務は前期末から減少した一方、支払利息は増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億92百万円増加し、58億42百万円となりました。これは、長期借入金が8億2百万円増加したこと等によるものであります。」
中間期に長期借入金が8億2百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。自己資本比率も40.8%へ低下している。 - FY2025負債額は減少も総資産比率は上昇有価証券報告書
「2025年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は67億45百万円あり、連結総資産に占める比率は45.0%となっております。近年の資金調達コストは低位で推移してきたものの、金利上昇局面に入ってきており、将来の金利上昇リスクを軽減するため、中期経営計画に有利子負債の削減を掲げ財務内容の改善に取り組むとともに、基本方針として長期固定金利による調達を行っております。」
有利子負債残高は前期の69億58百万円から67億45百万円へ減少した一方、総資産比率は42.8%から45.0%へ上昇した。金利上昇局面と追加調達・借換えの可能性を引き続きリスクとしている。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億72百万円増加し、59億72百万円となりました。これは、長期借入金が7億84百万円増加したこと等によるものであります。」
中間期に長期借入金が7億84百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は69億58百万円あり、連結総資産に占める比率は42.8%となっております。」
有利子負債残高は前期の71億19百万円から69億58百万円へ、総資産比率は43.3%から42.8%へ低下した。長期固定金利調達と負債削減方針は継続している。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億7百万円増加し、56億81百万円となりました。これは、長期借入金が2億81百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から2億81百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが第3四半期にも拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億69百万円増加し、61億43百万円となりました。これは、長期借入金が7億64百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から7億64百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが中間期に拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ12億44百万円増加し、66億17百万円となりました。これは、長期借入金が12億50百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が12億50百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが第1四半期に拡大した。 - FY2023有利子負債残高減少も総資産比率は上昇有価証券報告書
「2023年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は71億19百万円あり、連結総資産に占める比率は43.3%となっております。」
有利子負債残高は前期の72億11百万円から71億19百万円へ減少した一方、総資産比率は43.1%から43.3%へ上昇した。長期固定金利調達と削減方針は継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億80百万円増加し、56億70百万円となりました。これは、長期借入金が2億42百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から2億42百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが第3四半期にも拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億37百万円増加し、61億27百万円となりました。これは、長期借入金が6億94百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が6億94百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが中間期に拡大した。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ8億80百万円増加し、62億70百万円となりました。これは、長期借入金が8億87百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が8億87百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが第1四半期に拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「2022年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は72億11百万円あり、連結総資産に占める比率は43.1%となっております。」
有利子負債残高は前期の74億78百万円から72億11百万円へ、総資産比率は43.7%から43.1%へ低下した。長期固定金利調達と有利子負債削減を継続している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これは、長期借入金が2億54百万円増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から長期借入金が2億54百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ7億44百万円増加し、63億71百万円となりました。これは、長期借入金が7億40百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が7億40百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが第2四半期に拡大した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ12億27百万円増加し、68億53百万円となりました。これは、長期借入金が12億27百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から12億27百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが第1四半期に拡大した。 - FY2021対処有価証券報告書
「2021年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は74億78百万円あり、連結総資産に占める比率は43.7%となっております。」
有利子負債残高は前期の78億17百万円から74億78百万円へ、総資産比率は47.0%から43.7%へ低下した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ3億38百万円増加し、61億15百万円となりました。これは、長期借入金が3億11百万円増加したこと等によるものであります。」
固定負債が3億38百万円、長期借入金が3億11百万円増加し、有利子負債エクスポージャーが第3四半期に拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ8億6百万円増加し、65億83百万円となりました。これは、長期借入金が8億円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が8億円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが第2四半期に拡大した。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ12億12百万円増加し、69億88百万円となりました。これは、長期借入金が12億11百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が12億11百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが当四半期に拡大した。 - FY2020対処有価証券報告書
「2020年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は78億17百万円あり、連結総資産に占める比率は47.0%となっております。日本銀行による大規模金融緩和政策により近年の資金調達コストは低位で推移してはいるものの、将来の金利上昇リスクを軽減するため、中期経営計画に有利子負債の削減を掲げ財務内容の改善に取り組むとともに、基本方針として長期固定金利による調達を行っております。」
有利子負債は前期の81億52百万円から78億17百万円へ、総資産比率は48.4%から47.0%へ低下した。有利子負債削減と長期固定金利調達を継続している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億66百万円増加し、62億94百万円となりました。これは、長期借入金が3億2百万円増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から長期借入金が3億2百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ8億4百万円増加し、68億32百万円となりました。これは、長期借入金が8億31百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から8億31百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ13億57百万円増加し、73億85百万円となりました。これは、長期借入金が13億78百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が13億78百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが再び拡大した。 - FY2019対処有価証券報告書
「2019年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は81億52百万円あり、連結総資産に占める比率は48.4%となっております。金利上昇リスクを軽減するために、基本方針として長期固定金利による調達、さらには金利スワップによる金利上昇リスクヘッジを行っております。」
有利子負債残高は前期の88億31百万円から81億52百万円へ、総資産比率は51.0%から48.4%へ低下し、負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億32百万円減少し、65億96百万円となりました。これは、長期借入金が72百万円減少したこと等によるものであります。」
固定負債が1億32百万円、長期借入金が72百万円減少し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億55百万円増加し、71億84百万円となりました。これは、長期借入金が4億86百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が4億86百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが当四半期に拡大した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ9億55百万円増加し、76億84百万円となりました。これは、長期借入金が9億69百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が9億69百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが再び拡大した。 - FY2018対処有価証券報告書
「平成30年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は88億31百万円あり、連結総資産に占める比率は51.0%となっております。金利上昇リスクを軽減するために、基本方針として長期固定金利による調達、さらには金利スワップによる金利上昇リスクヘッジを行っております。」
有利子負債残高は前期の100億11百万円から88億31百万円へ、総資産比率は55.7%から51.0%へ低下した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ5億49百万円減少し、73億28百万円となりました。これは、長期借入金が4億92百万円減少したこと等によるものであります。」
長期借入金が4億92百万円、固定負債が5億49百万円減少し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが縮小している。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ44百万円増加し、79億22百万円となりました。これは、長期借入金が86百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から86百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ4億75百万円増加し、83億54百万円となりました。これは、長期借入金が4億94百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から4億94百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は100億11百万円あり、連結総資産に占める比率は55.7%となっております。金利上昇リスクを軽減するために、基本方針として長期固定金利による調達、さらには金利スワップによる金利上昇リスクヘッジを行っております。ただし、今後事業の拡大による新規運転資金や借換資金を調達する可能性があり、市場金利が大幅に上昇した場合、支払利息等の増加により業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
有利子負債残高は前期の98億10百万円から100億11百万円へ増加し、事業拡大に伴う追加調達・借換えによる金利リスクも明記している。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ、5億77百万円増加し、84億57百万円となりました。これは、長期借入金が5億94百万円増加したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から固定負債が5億77百万円、長期借入金が5億94百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる負債残高の増加が続いている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ、11億60百万円増加し、90億40百万円となりました。これは、長期借入金が11億94百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が前連結会計年度末から11億94百万円増加し、固定負債も11億60百万円増加しており、金利上昇リスクの基礎となる負債エクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2017-Q1悪化有価証券報告書
「固定負債は、前連結会計年度末に比べ、17億81百万円増加し、96億61百万円となりました。これは、長期借入金が17億94百万円増加したこと等によるものであります。」
長期借入金が17億94百万円増加し、金利上昇リスクの基礎となる有利子負債エクスポージャーが拡大している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年3月期の連結会計年度末において有利子負債残高は98億10百万円あり、連結総資産に占める比率は56.6%となっております。金利上昇リスクを軽減するために、基本方針として長期固定金利による調達、さらには金利スワップによる金利上昇リスクヘッジを行っております。」
有利子負債の残高・総資産比率を示し、固定金利調達と金利スワップを対策としている。