インターネット販売・Web顧客利便性の強化
FY2016に初出。42回の記載のうち33回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-11-05。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、広告宣伝費のうち大きな割合を占める一方で、受注効率が低下しているカタログ費用については、AIを活用して効率化を図り、デジタル領域の新規施策へ振り向けてまいります。」
カタログ費用の効率化について、AIの活用とデジタル領域への広告費振替という具体策を示した。 - FY2026-H1販促拡充も通信販売減収有価証券報告書
「しかしながら、受注の牽引役となる販売促進商品の売れ行きが伸び悩み、その他商品についても価格を含めて商品の価値をお客様に明確に訴求することができず、受注件数は前年同期を下回りました。この結果、売上高は25億95百万円(前年同期比13.2%減)となりました。」
通信販売では販促商品とその他商品の価値訴求が十分でなく、受注件数が前年同期を下回り、売上高も前年同期比13.2%減となった。 - FY2025EC強化策の具体化も通信販売減収有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、顧客数の拡大ならびに売上高増加に向けた定番商品の強化および現在販売好調な「SP-ON」に続く機能訴求型商品の開発を進め、また、SEO対策強化によりWEBサイトへの集客増加を図り新規顧客の受注増加に取り組んでまいります。さらに、経費の効率的な運用を図るべくカタログ配布方法の見直しによる効率化を進めてまいります。」
定番商品・機能訴求型商品の開発、SEO対策、カタログ配布方法の見直しをEC強化策として具体化した一方、通期の通信販売売上高は前期比8.2%減となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売促進面では、インスタグラム、Xを活用したインフルエンサーによる商品PR、タテ型動画広告の導入ならびに各種クーポン付与キャンペーン等を実施し、新規顧客の獲得・既存顧客の受注促進に努めました。」
インターネット上の顧客接点について、Instagram・X、インフルエンサー、タテ型動画広告、クーポンを組み合わせた販促へ拡張した。 - FY2024EC強化策継続も受注減有価証券報告書
「カタログ配布方法の見直し等の効率化と併せSNSを最大限活用したマーケティング強化により、受注率の向上に取り組んでまいります。」
紙媒体の効率化とSNS活用によるEC・通信販売の受注率向上を掲げた一方、通期の通信販売売上高は前期比14.7%減となった。 - FY2024-Q3販促拡充も受注減・売上減が継続有価証券報告書
「しかしながら、販売促進商品が全体の受注を牽引するに至らなかったほか、円安による輸入価格上昇のため価格改定を行ったことや、物価高により実質賃金が低下する中、消費者の節約志向の高まりに加え商品の価値を魅力的かつ効果的に表現することが十分にできなかったことも影響し、受注件数が前年同期を下回りました。この結果、売上高は51億89百万円(前年同期比14.3%減)となりました。」
販促施策を拡充したものの、販促商品の牽引力不足、円安による価格改定、節約志向、価値訴求不足が重なり、通信販売の受注件数は前年同期を下回り、売上高は前年同期比14.3%減となった。 - FY2024-Q2販促継続も受注件数減・価値訴求不足有価証券報告書
「販売促進面では、テレビCM・インフルエンサーによるPR投稿のほかクーポン懸賞の靴祭りキャンペーン等を実施し、新規顧客の獲得および既存顧客のリピート拡充に努めてまいりました。しかしながら、価格改定が寄与し購入単価は微増したものの、販売促進商品が全体の受注を牽引するに至らず、物価高による実質賃金の低下といった外部環境の変化の中で、商品の価値を魅力的かつ効果的に表現することが十分にできなかったことも影響し、受注件数が前年同期を下回りました。この結果、売上高は33億99百万円(前年同期比14.3%減)となりました。」
テレビCM、インフルエンサー、クーポン等を継続したが、価値訴求が十分でなく、通信販売の受注件数と売上高が前年同期を下回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、販売促進面では「3年分の夏を取り戻そう!」と銘打った夏物シューズ50アイテム応援価格セール、アプリ70万ダウンロード突破記念クーポン配布、時節に応じたWEB特設売り場の設置等を展開いたしました。」
アプリのダウンロード実績が60万件から70万件へ進み、アプリ限定クーポンや時節対応のWeb特設売り場など、インターネット上の顧客接点・販促手段を拡張した。 - FY2023前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましてはインターネットによる販売比率が年々高まっており、消費者の生活スタイルの変化に合わせ、情報ツールや販促・受注媒体の変化に対応したサービスの充実やシステム強化が課題であります。また、ECにおける競合が激化していることから、当社グループにおきましてもECの強化を加速させてまいります。ヒラキ公式アプリを積極的に活用するなどインターネットショッピング環境の充実を図るとともに、ツイッターやインスタグラム等のSNSを活用した消費者との接点拡大も進めております。」
EC強化を加速し、公式アプリとSNSを活用したインターネット販売環境・顧客接点の拡充を明示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「販売促進面では、インフルエンサーによる商品のPR投稿、アプリ60万ダウンロード突破記念クーポン配布ならびに週替わりの期間限定商品の販売等を実施し、新規顧客の獲得および既存顧客の受注促進に努めてまいりました。」
インフルエンサー、アプリ、期間限定商品を用いたインターネット上の顧客接点を拡張し、公式アプリのダウンロードが60万件を突破した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「販売促進面では、インフルエンサーによる販売促進商品のPR投稿、3010名様にクーポンが当たる家計応援キャンペーンおよびアプリ限定お客様謝恩クーポンキャンペーン等を実施し、新規顧客の獲得および既存顧客のリピート拡充に努めてまいりました。」
インフルエンサー投稿に加え、3010名を対象とするクーポン企画やアプリ限定クーポンを実施し、Web・アプリ上の顧客接点と販促手段を拡張した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「販売促進面では、アプリダウンロード50万件突破記念キャンペーンの他、インフルエンサーによる販売促進商品のPR投稿を継続実施し、新規顧客の獲得および既存顧客のリピート拡充に努めてまいりました。」
Web・アプリを活用した顧客接点について、公式アプリのダウンロード50万件突破記念キャンペーンとインフルエンサー施策を展開した。 - FY2022前進有価証券報告書
「結果、WEB訪問者数は前期比二桁増を示し、オリジナル商品の認知度向上・購買動機向上につなげることができました。」
SNS、公式アプリ、Web広告等によるインターネット顧客接点の拡大が、Web訪問者数の前期比二桁増につながった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「2021年2月から7月に亘り実施した創業60周年記念キャンペーンに続き、インフルエンサーを活用したSNSによる販売促進商品PR投稿の拡充およびアプリ35万件ダウンロード突破記念クーポンの配布等様々なキャンペーンを実施し、マーケティングの強化を推し進めてまいりました。」
Web・アプリを活用した顧客接点について、SNSインフルエンサー施策の拡充と公式アプリ35万件突破を具体的に記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、2021年2月に開始した創業60周年記念キャンペーンの継続、WEB広告およびスクール商品・販売促進商品を題材としたSNSインフルエンサーマーケティングの拡充等の施策を推し進めてまいりました。」
Web広告とSNSインフルエンサーマーケティングを拡充し、インターネット経由の顧客接点・販売促進手段を広げた。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、2021年2月に開始した創業60周年記念キャンペーンの継続、インフルエンサーやインスタグラム等を活用したSNSの展開ならびにヒラキ公式アプリダウンロード20万件突破キャンペーン等の販売促進策を推し進めました。」
インフルエンサー・Instagram等のSNS活用を継続・拡張し、公式アプリのダウンロード20万件突破キャンペーンも実施した。 - FY2021前進有価証券報告書
「なかでも、ヒラキ公式アプリは導入後約3か月間で16万件を超えるダウンロード数を得ることができました。」
2020年12月に導入した公式アプリが、約3か月で16万件超のダウンロードに達し、Web顧客接点の拡大を具体化した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「販売促進面では、各種SNSマーケティングの展開ならびにヒラキ公式アプリの導入等が功を奏し、新規顧客の獲得および既存顧客の受注増につなげることができました。とりわけ、第3四半期連結会計期間はすべての商品カテゴリーで前年同期を上回る受注を獲得し、受注件数・金額は前年同期比2桁増の伸長を達成しました。」
SNSマーケティングと公式アプリの導入によりWeb上の顧客接点を拡張し、新規顧客獲得・既存顧客の受注増、受注件数・金額の前年同期比2桁増につなげた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「SNS施策等が功を奏し、関東を中心に新規顧客獲得増加につながり、7月までの受注は衣料・インテリア・雑貨商品を主体に前年同期比2桁増の伸長を果たしました。」
SNS施策を通じたWeb上の顧客接点拡大が新規顧客獲得と7月までの受注増加につながった。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「しかしながら、5月以降は、靴・衣料の販売促進商品が受注をけん引した他、SNS施策および顧客ニーズに即したタイムリーなWEBサイトの更新・情報メールの配信等が功を奏し、WEBを主体に新規のお客様の獲得ならびに既存顧客のリピート率向上につなげることができました。」
SNS、顧客ニーズに即したWeb更新、情報メール配信を実施し、Webを主体とする新規顧客獲得と既存顧客のリピート率向上につなげた。 - FY2020前進有価証券報告書
「通信販売事業においてはECでの受注の8割を占めるスマートフォンでも見やすく買いやすいECサイトへのリニューアルを2020年1月に実施、店舗販売事業においては2019年9月から電子マネー決済を導入、そして卸販売事業においても小規模小売店向けEC取引「大卸し.com」を2019年10月に開設いたしました。」
スマートフォン受注がEC受注の8割を占める状況に対応し、2020年1月にECサイトをリニューアルした。電子マネー決済や卸販売向けEC取引も開始している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「WEB関連ではアフィリエイト広告・SNS広告の拡充、1to1のメール・LINE会員向けクーポン配布等各種キャンペーンおよびクリアランスセールを継続的に実施いたしました。」
WEBアフィリエイト広告・SNS広告の拡充に加え、メール・LINE会員向けクーポンや1to1施策を継続し、インターネット上の顧客接点を広げている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「販売促進策として、新元号キャンペーンに続き、WEBを中心とした夏物クリアランスならびに靴まつり等のキャンペーンを各月実施した他、無料設置のカタログを前年同期比30%増の120万部配布し、新規・既存顧客の受注拡大に取り組みました。」
WEB中心のキャンペーンを各月実施し、無料カタログの配布を前年同期比30%増の120万部へ拡大した。第2四半期の受注件数・金額は前年同期を上回ったが、上期全体では第1四半期の減少を補えなかった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「WEBアフィリエイト広告の拡充等により、WEBサイトへの集客は順調に増加いたしました。」
WEBアフィリエイト広告を拡充し、WEBサイトへの集客が増加したと記載している。ただし、総受注件数の確保には至っていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「顧客数の拡大を目指し、LINE対応の推進などSNSでの接点拡大を図り、One to One対応の基盤整備を進めることはできましたが、まだ顧客数の増加に寄与するには至っていない状況です。ECサイトのリニューアルなど、WEBの更なる強化を行い、顧客接点の拡大と顧客満足度の向上を図ってまいります。」
LINE対応、SNS接点、One to One対応の基盤整備を進め、ECサイトのリニューアルも次の施策として示した。一方、顧客数増加への寄与はまだ実現していないと記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「LINE・ID連携ならびにLINE@お友達20万人突破クーポン配布等の売上向上策を実施しました。」
LINEショッピングやLINEとWEB会員の連携強化から、LINE・ID連携と友達20万人突破クーポン配布へWEB顧客接点の施策を進めた。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「過半を占めるWEB受注の更なる強化を図るため、LINEショッピングの開始およびLINEとWEB会員との連携強化など新規顧客の獲得、既存顧客のリピート率向上に取り組みました。」
WEB受注が過半を占める状況を示し、LINEショッピングの開始に加えてLINEとWEB会員の連携強化へ施策を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「関東のほか4エリアでのテレビCM広告および100円ショップレジ袋へのチラシ封入、LINEショッピング開始などの販売促進策により、新規顧客の獲得と既存顧客のリピート率アップに取り組みました」
従来のWeb施策に加えてLINEショッピングを開始し、インターネット経由の顧客接点を拡張した。 - FY2018前進有価証券報告書
「注文経路の6割弱を占めるWEBサイトにおけるデジタル広告の強化、およびSNSの活性化を図るなど新規顧客の獲得とあわせ、既存顧客との接点を拡充するため、LINE@の配信内容の強化や1to1マーケティングを開始いたしました。」
Webが注文経路の6割弱を占める状況を踏まえ、デジタル広告、SNS、LINE@、1to1マーケティングへ施策を拡張した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「WEBを通じた顧客接点の拡大等の販売促進策を講じました。」
従来のテレビCM等からのWeb誘導に加え、Webを通じた顧客接点の拡大を販売促進策として明示している。 - FY2017前進有価証券報告書
「また、WEB広告メニューの拡大・検索サイトからの集客強化策ならびにスマートフォンの購買動線を改善するなどWEB戦略を強化した結果、新規顧客数は前期比108.1%と伸長しました。」
WEB広告、検索流入、スマートフォン購買動線の具体策を実施し、新規顧客数が前期比108.1%となった。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、関東・関西・東海地方を主に、延べ4ヵ月に亘るテレビCMを放映し、また、WEB戦略の強化、2月から11月に実施した上場10周年記念クーポンプレゼントキャンペーン等の販売促進策並びに訴求力のある販売促進商品が新規顧客の獲得・受注増加に寄与し、売上高は73億14百万円(前年同期比6.5%増)となりました。」
従来の広告からWebへの誘導に加え、WEB戦略を強化し、クーポンキャンペーン等と組み合わせて受注増加につなげた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、関東・関西を主に、延べ3ヵ月に亘るCM広告、WEB広告の強化および上場10周年記念クローズド懸賞等の販売促進策が新規顧客の増加に寄与し、売上高は46億38百万円(前年同期比5.7%増)となりました。」
従来の広告からWebへの誘導に加え、WEB広告の強化と記念クローズド懸賞を実施し、通信販売売上高が前年同期比5.7%増となった。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「通信販売事業におきましては、関東・関西他3エリアでのテレビCM広告等からのWEB誘導ならびに、SNSを通じた口コミ拡散効果が功を奏し、売上高は27億13百万円(前年同期比8.3%増)となりました。」
従来のWeb誘導に加えてSNS口コミの活用を明示し、通信販売売上高が前年同期比8.3%増となった。 - FY2016初出有価証券報告書
「増加するネットを通じたご注文に対応するため、WEBマーケティング課を新設する他、WEB会員の受注率・購入点数アップを目的としたスマートフォンでの買い回りの利便性の向上ならびにジャストインタイムのWEBサイト更新・まとめ買い割引の拡大実施など、お客さまの満足度向上に向けた取り組みを行ってまいりました。」
Web組織新設、スマートフォン対応、サイト更新、割引拡大を手段として挙げている。