株式会社トーハンへの仕入依存
FY2017に初出。11回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載は2026-06-24。
三洋堂ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。61社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに41社。
- 2026-06-24再掲ガバナンス
「書籍雑誌の小売事業を主な事業としている当社グループの総仕入実績に対する割合は 53.41%(2026 年 3 月期連結会計年度)となっていることから、当社の業績は、株式会社トーハンとの取引による影響を受ける可能性はあります」
トーハンへの総仕入依存割合53.41%と、取引による業績影響の可能性が記載された。直近の有価証券報告書で示された53.4%から実質的な変化はない。 - FY2026対処有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は53.4%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の58.5%から53.4%へ低下した。資本業務提携と取引関係は継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は58.5%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の58.7%から58.5%へ低下した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は58.7%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の63.9%から58.7%へ低下した。資本業務提携は継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は63.9%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の68.5%から63.9%へ低下した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は68.5%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の66.4%から68.5%へ上昇した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は66.4%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の65.9%から66.4%へ上昇した。一方、資本業務提携契約により取引関係は安定的に推移していると記載されている。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、株式会社トーハンへの当社株式の第三者割当増資により、平成30年8月31日付で同社は当社のその他の関係会社となりました。」
主要仕入先であるトーハンとの関係が、従来の仕入取引・業務提携に加え、第三者割当増資を通じたその他の関係会社との関係へ変化した。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「当社グループとトーハンは、出版物の主たる仕入先をトーハンとするとともに、当社グループの行う新業態開発の支援、新たな書店モデル及び新業態の共同開発を実施し、業務提携の効果を追求してまいります。」
トーハンとの関係が主要仕入先としての取引関係にとどまらず、新業態開発や新たな書店モデルの共同開発を含む関係として示されている。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は65.9%となっております。」
トーハンへの総仕入依存割合は前期の67.9%から65.9%へ低下している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの主要な取引先は株式会社トーハンであり、当連結会計年度における当社グループの総仕入実績に対する割合は67.9%となっております。」
総仕入実績の67.9%を主要仕入先であるトーハンが占め、取引継続が困難になった場合の業績影響をリスクとして記載している。