2020年度の売上高・経常利益率・ROE目標
FY2017に初出。12回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-10-09。
ビックカメラがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに33社。
- 2026-10-09再掲決算
「2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%とし、計画達成に向けた重点戦略として、「店舗を起点とした顧客戦略」、「グループアセット活用による買替需要の創出戦略」、「インバウンド強化戦略」を掲げております。」
Vision 2029の数値目標と3つの重点戦略を継続して掲げている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、当社グループでは、2025年8月期から2029年8月期までの5年間を計画期間とする「ビックカメラグループ中期経営計画~Vision 2029~」を策定・公表しており、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%とし、計画達成に向けた重点戦略として、「店舗を起点とした顧客戦略」、「グループアセット活用による買替需要の創出戦略」、「インバウンド強化戦略」を掲げております。」
Vision 2029の2029年8月期目標である売上高1兆1千億円、営業利益400億円、ROE10.5%と、3つの重点戦略を継続して掲げている。 - 2026-04-10再掲決算
「2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%とし」
Vision 2029の2029年8月期数値目標を再掲している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%としております。」
2029年8月期の目標を継続する中、当期は売上高9,744億83百万円、営業利益302億74百万円、ROE10.9%となった。ROEは目標水準を上回っている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%を目指してまいります。」
Vision 2029における2029年8月期の売上高1兆1千億円、営業利益400億円、ROE10.5%の数値目標を引き続き掲げている。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2029年8月期の数値目標について売上高1兆1千億円、営業利益 400億円、ROE(自己資本当期純利益率)10.5%を目指してまいります。」
従来の2021年8月期の売上高・ROE目標を設けない方針から、2029年8月期を期限とする売上高1兆1千億円、営業利益400億円、ROE10.5%の新たな数値目標を設定している。 - FY2022削除有価証券報告書
「当社グループの経営上の目標の達成を判断するための客観的な指標等については、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、事業環境を正しく捉えることが出来ないなど、課題解決への見通しが立てづらい状況のため、また、投資家にとっても、先行き不透明の中、中長期的な数値目標を開示することについては投資判断を誤る恐れもあることから、現時点では特に設けておりません。」
従来の売上高・ROE等の中長期数値目標について、現時点では特に設けないと明記している。 - FY2021後退有価証券報告書
「2021年8月期の数値目標について売上高1兆円以上、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上を目指しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響も考慮し、今後見直してまいります。」
2021年8月期の売上高1兆円以上及びROE10%以上の目標について、感染症の影響を考慮して今後見直す方針を示している。 - FY2020後退有価証券報告書
「2021年8月期の数値目標について売上高1兆円以上、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上を目指しているものの、国内外の新型コロナウイルス感染症の動向等により不確実性が想定されることから、粗利改善と経費節減による収益改善、独自性の高い商品開発及び顧客基盤の活用による収益強化等に努め」
従来の2020年度目標から目標年度を2021年8月期へ移し、売上高1兆円以上とROE10%以上を維持した一方、経常利益率目標は記載されなくなった。感染症による不確実性も明示している。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社グループは、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2020年度の数値目標について売上高1兆円以上、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上を目指しております。」
2020年度の売上高1兆円以上及びROE10%以上の目標は維持しているが、前回まで記載されていた経常利益率5.0%以上の目標が記載から外れている。当年度のROEは10.6%で、ROE目標を上回っている。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2020年度の数値目標について売上高1兆円以上、経常利益率5.0%以上、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上を目指しております。当連結会計年度における売上高は 8,440億29百万円(前年同期比 6.8%増)、経常利益率は 3.5%(前年同期比 0.4ポイント改善)、ROE(自己資本当期純利益率)は 13.6%(前年同期比 1.9ポイント改善)となりました。」
2020年度の数値目標を維持し、当年度は売上高が増加、経常利益率が改善し、ROEは13.6%まで上昇して目標10%を上回った。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、グループ企業価値の最大化のための経営目標として、2020年度の数値目標について売上高1兆円以上、経常利益率5.0%以上、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上を目指しております。」
2020年度に向けた売上高、経常利益率、ROEの数値目標を初めて明示している。当事業年度のROEは11.7%と記載されている。