保有株式の株価変動・非上場株式の減損
FY2018に初出。16回の記載のうち13回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載は2026-08-05。
アルコニックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。68社中36社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに10社。
- 2026-08-05その他発生事実
「2027 年3月期第1四半期末において、その他有価証券評価差額金が、主に子会社の保有する台湾のレアメタルリサイクル関連の上場株式に係る評価差額金の増加により、下記のとおりとなりましたのでお知らせいたします。」
その他有価証券評価差額金が前期末の8,231百万円から36,926百万円へ28,694百万円増加した。保有株式の価格変動が評価差額金の増加として実績化したが、2027年3月期の業績への影響はないと記載されている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について240百万円(その他有価証券の株式240百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の価格変動・投資先業績に関するリスクが、投資有価証券240百万円の減損処理として実績化した。前年度の64百万円から増加している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について64百万円(その他有価証券の株式64百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の価格変動・投資先業績に関するリスクが、投資有価証券64百万円の減損処理として発生した。一方、株式2,062百万円を売却し、売却益1,019百万円も計上した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について38百万円(その他有価証券の株式38百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の株価・投資先業績に関するリスクが、投資有価証券38百万円の減損処理として実績化した。併せて株式売却額1,599百万円、売却益414百万円、売却損72百万円を計上した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「連結ベースでの政策保有株式売却に伴い、投資有価証券売却益等を特別利益として475百万円計上する一方、投資有価証券売却損等を特別損失として79百万円、それぞれ計上いたしました。」
保有株式の売却及び価格変動等の影響が、投資有価証券売却益等475百万円と売却損等79百万円として当第3四半期累計期間に実績化した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券売却益等による特別利益331百万円を計上する一方、固定資産除却損等の特別損失18百万円を計上いたしました。」
保有株式に関する価格変動・投資先業績の影響が継続しており、当第2四半期累計期間には投資有価証券売却益291百万円及び投資有価証券評価損3百万円を計上した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券売却益等の特別利益112百万円を計上する一方、固定資産除却損、及び投資有価証券評価損等の特別損失7百万円を計上いたしました。」
保有株式に関するリスクが継続して実績化し、投資有価証券売却益78百万円及び投資有価証券評価損3百万円を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について3百万円(その他有価証券の株式3百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の価格変動・投資先業績低迷によるリスクが、投資有価証券3百万円の減損処理として引き続き実績化した。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について49百万円(その他有価証券の株式49百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の株価変動・投資先業績低迷によるリスクが、投資有価証券49百万円の減損処理として引き続き実績化した。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券売却益274百万円」
保有株式の売却益を計上する一方、投資有価証券評価損45百万円も計上しており、保有株式の価格変動・投資先業績に関する損失が継続して発生している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損31百万円、関係会社株式売却損759百万円」
保有株式・関係会社株式に関する損失が継続して発生し、投資有価証券評価損31百万円及び関係会社株式売却損759百万円を計上した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損等の特別損失35百万円を計上いたしました。」
保有株式の価格変動・投資先業績低迷に伴う評価損リスクが、投資有価証券評価損等35百万円として当第2四半期にも発生した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損等の特別損失45百万円を計上いたしました。」
保有株式の価格変動・投資先業績低迷に伴う減損リスクが、当四半期の投資有価証券評価損44百万円を含む特別損失として実際に発生した。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について56百万円(その他有価証券の株式29百万円、関係会社株式27百万円)減損処理を行っております。」
保有株式の株価変動・投資先業績低迷による減損リスクが、投資有価証券及び関係会社株式の減損処理56百万円として発生した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、取引先を中心に市場性のある株式を保有しておりますので、株価の変動により財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。また非上場株式についても投資先の業績が低迷し減損処理の必要性が生じた場合には、同じく当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
市場性株式の株価変動及び非上場株式の投資先業績低迷による減損リスクを継続している。当連結会計年度の有価証券減損処理は該当なしと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、取引先を中心に市場性のある株式を保有しておりますので、株価の変動により財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。また非上場株式についても投資先の業績が低迷し減損処理の必要性が生じた場合には、同じく当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
取引先株式等の市場価格変動及び非上場株式の投資先業績低迷による減損リスクを新たに明示した。