Komori
ポラリス・ホールディングス(3010)・施策前進

ホテル物件取得によるオーナーオペレーターモデルへのシフト

FY2021に初出。20回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-30。

20記載
6年にわたる
6うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2022-Q1 – FY2023-Q1前進FY2025-H1 – FY20262021: 220212022: 320222023: 420232024: 320242025: 120252026: 72026
同じテーマの他社
不動産金融・ホテル運営を中核とする資産循環型ビジネスへの転換7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「当社が運営を開始した新築ホテル「KOKO HOTEL 大阪なんば 千日前」は、スポンサーであるスターアジアグループと2025年5月に共同出資した物件であり、安定的な収益配当を獲得できております。」

    所有・運営とスポンサー共同投資を組み合わせるモデルについて、共同出資物件の運営開始と安定的な収益配当の獲得が実績として記載されている。
  2. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当社が運営を開始した新築ホテル『KOKO HOTEL 大阪なんば 千日前』の物件をスポンサーであるスターアジアグループと2025年5月に共同出資いたしました。」

    オーナー・オペレーターモデルおよびホテル物件への共同投資に関して、運営開始した新築ホテルの物件へスターアジアグループと共同出資した。所有・運営とスポンサーとの共同投資を組み合わせる展開が進んでいる。
  3. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「本4物件の所有者が変更となることに伴い、2024年8月30日に新所有者との間で新たに定期建物賃貸借契約を締結し、本4ホテルの運営形態を運営委託型から固定賃料と変動賃料を組み合わせた賃貸借契約型へ移行いたしました。」

    KOKO HOTELの4物件について、所有者変更に伴い定期建物賃貸借契約を締結し、所有と運営を分離したうえで固定・変動賃料併用型へ移行した。
  4. FY2024再定義有価証券報告書

    「スターアジアグループとのホテル物件への共同投資、スターアジア不動産投資法人へのホテル物件の売却等により、運営プラットフォームの拡大を継続するとともに、ホテルの運営収益に加えてホテル物件の売却に伴う売却益の実現も目指してまいります。」

    ホテル物件を保有・運営するオーナー・オペレーターモデルから、スポンサーとの共同投資とREIT等への売却を組み合わせ、運営収益と売却益を併せて追求する資産戦略へ整理された。
  5. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「また、10月にはフィリピン共和国の首都であるマニラの中心部であるBonifacio Global CityにおいてRed Planet BGC The Fortを開発中であったRed Planet Hotels Manila Corporationの買収を完了し、12月に当ホテルの運営を開始いたしました。」

    ホテル資産の取得と運営を組み合わせる展開について、Red Planet Hotels Manila Corporationの買収完了後、対象ホテルの運営開始まで進展した。
  6. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当社の連結子会社である合同会社天神ホテル管理は、2023年9月1日に同社が保有するベストウェスタンプラス福岡天神南の建物及び借地権を対象資産とする信託受益権及びフィーノホテル札幌大通の土地及び建物を対象資産とする信託受益権を売却するための信託受益権売買契約を締結いたしました。また、売却に伴い同日付で当社の連結子会社であります株式会社フィーノホテルズは、ベストウェスタンプラス福岡天神南及びフィーノホテル札幌大通の物件について建物賃貸借契約を締結いたしました。」

    オーナー・オペレーターモデルで保有していた2ホテルについて、2023年9月1日の売却と建物賃貸借契約への移行を実施した。所有と運営を分離し、賃借運営へ組み替えるモデルが具体化している。さらにKOKO HOTEL 5店舗についても固定賃料と実績GOP連動の変動賃料を組み合わせた賃貸借契約の承継を予定している。
  7. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「(販売用不動産の売却)に記載の販売用不動産の売却に伴い、当社は、2023年8月7日開催の取締役会において、当社の連結子会社であります株式会社フィーノホテルズがベストウェスタンプラス福岡天神南及びフィーノホテル札幌大通のホテル物件について定期建物賃貸借契約(以下「本賃貸借契約」という。)を締結することを決議いたしました。」

    オーナー・オペレーターモデルで保有していた2ホテルについて、売却後に定期建物賃貸借契約を締結する方針へ移行した。固定賃料に実績GOP連動の変動賃料を組み合わせる契約となっており、2物件について所有と運営を分離する形へ組み替えられている。
  8. FY2023前進有価証券報告書

    「また、2023年3月にレッド・プラネットホテル運営会社を大幅なディスカウント価格にて買収することができました。レッド・プラネットブランドによるホテルは、フィリピン国内で13ホテルあり、13ホテルのうち2ホテルは土地と建物ともに所有し、11ホテルは建物のみ所有しております。」

    国内のホテル物件取得に続き、フィリピンで13ホテルを保有・運営するホテル運営会社を取得し、オーナー・オペレーターモデルを海外にも拡大した。
  9. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「被取得企業は、フィリピンの首都であるマニラの中心地にあり、グローバル企業のオフィスが集積し、高級マンションやブティックが立ち並ぶ「Bonifacio Global City」地区に所在する「Red Planet Hotel Manila The Fort」(245室・2023年開業予定)を、オーナー・オペレーターとして、自らがホテル物件を保有し、かつ運営も手掛ける予定となっており、「Red Planet」ブランドのフィリピンにおける旗艦物件になり得る競争力を有しております。」

    オーナー・オペレーターモデルへの移行について、245室のマニラ物件を自ら保有・運営する計画が具体化し、取得契約の締結まで進んでいる。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「「Red Planet」ブランドで13棟(合計2,208室)の宿泊特化型ホテルをオーナー・オペレーターとして保有・運営し、2つの潜在的ホテル開発用地を有する、12社を子会社に有する持株会社であるRed Planet Holdings (Philippines) Limitedの全発行株式を取得することといたしました。」

    ホテル物件を所有し運営するオーナー・オペレーターモデルへの移行方針と、Red Planet Holdingsの全株式取得による海外プラットフォーム取得計画を再確認している。取得完了自体は当四半期末時点で記載されていない。
  11. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「「Red Planet」ブランドで13棟(合計2,208室)の宿泊特化型ホテルをオーナー・オペレーターとして保有・運営し、2つの潜在的ホテル開発用地を有する、12社を子会社に有する持株会社であるRed Planet Holdings (Philippines) Limitedの全発行株式を取得することといたしました。」

    オーナー・オペレーターモデルへの移行について、フィリピンで13棟・2,208室を保有運営する持株会社の全株式取得を決議し、企業結合日は2023年1月予定とした。既存ホテル物件の取得計画が海外プラットフォーム取得へ進展している。
  12. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「2021年12月10日に当社の連結子会社である合同会社天神ホテル管理は、資産を取得することを決定し、同日に売買契約を締結いたしました。」

    合同会社天神ホテル管理がフィーノホテル札幌大通の信託受益権を取得し、2021年12月28日に引渡しを受けた。長期固定賃料型の賃借運営から、所有者兼運営者となるオーナー・オペレーターモデルへの移行が具体的に進んでいる。
  13. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「2021年4月28日に当社の連結子会社であります合同会社天神ホテル管理は、信託受益権売買契約に基づき信託受益権を取得いたしました。」

    ホテル物件の取得を進めて所有者兼運営者となるモデルについて、天神ホテル管理が信託受益権を取得する具体的な取引が実施された。
  14. FY2021初出有価証券報告書

    「今後、ホテル運営の受託とともに、ホテル物件の取得を推進し、ホテル物件の所有者でありホテル運営者であるオーナーオペレーターモデルへのシフトを行ってまいります。」

    ホテル運営受託だけでなく、割安なホテル物件の取得・出資を通じて所有者兼運営者となり、運営収益と将来的な売却益の双方を得るモデルへのシフトを初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「ベストウェスタンホテルのブランド拡大・フランチャイズ展開」は、この変遷が動いた20回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

121211977★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ベストウェスタンホテルのブランド拡大・フランチャイズ展開12回
  3. 2不動産賃貸事業の専業化と再投資・資産入換え12回
  4. 3ホテルマネジメントを柱とする安定収入と堅実な利益体質の獲得11回
  5. 4スターアジアとの提携によるホテル開発・不動産投資商品の拡大9回
  6. 5長期固定賃料型からFee-For-Serviceモデルへの移行7回
  7. 6運営ホテル軒数の減少によるホテル事業利益への影響7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ポラリス・ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-30のM&A・子会社異動で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
ホテル物件取得によるオーナーオペレーターモデルへのシフト|ポラリス・ホールディングス(3010)の変遷 | Komori