積極的なレベニューマネジメントによる宿泊需要の取り込み
FY2023-Q3に初出。13回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-07-27。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。26社中7社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度において客室稼働率は90.2%、ADRは12,954円、RevPARは11,682円となり、全体として高い稼働率を維持しながら客室単価の上昇を実現しました。」
レベニューマネジメントによる需要取り込みについて、客室稼働率90.2%、ADR12,954円、RevPAR11,682円、RevPAR前期比11.3%増という具体的な成果が記載されている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「ホテル事業は、売上高9,820百万円、営業利益1,239百万円となりました。上記のとおり、良好なホテルマーケットのもと、緻密なレベニューマネジメントを実施し、高い稼働率及び客室単価を維持しております。」
ホテル事業は前年同期比で売上高60.7%増、営業利益71.0%増となった。緻密なレベニューマネジメントにより需要を取り込み、高い稼働率・客室単価を維持した結果として記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような環境下において、当社の国内グループにおきましては、引き続きレベニュー・マネジメントの強化を進めるとともに、新規店舗の出店や収益拡大の施策に積極的に取り組んでまいりました。」
レベニュー・マネジメントの強化、新規店舗出店、収益拡大施策を引き続き進めていると記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境下において、当社の国内グループにおきましては、引き続きレベニュー・マネジメントの強化を進めるとともに、新規店舗の出店や収益拡大の施策に積極的に取り組んでまいりました。」
レベニュー・マネジメントの強化と新規店舗出店による収益拡大を引き続き進めていると記載している。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上高は、ホテル事業において、政府による全国旅行支援及び水際対策緩和に伴う訪日外国人客数の増加を受けた宿泊需要の増加を捉えた積極的なレベニュー・マネジメントによって売上が増加したこと、運営ホテル数が前連結会計年度末比20.0%増の30店舗、客室数が同比24.5%増の5,622室に増加したこと、新規開業ホテルのオープンに伴う開業準備資金を受領したことなどにより、増収となりました。」
全国旅行支援・水際対策緩和による需要回復を積極的なレベニュー・マネジメントで取り込み、運営ホテル30店舗、5,622室への拡大と併せて売上高7,018百万円、前期比89.0%増を実現した。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「政府による全国旅行支援及び水際対策緩和に伴う訪日外国人客数の増加を受けた宿泊需要の増加を捉えた積極的なレベニューマネジメントによって売上が増加したこと」
全国旅行支援や水際対策緩和による宿泊需要の増加を捉える手段として、積極的なレベニューマネジメントを初めて具体的に明示している。