Komori
ストレージ王(2997)・リスク対処

固定家賃マスターリースに伴う稼働率・投資回収リスク

FY2022に初出。7回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」は2026-03-16。直近の記載はFY2026。

7記載
5年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2022 – FY2023顕在化FY2024 – FY20252022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
長期賃貸借契約に伴う稼働率・賃料下落リスク25社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

ストレージ王がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。15社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに7社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「転貸損失引当金 60,000 8,184」

    転貸損失引当金が60,000千円から8,184千円へ減少し、マスターリースに伴う損失見込額への引当が縮小した。
  2. FY2025悪化有価証券報告書

    「転貸損失引当金 9,543 60,000」

    マスターリースに伴う転貸損失引当金が9,543千円から60,000千円へ増加し、固定家賃型物件の稼働率・投資回収リスクへの引当が拡大した。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「当事業年度末時点で入手可能な情報に基づき、転貸損失引当金を計上しております。」

    従来は引当金計上の可能性として記載していたマスターリースの転貸損失について、9,543千円の転貸損失引当金を実際に計上した。
  4. FY2023引当金計上リスクの具体化有価証券報告書

    「このマスターリース契約を締結した物件について、当初の計画より稼働率が低迷しマスターリース期間内で投資回収を見込めない場合には引当金を計上する可能性があります。」

    固定家賃型マスターリースの稼働率・回収リスクについて、投資回収不能時の引当金計上可能性を明示した。
  5. FY2022初出有価証券報告書

    「当社が物件を建設、売却後に固定家賃で15年間解約ができない定期借家によるマスターリースを行う案件を2022年1月期にも3件開業しております。」

    物件売却後も固定賃料を負担するため、開業初期の低稼働や投資回収不足が当社に帰属する構造である。
一緒に動いた変遷

「在来建築型物件の開業と管理店舗の拡大」は、この変遷が動いた7回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1在来建築型物件の開業と管理店舗の拡大2回
  3. 2旺盛な需要があるエリアでの収益不動産開発2回
  4. 3ビルイン型トランクルームを開発の主力とする方針2回
  5. 4管理受託物件の拡大とオペレーション能力の向上2回
  6. 5借入依存、金利上昇、売却遅延による資金繰り悪化2回
  7. 6開発分譲事業への利益依存2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ストレージ王の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-16の適時開示で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
固定家賃マスターリースに伴う稼働率・投資回収リスク|ストレージ王(2997)の変遷 | Komori