借入依存、金利上昇、売却遅延による資金繰り悪化
FY2022に初出。20回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載は2026-09-14。
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- 2026-09-14悪化決算
「当中間会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて882,419千円増加し、2,692,438千円となりました。これは、開発中の物件に関わる短期借入金が前事業年度末から989,720千円増加したこと等によるものです。営業活動の結果、使用した資金は1,101,225千円(前年同期は778,573千円の支出)となりました。」
開発中物件に伴う短期借入金の増加と、営業活動による資金流出の拡大を記載しており、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーがさらに拡大した。 - FY2027-H1悪化有価証券報告書
「これは、開発中の物件に関わる短期借入金が前事業年度末から989,720千円増加したこと等によるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて147,569千円増加し1,805,689千円となりました。これは、前事業年度末から長期借入金が159,687千円増加、長期未払金が24,258千円減少したこと等によるものです。」
開発中物件に関する短期借入金が989,720千円、長期借入金が159,687千円増加し、借入・開発在庫を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大した。 - 2026-06-12悪化決算
「これは、開発中の物件に関わる短期借入金が前事業年度末から421,100千円増加したこと等によるものです。」
販売用不動産が395,940千円増加し、開発中物件に関わる短期借入金も421,100千円増加したため、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーの拡大を記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて584,593千円増加し、1,810,019千円となりました。これは、開発中の物件に関わる短期借入金が前事業年度末から519,824千円増加したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて371,268千円増加し1,658,119千円となりました。これは、長期借入金が前事業年度末から391,249千円増加したものの、転貸損失引当金が51,815千円減少したことなどによるものです。」
開発在庫の増加に伴い短期借入金が519,824千円、長期借入金が391,249千円増加し、借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間会計期間末における流動負債は、前事業年度末に比べて838,516千円増加し、2,063,942千円となりました。これは、開発5物件等に伴い短期借入金が前事業年度末から795,360千円増加したことなどによるものです。」
開発5物件等に伴い短期借入金が795,360千円増加し、流動負債が拡大した。販売用不動産も815,645千円増加し、営業活動によるキャッシュ・フローは781,710千円の支出となっており、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「現金及び預金が532,857千円と前事業年度末に比べて414,568千円減少したものの、開発分譲事業の販売用不動産が1,983,325千円と前事業年度末に比べて845,121千円増加したこと等によるものです。」
現金及び預金が減少する一方、販売用不動産が増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも632,718千円の支出となった。短期借入金も376,000千円増加しており、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて1,662,237千円増加し、2,291,469千円となりました。これは、開発7物件等に伴い短期借入金が前事業年度末から1,468,055千円増加したことなどによるものです。」
開発7物件等に伴い短期借入金が14億6,805万5千円増加し、販売用不動産も18億4,145万3千円増加した。営業活動によるキャッシュ・フローは20億4,485万2千円の支出となり、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2025-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて1,268,165千円増加し、1,897,398千円となりました。これは、開発7物件等に伴い短期借入金が前事業年度末から1,101,500千円増加したことなどによるものです。」
開発7物件等に伴い短期借入金が11億150万円増加し、流動負債も前事業年度末から大幅に増加した。販売用不動産も13億6,182万9千円増加しており、開発在庫と借入を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて422,336千円増加し、629,232千円となりました。これは、前事業年度末に比べて短期借入金が263,000千円増加、来期開発物件の販売用不動産計上に伴い未払金計上も増加したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて488,644千円増加し1,183,025千円となりました。これは、長期借入金が1,059,542千円と前事業年度末から446,531千円増加したことなどによるものです。」
開発物件の仕入れ・在庫増加に伴い短期・長期借入金がともに増加し、営業活動によるキャッシュ・フローも459,479千円の支出となった。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて1,359,256千円増加し、1,566,152千円となりました。これは、開発3物件等の購入に伴い短期借入金1,359,417千円を計上したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて494,405千円増加し1,188,786千円となりました。これは、長期借入金が1,093,061千円と前事業年度末に比べて480,050千円増加したことなどによるものです。」
開発3物件等の購入に伴い短期借入金を13億5,941万7千円計上し、長期借入金も4億8,005万円増加した。借入金と開発在庫を通じた資金繰りへのエクスポージャーが前四半期からさらに拡大している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて1,158,314千円増加し、1,365,210千円となりました。これは、開発3物件等に伴い短期借入金が前事業年度末から1,182,103千円増加したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて257,491千円増加し951,872千円となりました。これは、長期借入金が865,633千円と前事業年度末に比べて252,622千円増加したことなどによるものです。」
開発3物件等に伴う短期借入金の増加額が1,182,103千円となり、長期借入金も252,622千円増加した。販売用不動産は2,186,990千円、営業活動によるキャッシュ・フローは1,956,338千円の支出となり、借入・在庫を通じた資金繰りへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「流動負債は、前事業年度末に比べて484.8%増加し、1,209,916千円となりました。これは、開発3物件等に伴い短期借入金が前事業年度末から1,044,000千円増加したことなどによるものです。」
開発3物件等に伴う短期借入金が10億4,400万円増加し、流動負債も前事業年度末比484.8%増加した。販売用不動産の増加と現金及び預金の減少も記載され、借入・在庫を通じた資金繰りへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2023短期借入返済と長期借入増加への構成変化有価証券報告書
「これは、開発物件完成売却に伴い短期借入金を完済したことなどによるものです。固定負債は、前事業年度末に比べて56.2%増加し、これは、長期借入金が613,011千円と前事業年度末から75.5%増加したことなどによるものです。」
開発物件の完成・売却により短期借入金を完済する一方、長期借入金は増加し、借入構成の変化を記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「これは、新規出店7店舗に伴う短期借入金が前事業年度末から1,165,350千円増加したことなどによるものです。」
新規出店に伴う短期借入金の増加額が拡大し、流動負債は前事業年度末比261.4%増、負債合計は136.5%増となった。販売用不動産も1,744,846千円まで増加しており、借入・在庫を通じた資金繰りへのエクスポージャーがさらに拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「これは、新規出店7店舗に伴う短期借入金が前事業年度末から1,047,801千円増加したことなどによるものです。」
新規出店に伴う短期借入金の増加額が前四半期報告時の856,000千円から1,047,801千円に拡大し、販売用不動産の増加に伴う営業キャッシュ・フローも1,032,339千円の支出となっている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「これは、新規出店6店舗に伴う短期借入金が前事業年度末から856,000千円増加したことなどによるものです。」
新規出店に伴い短期借入金が856,000千円増加し、借入依存・資金繰りリスクへのエクスポージャーが拡大している。 - FY2022初出有価証券報告書
「ビルイン型のトランクルームは1物件5億円程度の規模の案件も含まれるため、同時期に2件の売却が出来なくなり、借入が継続出来ない場合には、債務超過となる可能性も否めません。」
案件ごとの借入と物件売却代金を返済原資とするため、売却遅延・価格下落・借入継続不能が資金繰りに影響する。