内部留保と流動性確保による財務基盤の強化
FY2023に初出。8回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-Q1。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに35社。
- FY2027-H1中間期の現金減少と営業CF赤字縮小有価証券報告書
「当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,544,133千円となり、前事業年度末に比べ342,769千円減少いたしました。営業活動の結果、使用した資金は1,864千円(前年同期は102,178千円の使用)となりました。」
期末現金は1,886,902千円から1,544,133千円へ減少した一方、営業活動によるキャッシュ・フローの支出は前年同期より縮小した。 - FY2026期末現金減少と営業CF増加有価証券報告書
「当事業年度末における現金及び現金同等物は、1,886,902千円となり、前事業年度末に比べ96,265千円減少いたしました。営業活動の結果、獲得した資金は255,417千円と前事業年度と比べ124,986千円(95.8%)の増加となりました。」
期末現金は減少したが、営業活動によるキャッシュ・フローは130,431千円から255,417千円へ増加した。 - 2026-04-14前進決算説明資料
「当期純利益の積み増しにより、⾃⼰資本⽐率は33.8%まで改善し、中⻑期の成⻑を⽀える財務基盤を強化した。」
自己資本比率が26.9%から33.8%へ改善し、財務基盤の強化を実績として示している。 - FY2026-H1中間期に現金減少有価証券報告書
「当中間会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,722,740千円となり、前事業年度末に比べ260,427千円減少いたしました。」
期末現金及び現金同等物は1,983,167千円から1,722,740千円へ減少し、営業活動によるキャッシュ・フローも102,178千円の支出となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「当事業年度における現金及び現金同等物は1,983,167千円となり、前事業年度末に比べ552,239千円増加いたしました。営業活動の結果、獲得した資金は130,431千円(前事業年度は665,900千円の使用)となりました。」
営業キャッシュ・フローがマイナスから130,431千円のプラスへ転じ、期末現金も1,983,167千円へ増加した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2024年8月31日が返済期限の短期借入金について、今後の事業成長を見据え、長期で事業資金を確保し、財務基盤を一層強固にすることを目的として、下記のとおり資金の借換えを行うことを、2024年7月16日開催の取締役会で決議し、2024年7月31日付で金銭消費貸借契約を締結し、同日に借入を実行しました。」
短期借入金の借換えを実行し、500百万円を2027年7月30日予定返済の長期資金として確保した。さらに、当座貸越契約の借入極度額を500百万円へ変更する契約も決議している。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2024年8月31日が返済期限の短期借入金について、今後の事業成長を見据え、長期で事業資金を確保し、財務基盤を一層強固にすることを目的として、下記のとおり資金の借換えを行うことを、2024年7月16日開催の取締役会で決議いたしました。」
運転資金確保のため短期借入金が増加する一方、500百万円を借り入れ、2027年7月まで返済する借換えを決議し、長期の事業資金確保を具体化した。 - FY2023初出有価証券報告書
「一定の内部留保の確保を継続的に行い、財務基盤の強化を図ってまいります。」
商品開発と安定的な事業活動のため、内部留保と手許流動性を確保する方針を記載している。