Komori
ベースフード(2936)・リスク対処

製造委託先への依存と品質・供給停止リスク

FY2023に初出。6回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。

6記載
4年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2023顕在化FY2024-Q3対処FY2025 – FY20262023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
外部生産委託先の供給能力・操業停止リスク65社が書いているテーマ・逆風67社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。32社中10社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている65社のうち14社を表示しています。上の文は65社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当社の仕入先上位3社が総仕入高に占める割合は、2026年2月期で83.9%と高く、特定の会社に製造委託をしております。」

    上位3社への集中度は前年度の87.7%から83.9%へ低下した。集中はなお高いが、分散化・委託先拡充による低減策を継続している。
  2. FY2025対処有価証券報告書

    「当社の仕入先上位3社が総仕入高に占める割合は、2025年2月期で87.7%と高く、特定の会社に製造委託をしております。当社は製造委託先との良好な関係を保つことにより、商品を安定的に供給できるよう努めております。また、製造拠点の分散化及び他の製造委託先起用の拡充など、特定の製造委託先への依存による不測のリスク軽減に努めております。」

    上位3社集中度は依然高いものの、88.7%から87.7%へ低下し、分散化・委託先拡充による低減策を継続している。
  3. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、当社は2023年10月24日に「一部商品自主回収のおしらせ」を公表いたしました。これを受けて品質管理体制の更なる強化を迅速に進めており、再発防止に努めるとともに、業界水準を超える品質保証を目指してまいります。」

    製造・品質に関するリスクについて、一部商品の自主回収が実際に発生した。返金による売上控除やリコール関連費用も計上されている。
  4. FY2023初出有価証券報告書

    「当社の仕入高上位3社が総仕入高に占める割合は、2023年2月期で88.7%と高く、特定の会社に製造委託をしております。」

    製造委託先への集中度を数値化し、品質問題、法令違反、天災等による供給影響をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「商品リニューアルによるおいしさ向上」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1商品リニューアルによるおいしさ向上4回
  3. 2自社EC会員数と販売店舗数の拡大4回
  4. 3サブスクリプションモデルによる継続購入・需要安定4回
  5. 4香港を起点とする海外販売と展開地域の拡大4回
  6. 5自社EC定期購入の解約率・継続率リスク4回
  7. 6自主回収を受けた品質管理体制の強化と業界水準を超える品質保証4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ベースフードの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-26の経営計画で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
製造委託先への依存と品質・供給停止リスク|ベースフード(2936)の変遷 | Komori