2021年9月期の売上再成長・調整後EBITDA改善目標
FY2020に初出。7回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。76社中17社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに18社。
- FY2023-Q3調整後EBITDA減少・黒字維持有価証券報告書
「上述のヘルスケア事業における広告投資を継続していることに加えて、バイオ燃料事業や研究開発活動を中心に303百万円の助成金収入を計上した結果、当連結会計年度の調整後EBITDAは1,272百万円(前年同期比42.7%減)となりました。」
調整後EBITDAは1,272百万円と黒字を維持したが、前年同期比42.7%減少した。広告投資の継続や助成金収入303百万円を要因として記載している。 - FY2022-Q2調整後EBITDA算定式変更・黒字継続有価証券報告書
「また、当社は、キャッシュ・フロー重視の経営にシフトする観点から、当社のキャッシュ・フロー創出力を示す指標として調整後EBITDAを開示しております。調整後EBITDAは、EBITDA(営業利益+のれん償却費及び減価償却費)+助成金収入+株式関連報酬+棚卸資産ステップアップ影響額、として算出しております。上述のヘルスケア事業における既存事業の成長軌道への回帰やキューサイ等の連結子会社化による収益基盤の拡大に加えて、バイオ燃料事業を中心に675百万円の助成金収入を計上した結果、当第1四半期連結累計期間の調整後EBITDAは1,554百万円(前年同期は△129百万円)となりました。」
キャッシュ・フロー重視の経営指標として、調整後EBITDAの算定に棚卸資産ステップアップ影響額を加える方法を明示した。当第1四半期の調整後EBITDAは1,554百万円で、前年同期の△129百万円から黒字化した。 - FY2021-Q4達成有価証券報告書
「当第4四半期連結累計期間は、ヘルスケア事業において純増基調が続く通販定期顧客からの商品購買による収益貢献、また、2021年6月30日をみなし取得日として連結子会社化したキューサイによる当社連結業績への貢献等の結果、12カ月ベースで過去最高となる売上高を達成し、売上高は23,291,848千円となりました。なお、キャッシュ・フロー重視の経営にシフトする観点から、当連結会計年度より開示指標に当社のキャッシュ・フロー創出力を示す指標として調整後EBITDA(注2)を追加しております。当第4四半期連結累計期間は、ヘルスケア事業において直販チャネル及び流通チャネルにおける売上成長やキューサイの連結子会社化により収益基盤が拡大するとともに、エネルギー・環境事業を中心に333,759千円の助成金収入を計上した結果、調整後EBITDAは1,025,460千円となりました。」
2021年9月期の売上高15,200,000千円・調整後EBITDA△630,000千円という目標に対し、12カ月ベースの売上高23,291,848千円、調整後EBITDA1,025,460千円を計上し、数値上の目標を上回った。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間は、ヘルスケア事業において2020年9月期下半期以降の直販チャネルにおける売上成長や株式会社LIGUNAの連結子会社化により収益基盤が拡大するとともに、エネルギー・環境事業を中心に329,731千円の助成金収入を計上した結果、調整後EBITDAは129,358千円(前年同期は△302,602千円)となりました。」
2021年9月期の売上再成長・調整後EBITDA改善に関し、第3四半期累計の調整後EBITDAは129,358千円となり、前年同期の△302,602千円から改善した。 - FY2021-Q2調整後EBITDA中間実績開示有価証券報告書
「なお、キャッシュ・フロー重視の経営にシフトする観点から、当連結会計年度より開示指標に当社のキャッシュ・フロー創出力を示す指標として調整後EBITDAを追加しております。調整後EBITDAは、EBITDA(営業利益+のれん償却費及び減価償却費)+助成金収入+株式関連報酬として算出しております。当第2四半期連結累計期間は、ヘルスケア事業において収益を確保するために広告宣伝及び販促活動への投資をコントロールするとともに、エネルギー・環境事業を中心に325,033千円の助成金収入を計上した結果、調整後EBITDAは215,769千円(前年同期は212,264千円)となりました。」
調整後EBITDAをキャッシュ・フロー創出力の開示指標として運用し、第2四半期累計で215,769千円の実績を開示している。既存の通期目標の達成を示す記載ではない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、ヘルスケア事業においては、2020年9月期下半期において、厳格な採算管理を維持した上で、広告宣伝及び販促活動への投資を機動的かつ積極的に実施したことで純増に転じた定期顧客数からの商品購買による収益貢献により、セグメント売上高は増加を見込んでおります。また、エネルギー・環境事業においては、2018年10月に竣工したバイオジェット・ディーゼル燃料製造実証プラント(以下「実証プラント」)の本格稼働、そしてバイオジェット燃料による有償フライトの実現に向けた取組みにより、セグメント損益は赤字が継続する見込みです。以上の結果、当連結会計年度の通期業績予想は、売上高は前期比で増加を見込むものの、将来的に収益の柱となるエネルギー・環境事業を含む先端投資領域への先行投資を継続するため営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する純損益のいずれも赤字を見込んでおります。」
ヘルスケア事業の売上増加を見込む一方、先端投資領域への先行投資継続により通期の営業損益・経常損益・純損益は赤字を見込む方針を再確認している。 - FY2020初出有価証券報告書
「今後、当社グループは2021年9月期において、ヘルスケア事業における下記、「1.(3)中長期的な会社の経営戦略」に記載する経営戦略に則った各種施策の実施によって売上再成長を実現していくことを目指し、業績予想として過去最高の売上高である15,200,000千円を見込んでおります。また、2021年9月期から新たに経営者が目標とする経営指標として調整後EBITDAを開示いたしました。2021年9月期の調整後EBITDAは△630,000千円と前期比で赤字幅の縮小を見込んでおります。」
従来の定性的な売上再成長方針に加え、2021年9月期の連結売上高15,200,000千円と調整後EBITDA△630,000千円という数値目標・見通しを新たに示している。