競合・模倣対策室による知的財産・公正競争対応
FY2018に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2022。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022達成有価証券報告書
「上告期限までに、上告手続がなされなかったことから、当該判決が確定いたしました。これに伴い、当連結会計年度において受取損害賠償金82,262千円を特別利益として計上しております。」
はぐくみプラス社との訴訟について控訴審判決が確定し、損害賠償金82,262千円を受領・計上した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2021年3月8日に、本件に関して東京地方裁判所が定めた和解条項により裁定和解が成立いたしました。ESPERANZA社が「天使の肌砂糖」標章を付した化粧品、せっけん類の販売停止及び解決金の支払い等を内容として東京地方裁判所が定めた和解条項により裁定和解いたしました。」
競合・模倣対策室に関連するESPERANZA社との商標権等侵害訴訟について、商品の販売停止と解決金の支払い等を内容とする裁定和解が成立した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「その一環として、株式会社はぐくみプラス(以下、「はぐくみプラス社」)による品質誤認表示の差止めを求め、東京地方裁判所にはぐくみプラス社に対する仮処分命令の申立てを行いました。本件は、はぐくみプラス社が当社商品『カイテキオリゴ』の競合品であるはぐくみプラス社商品「はぐくみオリゴ」に関するSNS広告において「身体の中から免疫力アップでコロナウイルス対策」等と表示する行為が品質誤認表示に該当し、これによって当社の営業上の利益が侵害され、又は侵害されるおそれがあるとして、不正競争防止法に基づいて、同表示行為の差止めを求めたものです。なお、本件につきましては、当第1四半期会計期間末後の2020年6月4日、当社の主張がほぼ全面的に受け入れられ、裁判上の和解が成立いたしました。」
競合品のSNS広告表示をめぐり仮処分命令を申し立て、2020年6月4日に当社の主張がほぼ全面的に受け入れられた裁判上の和解が成立した。競合・模倣対策室による法的対応の具体的な進展である。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、2018年2月7日付「株式会社はぐくみプラスに対する訴訟提起について」にて公表いたしましたとおり、株式会社はぐくみプラスを被告として、はぐくみプラス社による品質誤認表示・信用毀損行為の差止め、品質誤認表示の抹消、虚偽の事実を記載した文書の回収、および1,379,440千円の損害賠償のうち一部である100,000千円の支払い等を求め、訴訟を提起しておりましたが、訴訟上明らかにされた証拠を検討いたしましたところ、それらの行為により当社が被った損害額が、1,118,443千円余りであると判断し、2020年2月17日に訴えの変更申立書を東京地方裁判所に提出いたしました。」
既存訴訟について、損害額の判断を1,118,443千円余りへ変更し、2020年2月17日に訴えの変更申立書を提出した。加えて、競合品のSNS広告に対する仮処分命令も申し立てており、競合・模倣対策室による法的対応が拡大している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「「刺す化粧品」シリーズにつきましては、効果的な広告宣伝に必要と考えられるキーワードを予め商標取得しており、後発の類似品が登場したとしても、他社が当社登録商標と類似した表示を使用できないよう対策を講じております。」
「刺す化粧品」シリーズについて、広告上重要なキーワードをあらかじめ商標登録し、後発類似品への表示面での対策を講じている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「その一環として、株式会社ESPERANZA(以下、「被告会社」)を被告として、商標権侵害行為の差止めおよび12,228千円余りの損害賠償等を求めて、当第1四半期累計期間末後の2019年6月4日に、東京地方裁判所に訴訟を提起いたしました。」
競合・模倣対策室の活動として、商標権侵害行為の差止めと1,222万8千円余りの損害賠償等を求め、2019年6月4日に新たな訴訟を提起した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社は、株式会社はぐくみプラスを被告として、はぐくみプラス社による品質誤認表示・信用毀損行為の差止め、品質誤認表示の抹消、虚偽の事実を記載した文書の回収、及び13億7,944万円の損害賠償のうち一部である1億円の支払い等を求め、2018年2月7日に、東京地方裁判所に訴訟を提起いたしております。」
競合・模倣対策室の活動として提起した訴訟の内容と請求額を、訴訟継続中の事項として再掲している。 - FY2018初出有価証券報告書
「なお、商品の知的財産権に関連して、当社は、「競合・模倣対策室」を新たに設置して、当社及び他社の知的財産権を尊重し、公正な競争環境において事業活動を推進しております。同対策室設置後の第一弾の活動として、当社は、株式会社はぐくみプラス(以下、「はぐくみプラス社」)を被告として、はぐくみプラス社による品質誤認表示・信用毀損行為の差止め、品質誤認表示の抹消、虚偽の事実を記載した文書の回収、及び13億7千944万円の損害賠償のうち一部である1億円の支払いなどを求め、2018年2月7日に、東京地方裁判所に訴訟を提起いたしました。」
競合・模倣対策室を新設し、品質誤認表示・信用毀損行為への対応として、2018年2月7日に競合企業への訴訟提起を行った。