研究成果の戦略的な特許出願・登録の拡大
FY2019に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに4社。
- FY2024特許出願・登録件数の減少有価証券報告書
「その結果、2024年7月31日現在当社グループ全体で125件(国内登録36件、海外登録23件、出願中66件)の特許を出願・登録し、今後、一層、知的財産権の確保のため、新規出願並びに出願済特許の登録の増加を図っていく方針であります。」
特許の出願・登録件数は前期開示の211件から125件となった一方、新規出願と登録件数の増加方針は継続している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この他、専門チームによるAI創薬にも積極的に取り組んでおります。その成果として、2024年2月には、抗原をコンピューター設計により改変することで、より効率的に抗体を作製できる技術に関する特許(特許第7437558号)を取得いたしました。」
抗原をコンピューター設計で改変するAI創薬関連技術について、2024年2月に特許を取得した。 - FY2023前進有価証券報告書
「その結果、2023年7月31日現在当社グループ全体で211件(国内登録119件、海外登録28件、出願中64件)の特許を出願・登録し、今後、一層、知的財産権の確保のため、新規出願並びに出願済特許の登録の増加を図っていく方針であります。」
特許の出願・登録件数が前期の143件から211件へ増加した。抗PAD4抗体については米国に続き欧州でも特許査定を受領した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「抗PAD4抗体については、2022年8月に米国特許庁から特許査定を受領いたしました(出願番号US15/555,808)。」
研究成果の権利化について、抗PAD4抗体の米国特許査定という具体的な進展があった。 - FY2022前進有価証券報告書
「その結果、2022年7月31日現在当社グループ全体で143件(国内登録96件、海外登録19件、出願中28件)の特許を出願・登録し、今後、一層、知的財産権の確保のため、新規出願並びに出願済特許の登録の増加を図っていく方針であります。」
特許の出願・登録件数が57件から143件へ増加し、国内・海外登録と出願中の内訳も具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「その結果、2021年7月31日現在で57件(国内登録25件、海外登録10件、出願中22件)の特許を出願・登録し、今後、一層、知的財産権の確保のため、新規出願並びに出願済特許の登録の増加を図っていく方針であります。」
特許の出願・登録件数は2019年7月末の42件から57件へ増加した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「数十種類の頭皮環境向け原料の中から、頭皮フローラを整える最適の配合比率を見つけ出すことに成功し、この成分を2021年2月に特許出願いたしました。」
新たに開発した頭皮フローラ向け成分について、2021年2月に特許出願し、研究成果の権利化を進めている。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2016年に出願した抗FSTL1抗体に関する特許「FSTL1を利用した抗がん剤・転移抑制剤およびその併用剤」が、日本に続き米国においても成立したことから、開発に拍車がかかっております。」
研究成果の権利化について、FSTL1抗体関連特許が日本に続いて米国でも成立している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2016年に出願した抗FSTL1抗体に関する特許「FSTL1を利用した抗がん剤・転移抑制剤およびその併用剤」が、日本において成立したことから、開発に拍車がかかっております。」
FSTL1抗体に関する特許が日本で成立し、研究成果の権利化が具体化している。 - FY2019初出有価証券報告書
「2019年7月31日現在で42件(出願中10件、国内登録25件、海外登録7件)の特許を出願・登録し、今後、一層、知的財産権の確保のため、新規出願並びに出願済特許の登録の増加を図っていく方針であります。」
特許42件の出願・登録実績を示し、今後も新規出願と登録件数の増加を図る方針を明示している。