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わらべや日洋ホールディングス(2918)・リスク対処

食品製造設備関連事業における大型案件の反動減

FY2017-Q2に初出。24回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2024。

24記載
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2023-Q1 – FY20232016: 12017: 220172018: 220182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 220232024: 12024
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前年同期の大型案件集中による反動減14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

わらべや日洋ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「食品製造設備関連事業における大型案件により、売上高は21億4千3百万円(前期比16億3千5百万円、322.2%増)、営業利益は1億7千3百万円(前期は7千6百万円の営業損失)となりました。」

    大型案件の反動減や取扱高減少で悪化していた食品製造設備関連事業は、大型案件により通期売上高が322.2%増、営業損失から営業利益へ転じた。
  2. FY2023悪化有価証券報告書

    「取扱高が減少し、売上高は5億7百万円(前期比26億2千5百万円、83.8%減)、利益面では7千6百万円の営業損失(前期は8千5百万円の営業利益)となりました。」

    食品製造設備関連事業は取扱高減少により売上高が83.8%減少し、営業利益から営業損失へ転じた。
  3. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「取扱高が減少し、売上高は3億3千1百万円(前年同期比15億1千7百万円、82.1%減)、利益面では6千6百万円の営業損失(前年同期は1千3百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業では取扱高の減少が続き、売上高の減少幅は前年同期比82.1%へ拡大し、営業損失も前年同期の13百万円から66百万円へ拡大した。
  4. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「取扱高が減少し、売上高は2億1百万円(前年同期比3億8千6百万円、65.8%減)、利益面では5千万円の営業損失(前年同期は4千2百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業では取扱高の減少が続き、売上高は前年同期比65.8%減、営業損失は前年同期の42百万円から50百万円へ拡大した。
  5. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「取扱高が減少し、売上高は1億5千2百万円(前年同期比1億8千5百万円、54.9%減)、利益面では2千万円の営業損失(前年同期は2千6百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業では、前期の大型案件増加による回復局面から、取扱高減少による売上高54.9%減へ転じた。営業損失は前年同期から縮小したものの、損失は継続している。
  6. FY2022対処有価証券報告書

    「大型案件の増加により、売上高は31億3千2百万円(前期比16億5千9百万円、112.7%増)、営業利益は8千5百万円(前期は1千2百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業では大型案件が増加し、売上高が112.7%増、営業利益が前年の営業損失から黒字へ転じた。過去に記載された大型案件剥落による反動減は、通期業績上は緩和された。
  7. FY2022-Q3再定義有価証券報告書

    「売上高は18億4千9百万円(前年同期比7億4千万円、66.7%増)となりました。一方、利益面では、増収効果はあるものの、前期にあった高利益率案件の剥落により、1千3百万円の営業損失(前年同期は7百万円の営業利益)となりました。」

    食品製造設備関連事業は売上高が前年同期比66.7%増となったものの、利益率の高い案件の剥落により営業損失へ転じた。大型案件の反動減という従来の説明から、高利益率案件の剥落による利益悪化へ表現が変化している。
  8. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「売上高は5億8千8百万円(前年同期比6千4百万円、9.9%減)となりました。利益面では、減収影響により、4千2百万円の営業損失(前年同期は1千7百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業は減収が続き、売上高が9.9%減、営業損失が前年同期の17百万円から42百万円へ拡大した。
  9. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「売上高は3億3千7百万円(前年同期比1千5百万円、4.9%増)となりました。利益面では、グループ会社向けの販売減により、2千6百万円の営業損失(前年同期は1千8百万円の営業損失)となりました。」

    食品製造設備関連事業では、従来の大型案件の反動減という説明から、グループ会社向け販売減による営業損失という説明へ変化している。売上高は増加したが、営業損失は継続している。
  10. FY2021再掲有価証券報告書

    「前期にあった外販向け大型案件の剥落などにより、売上高は14億7千3百万円(前期比4億3千7百万円、22.9%減)となりました。」

    前期の外販向け大型案件の剥落が通期の減収要因として引き続き記載されている。
  11. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「前年同期にあった外販向け大型案件の剥落などにより、売上高は11億9百万円(前年同期比2億5千1百万円、18.5%減)となりました。」

    外販向け大型案件の剥落が引き続き減収要因として記載されている。売上高は前年同期比18.5%減となったが、前四半期までと同じ大型案件剥落の構図である。
  12. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「前期にあった外販向け大型案件の剥落などにより、売上高は6億5千3百万円(前年同期比5億1千9百万円、44.3%減)となりました。」

    食品製造設備関連事業では、前期の外販向け大型案件の剥落が続き、売上高は前年同期比44.3%減となった。大型案件の反動減・剥落による減収がさらに数値化されている。
  13. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「前期にあった外販向け大型案件の剥落などにより、売上高は3億2千1百万円(前年同期比3億6千8百万円、53.4%減)となりました。利益面は、1千8百万円の営業損失(前年同期は5百万円の営業損失)となりました。」

    大型案件の反動減・剥落が再び食品製造設備関連事業の減収要因として現れ、売上高は53.4%減、営業損失も前年同期から拡大した。
  14. FY2020顕在化有価証券報告書

    「売上高は19億1千万円(前期比4億7千9百万円、20.1%減)となりました。利益面では、一部債権に対する貸倒引当金計上および前期のグループ向け大型案件の反動減により1億4千9百万円の営業損失(前期は3億9千2百万円の営業利益)となりました。」

    前期のグループ向け大型案件の反動減が通期にも現れ、食品製造設備関連事業は売上高20.1%減、営業損失149百万円となった。
  15. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「売上高は13億6千万円(前年同期比4億3千3百万円、24.2%減)となりました。利益面では、一部債権に対する貸倒引当金計上および前期のグループ向け大型案件の反動減により2億1千4百万円の営業損失(前年同期は3億8千4百万円の営業利益)となりました。」

    前期のグループ向け大型案件の反動減が引き続き発生し、一部債権への貸倒引当金計上とともに営業損失の要因として記載されている。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「利益面では、一部債権に対する貸倒引当金計上および前期のグループ向け大型案件の反動減により1億8千9百万円の営業損失(前年同期は3億4千5百万円の営業利益)となりました。」

    前期のグループ向け大型案件の反動減が第56期第2四半期累計でも発生し、一部債権への貸倒引当金計上と合わせて営業損失に転じた。
  17. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高は6億9千万円(前年同期比7千7百万円、12.6%増)となりました。利益面では、前期のグループ向け大型案件の反動減により5百万円の営業損失(前年同期は1億2千1百万円の営業利益)となりました。」

    前期のグループ向け大型案件の反動減が第56期第1四半期に実際に発生し、売上高が増加する一方で営業損失に転じた。
  18. FY2019対処有価証券報告書

    「炊飯設備などの売上が増加したことにより、売上高は23億9千万円(前期比6億9千1百万円、40.7%増)、営業利益は3億9千2百万円(前期比1億6百万円、37.0%増)となりました。」

    前年同期の大型案件の反動減を記載していた事業は、通期では炊飯設備などの売上増により売上高40.7%増、営業利益37.0%増となり、反動減リスクが業績上は緩和された。
  19. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「売上高は17億9千4百万円(前年同期比5億5千8百万円、45.2%増)となりました。また、大型案件の増加により、営業利益は3億8千4百万円(前年同期比1億5千9百万円、70.9%増)となりました。」

    前年同期の大型案件の反動減を記載していた時期から、当第3四半期累計では大型案件が増加し、売上高45.2%増、営業利益70.9%増となった。
  20. FY2019-Q1事業状況の反転有価証券報告書

    「食品製造設備関連事業が好調だったことにより、売上高は19億2千万円(前年同期比3億4千7百万円、22.1%増)、営業利益は2億円(前年同期比1億1千5百万円、135.2%増)となりました。」

    食品製造設備関連事業では、前年同期の大型案件の反動減を直接述べる記載から、売上高22.1%増、営業利益135.2%増の好調を示す記載に変わっている。
  21. FY2018再掲有価証券報告書

    「食品製造設備関連事業における前期の大型案件の反動減があったものの、人材派遣事業が好調だったことにより、売上高は67億8千8百万円(前期比2億7百万円、3.0%減)となりました。」

    食品製造設備関連事業では前期大型案件の反動減が通期でも記載されている。
  22. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「一方、食品製造設備関連事業において利益率の高い案件が減少したことなどにより、営業利益は8千5百万円(前年同期比5千万円、37.1%減)となりました。」

    食品製造設備関連事業の減益要因の表現が、前年同期の大型案件の反動減から、利益率の高い案件の減少へと変化している。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「食品製造設備関連事業における前年同期の大型案件の反動減が影響し、売上高は45億6百万円(前年同期比14億7百万円、23.8%減)、営業利益は3億5千5百万円(前年同期比1億9千1百万円、35.0%減)となりました。」

    前年同期の大型案件の反動減が第3四半期累計でも発生し、その他事業の売上高・営業利益を押し下げたと記載している。
  24. FY2017-Q2初出有価証券報告書

    「食品製造設備関連事業における前年同期の大型案件の反動減が影響し、売上高は30億2千9百万円(前年同期比14億1千2百万円、31.8%減)、営業利益は2億6千3百万円(前年同期比2億8千7百万円、52.1%減)となりました。」

    前年同期に計上した大型案件の反動減が当期に実際に発生し、売上高と営業利益が大幅に減少したと記載している。
一緒に動いた変遷

「物流センター・営業所の開設効果による物流事業の拡大」は、この変遷が動いた24回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1088865★123456
  1. ★この変遷
  2. 1物流センター・営業所の開設効果による物流事業の拡大10回
  3. 2セブン-イレブン出店とチルド温度帯商品の販売拡大8回
  4. 3海外経済の弱さによる景気下押しリスク8回
  5. 4釧路工場の収益性低下による減損損失8回
  6. 5原材料価格・人件費上昇による製造コスト増加リスク6回
  7. 6独自の食材開発と海外展開の強化5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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