原材料高に対する価格改定と構造改革
FY2021に初出。15回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1商品統廃合による販売機会減と収益改善策の継続有価証券報告書
「売上高につきましては、マヨネーズ・ドレッシング類は伸長しましたが、昨年度採用されていたタマゴ加工品、サラダ・総菜類の減少や商品統廃合による販売機会の減少により、前年同期比で減収となりました。」
商品統廃合を進める一方、既存商品の販売機会減少が減収要因として表れた。原材料費・人件費・物流費の上昇に対しては、商品選別、生産効率改善、集約生産、工場経費・管理コスト削減を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループとしましては、「売るべき商品」を明確にした商品統廃合を行い、利益を確保できる商品の販売を促進していきます。また、生産効率の改善や集約生産等を行い、工場経費の圧縮と管理コストの削減を進め、増収増益を目指してまいります。」
価格改定の継続に加え、商品統廃合、利益確保商品の販売、生産効率改善、集約生産、工場経費・管理コスト削減を具体的な利益改善策として明示している。 - FY2024前進有価証券報告書
「前連結会計年度より進めてまいりましたマヨネーズ類の価格改定が浸透したことに加えてタマゴ加工品及びサラダ・総菜類の価格改定も実施したこと、また生産効率の向上等の収益改善を進めたことにより前連結会計年度比で増益となりました。」
価格改定の対象を複数商品群へ拡大し、価格改定の浸透と生産効率向上によって原材料高への対応を進め、増益を実現した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「前連結会計年度より進めてまいりましたマヨネーズ類の価格改定が浸透したことに加えてタマゴ加工品及びサラダ・総菜類の価格改定を実施したこと、また生産効率の向上等の収益改善を進めたことにより前年同四半期比で増益となりました。」
原材料・エネルギーコスト高への対応を、マヨネーズ類からタマゴ加工品・サラダ・総菜類へ価格改定の対象を広げ、生産効率向上も加えて実施した。第3四半期累計では前年同期比増益となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「利益につきましては、原材料価格やエネルギーコストの高騰に対して、前連結会計年度より進めてまいりましたマヨネーズ類の価格改定が浸透したことに加えてタマゴ加工品及びサラダ・総菜類の価格改定を実施したこと、また経費削減等の収益改善を進めたことにより前年同四半期比で増益となりました。」
従来のマヨネーズ類に加えてタマゴ加工品・サラダ・総菜類にも価格改定を広げ、経費削減と合わせて前年同期比増益を確保した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループとしましては、販売拡大に向けた取組みとともに、原料対策及び構造改革などにより、利益改善に向けた取組みを継続して実施してまいります。」
原材料高への対応として、販売拡大、原料対策、構造改革による利益改善を継続している。 - FY2023追加価格改定と効率化策を継続も減益有価証券報告書
「原材料価格やエネルギーコストの急激な上昇に対して、2022年10月から更なる価格改定を進めたことや売上高増加に伴う工場の稼働率向上、また経費削減等の収益改善を進めてまいりましたが、前年同四半期比で減益となりました。」
価格改定、工場稼働率向上、経費削減を継続し、2022年10月から追加値上げを進めたが、通期では原材料・エネルギーコスト増を吸収できず減益となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「原材料価格やエネルギーコストの急激な上昇に対して、2022年10月から更なる価格改定を進めたことや売上高増加に伴う工場の稼働率向上、また経費削減等の収益改善を進めてまいりましたが、前年同四半期比で減益となりました。」
原材料・エネルギーコスト上昇への対応として、2022年10月から追加の価格改定を進め、工場稼働率向上・経費削減も併用した。 - FY2023-Q2価格改定・収益改善策継続も減益有価証券報告書
「利益につきましては、円安の進行などにより原材料価格やエネルギーコストの上昇がさらに進んだことに対して、マヨネーズ類をはじめとした価格改定や売上高増加に伴う工場の稼働率向上、また経費削減等の収益改善を進めてまいりましたが、前年同四半期比で連結営業利益及び連結経常利益は減益となりました。」
原材料高・エネルギーコスト高への対応として価格改定、稼働率向上、経費削減を進めたが、前年同期比の営業利益・経常利益は減少した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「利益につきましては、原材料価格やエネルギーコストの高騰に対して、マヨネーズ類をはじめとした価格改定や売上高増加に伴う工場の稼働率向上、また経費削減等の収益改善を進めてまいりましたが、前年同四半期比で減益となりました。」
原料対策・構造改革に関連する価格改定、工場稼働率向上、経費削減を継続したが、原材料・エネルギーコスト高騰の影響により減益となった。 - FY2022価格改定・原価低減を継続も減益有価証券報告書
「利益につきましては、原料価格の更なる高騰による大幅なコストの増加に対して、価格改定に加えて工場の原価低減をはじめとした全社的な経費削減の取組みを進めてまいりましたが、前連結会計年度比で減益となりました。」
原料対策・構造改革の一環として価格改定、工場の原価低減、全社的経費削減を進めたが、通期利益は前年を下回った。 - FY2022-Q3対策継続も原料高で減益有価証券報告書
「利益につきましては、原料価格の更なる高騰による大幅なコストの増加に対して、工場の原価低減をはじめとした全社的な経費削減の取り組みを行うとともにマヨネーズ類の価格改定を進めてまいりましたが、前年同四半期比で減益となりました。」
原料対策・構造改革に関連する原価低減、経費削減、価格改定を継続したが、原料高によるコスト増を吸収しきれず前年同期比減益となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「原料価格の更なる高騰による大幅なコスト増加がありましたが、売上高増加に伴う工場の稼働率向上や経費削減等の収益改善を進めたことに加えて、マヨネーズ類の価格改定を実施させていただいた結果、前年同四半期比で増益を確保することができました。」
原料価格高騰への対応として、工場稼働率向上、経費削減、マヨネーズ類の価格改定を実施し、前年同期比増益を確保した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループとしましては、販売拡大に向けた取り組みとともに、原料対策および構造改革などにより、利益改善に向けた取り組みを継続して実施してまいります。」
原料価格高騰への対応として、販売拡大と原料対策・構造改革による利益改善を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「このような厳しい事業環境に対し、当社では2021年7月よりマヨネーズ類の価格を3~10%引き上げる価格改定を行うことを決定しました。今後は原料対策と構造改革などにより、利益改善に向けた取り組みを実施してまいります。」
原材料価格上昇への対応として、2021年7月からマヨネーズ類を3~10%値上げし、原料対策・構造改革による利益改善を進める。