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日本たばこ産業(2914)・リスク悪化

買収事業の統合不全とのれん・無形資産の減損リスク

FY2016に初出。27回の記載のうち18回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026-H1。

27記載
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2017 – FY2018悪化FY2021-Q1 – FY2023-Q3悪化FY2024-Q1 – FY2026-H12017: 120172018: 220182019: 120192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
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M&A後の統合・のれん減損リスク481社が書いているテーマ・逆風516社・追い風1社

日本たばこ産業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。92社中38社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている186社のうち14社を表示しています。上の文は186社すべてから計算しています。このテーマの517件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「のれん 2,923,096 2,986,714」

    のれんの帳簿価額が2025年12月末の2兆9,230億96百万円から2026年6月末の2兆9,867億14百万円へ増加し、買収関連資産の金額ベースの減損エクスポージャーが拡大した。主な増加要因として在外営業活動体の換算差額が示されている。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当年度に計上した一過性の損失であるスーダン子会社の清算に伴うのれんの除却損」

    スーダン子会社の清算に伴うのれんの除却損317,463百万円が計上され、買収関連資産の減損・除却リスクが実際の損失として発生した。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「当中間会計期間におけるリストラクチャリング費用は、主に医薬事業譲渡の意思決定に伴う減損損失です。」

    医薬事業譲渡の意思決定に伴う減損損失が実際に計上され、リストラクチャリング費用は254億13百万円、そのうち減損損失は249億64百万円となった。
  4. FY2024悪化有価証券報告書

    「当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の34.8%(2兆9,143億円)及び5.8%(4,865億円)を占めております。」

    Vector社買収等により、のれんは前年度の2兆6,164億円から2兆9,143億円へ増加し、買収関連資産の金額ベースの減損エクスポージャーが拡大した。
  5. FY2024-H1悪化有価証券報告書

    「のれん 2,616,440 2,927,306」

    のれんの帳簿価額が2023年12月末の2兆6,164億40百万円から2024年6月末の2兆9,273億6百万円へ増加した。主な増加要因として在外営業活動体の換算差額が記載され、金額ベースの減損エクスポージャーが拡大している。
  6. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「のれんの帳簿価額は、2024年1月1日残高2,616,440百万円から2024年3月31日残高2,731,698百万円となりました。」

    のれんの帳簿価額が2023年12月末の2兆6,164億40百万円から2024年3月末の2兆7,316億98百万円へ増加し、買収関連資産の金額ベースの減損エクスポージャーが拡大した。
  7. FY2023のれん金額増・比率低下有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の35.9%(2兆6,164億円)及び2.8%(2,070億円)を占めております。」

    のれんは前年度の2兆4,461億円から2兆6,164億円へ増加した一方、総資産比率は37.4%から35.9%へ低下した。買収関連資産の金額ベースのエクスポージャーは拡大している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「のれん 2,446,063 2,708,089」

    のれんの帳簿価額が2022年12月末の2兆4,460億63百万円から2023年9月末の2兆7,080億89百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。主な増加要因は在外営業活動体の換算差額である。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「のれんの帳簿価額は、2023年1月1日残高2,446,063百万円から2023年6月30日残高2,654,306百万円となりました。」

    のれんの帳簿価額が2022年12月末の2兆4,460億63百万円から2兆6,543億6百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。主な増加要因として在外営業活動体の換算差額が記載されている。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「のれん 2,446,063 2,480,887」

    のれんの帳簿価額が2022年12月末の2兆4,460億63百万円から2023年3月末の2兆4,808億87百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  11. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の37.4%(2兆4,461億円)及び3.8%(2,464億円)を占めております。」

    のれんは前年度の総資産比35.7%・2兆610億円から37.4%・2兆4,461億円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。なお、quantifiedはtrue、materializedはfalse。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「のれん 2,060,965 2,623,292」

    のれんの帳簿価額が2021年12月末の2兆609億65百万円から2022年9月末の2兆6,232億92百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「のれん 2,060,965 2,544,202」

    のれんの帳簿価額が2021年12月末の2兆609億65百万円から2022年6月末の2兆5,442億2百万円へ増加した。資産合計の増加要因として為替影響によるのれんの増加が記載され、減損エクスポージャーが拡大している。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「のれん 2,060,965 2,102,765」

    のれんの帳簿価額が2021年12月末の2兆609億65百万円から2022年3月末の2兆1,027億65百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の35.7%(2兆610億円)及び5.3%(3,072億円)を占めております。」

    のれんは前年度末の1兆9,094億円から2兆610億円へ、総資産比率は35.5%から35.7%へ増加し、買収関連資産のエクスポージャーが拡大した。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「のれん 1,909,392 2,037,154」

    のれんの帳簿価額が2020年12月末の1兆9,093億92百万円から2021年9月末の2兆371億54百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。増加要因として在外営業活動体の換算差額が示されている。
  17. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「のれん 1,909,392 2,028,153」

    のれんの帳簿価額が2020年12月末の1兆9,093億92百万円から2021年6月末の2兆281億53百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。増加要因として在外営業活動体の換算差額が示されている。
  18. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「のれん 1,909,392 1,987,879」

    のれんの帳簿価額が前年度末の1兆9,093億92百万円から1兆9,878億79百万円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  19. FY2020対処有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の35.5%(1兆9,094億円)及び6.8%(3,636億円)を占めております。」

    のれんの総資産比率は前年度の36.1%から35.5%へ、無形資産は7.9%から6.8%へ低下した。
  20. FY2020-Q3のれん残高減少有価証券報告書

    「のれん 2,002,595 1,871,909」

    のれんの帳簿価額は前年度末の2兆25億95百万円から1兆8,719億9百万円へ減少した。
  21. FY2020-Q2のれん・無形資産残高減少有価証券報告書

    「のれん 2,002,595 1,907,226」

    のれんの帳簿価額は前年度末の2兆25億95百万円から1兆9,072億26百万円へ減少し、無形資産も4,404億34百万円から3,968億91百万円へ減少した。
  22. FY2020-Q1のれん・無形資産残高減少有価証券報告書

    「のれん 2,002,595 1,887,666」

    のれんの帳簿価額は前年度末の2兆25億95百万円から1兆8,876億66百万円へ減少した。無形資産も4,404億34百万円から4,108億71百万円へ減少している。
  23. FY2019対処有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の36.1%(2兆26億円)及び7.9%(4,404億円)を占めております。」

    のれんの総資産比率は前年度の36.8%から36.1%へ、無形資産は9.2%から7.9%へ低下し、買収関連資産の比率が減少した。
  24. FY2018悪化有価証券報告書

    「また、当社グループは、買収に伴い、相当額ののれん及び無形資産を連結財政状態計算書に計上しており、当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の36.8%(2兆84億円)及び9.2%(5,031億円)を占めております。」

    のれんは前年度の総資産比36.2%・1兆8,912億円から36.8%・2兆84億円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「のれん 156,237 のれんは、事業基盤拡充を含む、事業統合効果による超過収益力を反映したものです。」

    DT社買収に伴い156,237百万円ののれんを認識し、のれん残高も前年度末の1兆8,912億円から1兆9,358億円へ増加した。買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大している。
  26. FY2017悪化有価証券報告書

    「当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の36.2%(1兆8,912億円)及び9.2%(4,792億円)を占めております。事業環境や競合状況の変化等により期待する成果が得られないと判断された場合、又は適用される割引率が高くなった場合等は、減損損失が発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    のれんの総資産比率は前年度の33.8%から36.2%へ、金額は1兆8,912億円へ増加し、買収関連資産の減損エクスポージャーが拡大した。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「当年度末現在、のれん及び無形資産の金額はそれぞれ、連結総資産の33.8%(1兆6,020億円)及び8.9%(4,240億円)を占めております。事業環境や競合状況の変化等により期待する成果が得られないと判断された場合、又は適用される割引率が高くなった場合等は、減損損失が発生し、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    買収後の統合・需要・人財・内部統制等の不全リスクと、総資産に占めるのれん・無形資産の大きさに伴う減損リスクを具体化している。
一緒に動いた変遷

「国内たばこ市場の総需要減少」は、この変遷が動いた27回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

975433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内たばこ市場の総需要減少9回
  3. 2葉たばこ・加工食品原材料の調達不安定化7回
  4. 3喫煙と健康に関する訴訟リスク5回
  5. 4配当および自己株式取得を含む資金配分4回
  6. 5Emerging Productsへの取り組み強化3回
  7. 6海外たばこ市場の総需要減少と競争環境激化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日本たばこ産業の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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