自社ブランド化粧品事業の開始
FY2023-Q1に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
ウェルディッシュがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2025-H1後退有価証券報告書
「化粧品事業は、採算の目途が立たない自社ブランド化粧品について整理を行い、株式会社メディアートの子会社化によって販促体制を整えることができました。」
自社ブランド化粧品の拡大を継続する説明から、採算の目途が立たない商品を整理し、メディアートを通じた販促体制へ軸足を移す記載に変化している。 - FY2024通期大幅減収・損失縮小有価証券報告書
「化粧品事業においては、前連結会計年度に多額の売上高を計上したOEM販売が終了したことから大幅な減収となりました。損益面においては、事業参入に伴う先行費用は縮小したものの売上高を伸長させることができなかったことから、採算の悪い状況が続きました。」
化粧品事業はOEM販売終了により売上高11,578千円、前期比97.8%減となった。先行費用縮小により営業損失は32,857千円へ縮小したが、採算の悪い状態は続いている。 - FY2024-Q3売上大幅減・損失縮小有価証券報告書
「化粧品事業は、前年同四半期に多額の売上を計上したOEM供給商品の売上が計上されない一方で、自社ブランド商品について販売促進のキャンペーンを実施したものの不発に留まり売上高7,397千円(前年同四半期比98.0%減)となりました。損益面においては、販売促進のキャンペーン費用や一部商品の処分販売で採算の悪化があったものの、前年同四半期よりも先行投資負担が軽減されたことから、営業損失20,269千円(前年同四半期は営業損失66,334千円)と損失が減少しました。」
化粧品事業はOEM供給商品の売上消失と自社ブランド販促キャンペーンの不発により98.0%減収となった。一方、先行投資負担の軽減により営業損失は20,269千円へ縮小した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「自社ブランド商品のハンドクリームについて秋冬が主販売時期であることから受注が減少した上に、季節要因に伴う返品を受けたため減収に繋がったことに加え、OEM供給商品は取引の見直しから当四半期に売上計上がされなかったことから売上高288千円(前年同四半期比99.3%減)と大幅な減収となりました。」
化粧品事業は自社ブランド商品の季節要因による受注減・返品に加え、OEM供給商品の取引見直しによる売上ゼロが重なり、売上高が前年同四半期比99.3%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「「自社ブランド化粧品事業」の売上高13,217千円、セグメント損失71,817千円が増加しており」
自社ブランド化粧品事業は売上高13,217千円に対しセグメント損失71,817千円となり、先行投資負担を含む損失が第2四半期時点から拡大している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「自社ブランド化粧品事業においては引き続き、事業を開始したばかりであることから大きな売上計上をすることができない一方で、先行する費用の負担が重く、売上高9,151千円、営業損失52,900千円となりました。」
自社ブランド化粧品事業は売上高9,151千円に対し営業損失52,900千円となり、前四半期から先行費用負担の影響が拡大している。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「自社ブランド化粧品事業においては、事業を開始したばかりであることから大きな売上計上をすることができない一方で、先行負担が重く、売上高4,185千円、営業損失12,560千円となりました。」
自社ブランド化粧品事業を開始し、第1四半期に売上高4,185千円を計上した。一方、開始直後の先行負担により営業損失12,560千円となっている。