通販事業における外部委託業務の内製化
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。19社中2社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに3社。
- FY2025-H1削除有価証券報告書
「インターネット通信販売事業を行う子会社の譲渡を行っております。」
出荷業務の内製化を進めていた通販事業子会社を譲渡したため、同子会社における全面内製化の施策は当社グループの連結対象事業に対する施策としては終了している。 - FY2024全面内製化継続もリソース不足・減収有価証券報告書
「インターネット通信販売事業においては、出荷に関して外部委託業務の内製化を進めましたが、リソースが不足したことから減収となりました。」
外部委託業務の内製化を継続する一方、リソース不足により通販事業は減収となり、営業利益も縮小した。 - FY2024-Q3内製化継続も出荷能力低下継続有価証券報告書
「インターネット通信販売事業は、出荷業務の内製化に伴う出荷能力の減少が続いたことから、売上高1,251,335千円(前年同四半期比21.0%減)となりました。」
出荷業務の内製化は継続しているが、出荷能力の減少が続き、売上高は前年同四半期比21.0%減となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「インターネット通信販売事業においては、出荷業務の外部委託を取りやめ、当四半期より全面的に内製化したことで、一時的に出荷能力が減少し受注に対応しきれなくなったことから、売上高431,414千円(前年同四半期比21.1%減)の減収となりました。」
出荷業務の外部委託を取りやめ、当四半期から全面的な内製化へ移行した。粗利率は向上したが、移行直後の出荷能力低下により売上高は前年同四半期比21.1%減となった。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「損益面では、外部委託業務の内製化比率を高水準で維持するなど利益構造の見直しの効果で、営業利益17,867千円(前年同四半期比44.3%増)となりました。」
外部委託業務の内製化比率を高水準で維持し、利益構造の見直しにより営業利益は17,867千円、前年同四半期比44.3%増となった。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「外部委託業務の内製化比率の向上など、事業構造の見直しが寄与し、営業利益12,774千円(前年同四半期比64.5%増)と増益となりました。」
外部委託業務の内製化比率を高める活動が事業構造の見直しとして定着し、通販事業の営業利益が前年同四半期比64.5%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「前述の体制に加え、外部委託業務の内製化比率を高めるといった活動もあり、利益率が改善したことから、営業利益4,818千円(前年同四半期比32.8%増)の増益となりました。」
通販事業における外部委託業務の内製化比率引上げを進め、利益率改善と前年同四半期比32.8%の営業増益という具体的な効果が記載された。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「インターネット通信販売事業は黒字化を果たしましたが、更なる増収に向けた活動と、負担の大きい外部委託費用の圧縮による採算改善に努めてまいります。」
通販事業の黒字は維持されているが、外部委託費用の圧縮による採算改善と更なる増収を引き続き課題としている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「配送費用や外注費用の削減も一定の効果を得ることができたものの、その他費用の負担が重く」
配送費用・外注費用の削減を進めて一定の効果を得たとする一方、その他費用の負担が重い状態を記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「インターネット通信販売事業は黒字化を果たしましたが、更なる増収に向けた活動と、負担の大きい外部委託費用の圧縮による採算改善に努めてまいります。」
通販事業の黒字化後も、外部委託費用の負担が大きいとして、その圧縮による採算改善と更なる増収を引き続き掲げている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「インターネット通信販売事業は黒字化を果たしましたが、更なる増収に向けた活動と、負担の大きい外部委託費用の圧縮による採算改善に努めてまいります。」
通販事業は黒字化したものの、外部委託費用の負担が残っており、費用圧縮による採算改善を引き続き課題としている。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「出荷増に伴う委託業務の増加で外注費の増加等による採算悪化が続いており」
外部委託業務の内製化等による効率改善を掲げる一方、当第3四半期も出荷増に伴う委託業務・外注費の増加が採算悪化要因として続いている。 - FY2021-Q2注文増で出荷外注が増加し採算悪化有価証券報告書
「注文増に伴って出荷作業の外注が増加して採算が悪化した」
外部委託業務の内製化を掲げる一方、当四半期は注文増に伴って出荷作業の外注が増加し、採算悪化要因となった。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「加えて外部委託業務の内製化等業務効率の改善等が寄与したこと」
通販事業の採算改善策として、外部委託業務の内製化などによる業務効率改善を初めて具体的に記載している。