売上高経常利益率の中長期目標(中期6.0%・長期10.0%)
FY2018に初出。9回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2020。直近の記載は2026-10-14。
イートアンドホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。48社中4社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-14後退経営計画
「売上高650億円 営業利益35億円 ROE 14%」
従来の売上高営業利益率等の目標から、新中期経営計画の2023年2月期目標として売上高650億円、営業利益35億円、ROE14%等の指標へ再構成している。従来目標との連続性を示す記載はなく、目標体系が変更されている。 - FY2026後退有価証券報告書
「・売上高 430億円 ・営業利益 12.5億円 ・売上高営業利益率 2.9% ・ROE 4.0% ・EPS 40円」
2026年度の経営目標が、従来の売上高営業利益率5%等から、売上高営業利益率2.9%、ROE4%、EPS40円等へ変更された。 - 2026-04-14後退業績予想の修正
「営 業 利 益 率 5.0% 2.9%」
従来の営業利益率5.0%目標を2.9%へ引き下げている。 - FY2025経営指標実績の更新有価証券報告書
「当連結会計年度におきましては、売上高営業利益率は2.9%となり、中期経営計画において示した戦略の方向性(外食事業の再生、食品事業の拡大、新規事業の探索)を継続し、営業利益率の向上を進めてまいります。」
売上高営業利益率の実績は2.9%となり、営業利益率向上に向けた外食事業の再生、食品事業の拡大、新規事業探索を継続している。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社グループは、中期3カ年経営計画『Sustainable Growth 2024』を策定し、2024年度を最終年度としておりましたが、2024年4月11日に2026年度へと期間の延長をいたしました。なお、2026年度の経営目標は当初目標を変更せず、以下の通りとしております。」
売上高営業利益率などの経営目標は変更せず、最終年度を2024年度から2026年度へ延長した。 - FY2022再定義有価証券報告書
「当社グループは、中期3カ年経営計画『Sustainable Growth 2024』を策定し、2024年度の経営目標を以下の通り設定いたしました。 ・売上高 500億円 ・営業利益 25億円 ・売上高営業利益率 5% ・ROE 8% ・EPS 100円」
従来の中期6.0%・長期10.0%、その後の中長期5.0%という売上高経常利益率目標から、2024年度の売上高営業利益率5%を含む複数KPIによる中期目標へ再構成している。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社グループは、収益上の基本指標である売上高経常利益率を最重要経営指標としており、売上増加、生産性向上、適正な時期と規模の投資により、経常利益率を中長期的に5.0%に引き上げるべく努めてまいります。」
従来の中期6.0%・長期10.0%という目標から、中長期的に5.0%へ目標水準を引き下げ、時間区分も一本化している。 - FY2019目標進捗の更新有価証券報告書
「当社グループは、収益上の基本指標である売上高経常利益率を最重要経営指標としており、売上増加、生産性向上、適正な時期と規模の投資により、経常利益率を中期的には6.0%、長期的には10.0%に引き上げるべく努めてまいります。」
中期6.0%・長期10.0%の目標を再掲し、2019年3月期の実績は2.7%、計画2.8%に対して0.1ポイント減となった。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、収益上の基本指標である売上高経常利益率を最重要経営指標としており、売上増加、生産性向上、適正な時期と規模の投資により、経常利益率を中期的には6.0%、長期的には10.0%に引き上げるべく努めてまいります。」
売上高経常利益率を最重要経営指標とし、売上増加、生産性向上、投資を手段として、中期6.0%、長期10.0%への引き上げを初めて明示している。