日東ベスト(2877)・リスク対処
役職員の法令・社内規定違反リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
法的規制・コンプライアンス違反のリスク管理123社が書いているテーマ・逆風124社・追い風0社
日東ベストがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。34社中6社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026内部通報体制の整備・実効性向上を明示有価証券報告書
「直近では2026年4月10日開催の取締役会において、内部通報体制の整備徹底と実効性の向上を図る方針を明確にするため、「(ⅰ)取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制」の一部を改訂しました。」
過去の原産国誤表示等を含む法令・社内規程違反リスクへの対応として、内部通報体制の整備徹底と実効性向上を方針として明確化した。社内外の通報・相談窓口や不利益取扱いの禁止も開示している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「また、令和4年4月の市販品商品2件の表示不適の自己申告の件についても、取締役に必要な報告と説明を求め、意見を表明いたしました。」
過年度の原産国誤表示事案に続き、令和4年4月に市販品2商品の表示不適の自己申告が発生したことを、監査役会の対応とともに開示している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当期は、一般市販用商品における原産国誤表示について、農林水産省より指導を受ける事案が発生しました。」
役職員の業務上のミスや規定遵守違反に関連し、一般市販用商品の原産国誤表示について実際に農林水産省の指導を受けた事案を開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループでは、食品の製造および販売を行うにあたり、各種の法令や規制に準じた社内規定・作業手順書を整備しそれらに則った業務遂行を行っておりますが、それらの遵守のための様々な取組みをもってしても、役職員の全ての業務遂行上のミスや不正行為を完全に防止できない可能性があります。」
役職員の業務上のミスや不正行為が完全には防止できず、業績・財務状況に影響するリスクを初めて独立記載している。