ノルウェーサーモンの生産・加工・販売一貫商流
FY2016-Q3に初出。29回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025鮭鱒の取扱増でも秋鮭不振により減益有価証券報告書
「一方で鮭鱒類はノルウェーサーモンの取扱増があったものの、北海道での秋鮭の水揚げ不振の影響により減益となりました。」
ノルウェーサーモンの取扱量は増加した一方、北海道の秋鮭の水揚げ不振が鮭鱒類の減益要因となった。 - FY2025-H1鮭鱒の取扱増でも減益有価証券報告書
「一方、鮭鱒などは取扱いが増加したものの減益、マグロ、サンマは取扱いが減少し、減益となりました。」
鮭鱒は取扱量が増加した一方で減益となり、マグロ・サンマは取扱量減少と減益が記載された。 - FY2024-Q2鮭鱒の減収増益有価証券報告書
「水産品は主力の鮭鱒は減収ながら増益、マグロ、イワシは取扱い数量も増え増収増益、餌料用イワシやサバも取扱いが増加しました。」
ノルウェーサーモン等に連なる鮭鱒は減収ながら増益となり、マグロ・イワシや餌料用イワシ・サバでは取扱いが増加した。 - FY2023前進有価証券報告書
「水産品は、事業品のペルーイカ、ノルウェーサーモン、前浜の餌料用イワシやサバ、気仙沼でのビンチョウマグロ豊漁による取扱いが増加し」
ノルウェーサーモンを含む事業品の販売拡大が、複数の水産品目の取扱い増加として通期業績に寄与した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「水産品は、ホタテが高値相場から取扱量が減少しましたが、主要品目であるサーモン、サバ、イカ等の他、気仙沼でのビンチョウマグロ豊漁による取扱いが増加し、水産品全体では増収増益と大きく伸長しました。」
サーモンを含む主要水産品の取扱い増加と、水産品全体の増収増益が、食品販売事業の具体的な進展として記載されている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「水産品は、増収減益となりました。中期経営計画で進めている事業品であるサーモンの販路拡大は進展、その他主要品目の輸入サバ、イカ、ウナギ等、多くの魚種が増収増益で推移し、その他、三国間貿易も好調に推移しました。」
ノルウェーサーモン等の事業品について、販路拡大が進展したと記載されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「鮭鱒やノルウェーサバは中期経営計画で進めている事業品の販売拡大が着実に進み、増収増益となり利益に貢献しました。」
ノルウェー関連を含む事業品について、販売拡大が着実に進み、鮭鱒・ノルウェーサバの増収増益と利益貢献として具体化された。 - FY2022前進有価証券報告書
「水産品は、中期経営計画の施策である産地事業所や海外パートナーとの連携が進み、特にHofsethグループとのノルウェーサーモンの取引を強化したことにより、国内量販店、外食等への販売が拡大し、また魚卵、ペルーイカ等の事業品の国内外への販売が大きく利益に貢献しました。」
ノルウェー養殖事業の再編後、Hofsethグループとの取引強化を通じたノルウェーサーモンの販売拡大へ、事業の軸が進展している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、増収減益となりました。シーライス(寄生虫)除去に伴う成長の遅れとへい死率の増加によって生産コストが増加し、売上原価を押し上げたため大幅な減益となり、食品販売事業セグメントの営業損失要因となりました。」
ノルウェー養殖事業は、従来の一貫商流による収益貢献から、寄生虫対策・生産コスト増による減益要因を経て、非連結化後はトラウト取扱いとアトランティックサーモン拡大に軸足を移す方向へ再整理された。 - FY2021-Q3再定義有価証券報告書
「ノルウェー王国政府の漁業保護姿勢の強化により、外国企業である弊社の運営では優遇政策等が受けられないなど事業拡大に対する制約が目立つようになった為、共同出資先であるHI社に株式を売却し、サーモン事業全体の機動性・拡張性を向上させると共に、当社及びHI社の持続的な企業価値向上を計るものです。」
ノルウェーサーモン事業について、従来の生産・加工・販売一貫商流の拡大から、政府の漁業保護姿勢による制約を踏まえた共同出資先への株式売却・事業再編の方向へ説明が変化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う欧米での需要減少から商品単価が下がったことに加え、シーライス(寄生虫)除去に伴う生産コストの増加により減益となりました。」
ノルウェー養殖事業では、欧米需要減少による単価下落とシーライス除去に伴う生産コスト増加が、引き続き減益要因となっている。 - FY2021-Q1生産調整・感染症影響で減収減益有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業はシーライス(寄生虫)対策のための生産調整による水揚げ量の減少に加え、コロナ禍により商品単価が下がったため、減収減益となりました。」
ノルウェー養殖事業は、シーライス対策による生産調整とコロナ禍による商品単価下落により、減収減益となった。 - FY2020低海水温・シーライス対策コストで減収減益有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は低海水温による水揚げ量の減少と、シーライス(寄生虫)対策のための生産コスト増加により、減収減益となりました。」
前四半期までの水揚げ量減少・生産コスト増に関する状況が、低海水温と寄生虫対策費という要因を伴う通期の減収減益として記載された。 - FY2020-Q3水揚げ量減少と生産コスト増で減収減益有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は水揚げ量の減少と生産コストの増加により減収減益となりました。」
ノルウェー養殖事業は、前四半期の生産コスト増による減益から、水揚げ量の減少も加わり、減収減益となった。 - FY2020-Q2生産コスト増による養殖事業の増収減益有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、水揚げは順調に推移しましたが、生産コスト増加に伴い利益率が低下したため、増収減益となりました。」
ノルウェー養殖事業は水揚げが順調だった一方、生産コスト増加により利益率が低下し、増収減益となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、前期は天候不順で水揚げが遅れましたが、今期は計画通り進んだことに加え、国内在庫の消化が進み、増収増益となりました。」
前期の天候不順による水揚げ遅延から、今期は計画通りの進行と国内在庫の消化により増収増益となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、現地天候不順により生育が遅れ、水揚げ時期に遅れが出たものの、国内在庫の消化が進み大幅な増収増益となりました。」
天候不順による生育遅延と水揚げ遅延があったものの、国内在庫の消化により通期では大幅な増収増益となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、国内在庫の消化が進んだため増収増益となりました。」
国内在庫の消化を背景にノルウェー養殖事業が増収増益となる状況が、前四半期に続いて示されている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、トラウトの生育遅れに伴い水揚げ時期をずらしたものの、国内在庫の消化が進み、当事業としては増収増益となりました。」
トラウトの生育遅れと水揚げ時期の変更があった一方、国内在庫の消化が進み、ノルウェー養殖事業は増収増益に転じた。 - FY2019-Q1天候不順による養殖事業の減収減益有価証券報告書
「ノルウェー養殖事業は、天候不順による生育不良から水揚げを遅らせたため減収減益となりました。」
ノルウェー養殖事業は、天候不順による生育不良と水揚げ延期により、減収減益となった。 - FY2018前進有価証券報告書
「ノルウェーのトラウト養殖事業は生産量の増加に伴って大幅な増収増益となり、収益に寄与しました。」
ノルウェーの養殖事業について、生産量の増加と大幅な増収増益という通期の成果が記載された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、ノルウェーのトラウト養殖事業が概ね順調に推移した結果、当カテゴリーは前年対比では増収増益となりましたが、当該養殖事業を除くと大きく減益となっております。」
ノルウェーのトラウト養殖事業が水産品カテゴリーの増収増益に寄与する位置付けが維持された一方、同事業を除くと減益となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「水産品は、主力商材であるエビ、イカ、カニの利益率が大きく低下しましたが、ノルウェーのトラウト養殖事業を始め、鮭鱒、サバの輸出が収益に貢献したため増収増益となりました。」
ノルウェーのトラウト養殖事業と鮭鱒・サバの輸出が、水産品の収益貢献として具体的に記載されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社グループの海外事業を担う連結子会社㈱アライアンスシーフーズにおけるノルウェーのアトランティックサーモン事業やトラウト養殖事業が順調に進展し、当セグメントの売上・利益に貢献しました。」
ノルウェーのサーモン・トラウト養殖事業が通期で順調に進展し、食品販売事業の売上・利益への貢献が記載された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「水産品は、主要商材ではノルウェーにおける共同事業の進展により、鮭鱒類が輸出の増加を伴って大幅に収益を向上させてカテゴリーを牽引しました。」
ノルウェーにおける共同事業と鮭鱒類の輸出増加・収益貢献という位置付けが維持されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、当連結累計期間から連結対象となりましたノルウェーの鮭鱒養殖事業も収益を底上げしました。」
ノルウェーの鮭鱒養殖事業が連結対象として収益を底上げするという位置付けが維持されている。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「また、前期末から連結対象となりましたノルウェーの鮭鱒養殖事業が大きく収益を底上げしています。」
前期末から連結対象となったノルウェーの鮭鱒養殖事業が、食品販売事業の収益を大きく押し上げる段階に進んでいる。 - FY2016再掲有価証券報告書
「当社グループの海外事業を担う連結子会社㈱アライアンスシーフーズにおけるノルウェー王国のアトランティックサーモン事業や、バレンツ海のカニ事業が順調に進展し、当セグメントの売上・利益に大きく貢献しました。」
ノルウェーサーモンを含む海外事業が順調に進展し、食品販売事業の売上・利益に貢献したと再確認されている。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「これによりノルウェーサーモン事業において生産から加工、販売に至るまでの商流を確保することとなりました。」
包括業務提携、加工場3施設を保有する会社の取得に続き、平成28年7月13日に養殖会社の全株式を取得したことで、一貫商流を確保したと記載されている。取得価額は13,683百万円、取得後の持分比率は100%。